UQモバイルのSIM契約でauPay還元!詳細へ 
LIBMO

【2023年2月】LIBMOの速度を毎月測定中!昼は遅い?

  記事内に広告を含む場合があります  

 

LIBMOロゴ

 

本記事では、LIBMO(リブモ)の通信速度を毎月実際に計測し比較しています。

LIBMOの新規契約や乗り換えを検討中の方、ぜひ参考にしてください。

 

LIBMOはここ数ヶ月は速度の低下が続いており、8月以降はお昼~夕方の速度がかなり遅くなりました。

2023年1月はやや回復しましたが、2月はまた遅くなり、他社と比べても遅いです。

 

それほどスマホを使わない方は問題ないかもしれませんが、個人的には速度面ではあまりおすすめできません。

ほぼ同じ料金で昼でも速度が速く、同じドコモ回線なので端末がそのまま使えるahamoirumoの方が断然おすすめです。

 

LIBMOの速度測定結果と評価

 

LIBMO リブモ 速度

 

速度計測結果の評価

 

ここ数ヶ月のLIBMOの計測結果をまとめると、以下のとおりでした。

 

  • MVNOの中では遅め
  • お昼12~13時は1Mbps以下、
    この時間は我慢が必要
  • 朝8~9時と18~20時にも低下
  • ここ数ヶ月は速度が低下傾向

 

全体的にやや遅い

 

LIBMOの速度は、ドコモ回線の格安SIMの中ではやや遅いです。

2022年4月頃までは速くて安定していたのですが、5月以降は速度低下が続いています。

 

お昼12~13時は0.5Mbps程度で、13時を過ぎても1Mbps以下の日もあります。

お昼12時台はどのキャリアも遅いのですが、13時でも1Mbps以下のキャリアは少ないです。

 

また、最近は夕方も遅いです。

最低限の速度は出ているものの2~5Mbpsくらいしか出ておらず、他キャリアに比べるとかなり遅いです。

 

お昼の速度はかなり遅い

 

LIBMOは12時~13時の1時間は急激に速度が低下します。

基本的には1Mbps以下と考えておいたほうが良いでしょう。

 

この時間は、動画視聴はもちろん、SNSの画像やWEBサイトの表示も遅延します。

ワイモバイル・UQモバイルを除く格安SIMはどのキャリアでもこの時間に遅くなりますが、LIBMOも同様です。

 

また、以前は13時をすぎると回復していましたが、最近は13時を過ぎてもなかなか回復しません。

2022年8月以降はお昼を過ぎても回復せず、夕方までずっと遅い状態が続いています。

 

夕方にも低下する場合あり

 

LIBMOは18時頃に再度速度が低下する場合もあります。

ここ数ヶ月は夕方にも1~3Mbps程度に落ち込んでおり、通常使用にも影響が出るレベルです。

特に金曜日や祝前日に低下する場合が多いですね。

 

お昼ほどの低下はありませんが、2~3Mbps程度の日が多いです。

まれに1Mbps以下に落ち込むこともあるので、夕方にも注意が必要です。

 

料金と速度のバランスをみよう

 

LIBMOはもともとの料金プランが安く、お得なキャンペーンにより更に料金が安いので、料金と通信速度のバランスの見極めが重要です。

 

ゲームをされる方や、多少高くでも快適な通信速度を保ちたい!という方は、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアやワイモバイルUQモバイルを選びましょう。

ただし毎月の料金は少々高くなります。

 

一方、とにかく料金を抑えたい方や、12~13時の速度低下を我慢できる方は格安SIMがおすすめです。

ただ、同じドコモ回線だとLIBMOよりahamoやirumoがおすすめです。

 

▼お得なキャンペーン中▼

 LIBMO公式サイト  

 

直近3ヶ月の速度計測実績

 

直近3ヶ月のLIBMOの通信速度の計測結果は以下の条件で計測しています。

 

  • SIM:LIBMOの音声SIM
  • 計測場所:東京都23区内
  • 計測端末:Xperia XZ1 SO-01K
  • 計測アプリ:ドコモスピードテスト

 

平日朝

 

まずは平日の朝です。

 

<2023年2月>

07:0008:3010:00
2/1(水)44.607.4615.08
2/2(木)45.614.4614.72
2/3(金)38.925.1715.05
2/6(月)48.597.2515.08
2/7(火)38.895.6615.08
平均43.326.0015.00

 

LIBMOは最も混雑する8:30で平均6.0Mbpsです。

 

7:00と10時は快適ですが、8:30には一気に速度が低下していますね。

ほとんどが5~6Mbps程度です。

スマホは3MbpsもあればYoutubeの高画質動画も途切れずに視聴できますので最低限の速度は出ていますが、それでも不安な速度です。

 

他の格安SIMはほとんど朝の時間は低下しないので、LIBMOは他に比べても遅いです。

ここ数か月はこの状況が続いているので、あまりおすすめはできません。

ドコモ回線なら速度が速いahamoirumoが断然おすすめです。

 

<2023年1月>

07:0008:3010:00
1/10(火)66.286.1215.07
1/11(水)62.526.1815.11
1/12(木)61.245.216.92
1/13(金)32.916.5115.09
1/16(月)91.795.4814.61
平均62.955.9013.36

 

<2022年12月>

07:0008:3010:00
12/2(金)45.083.3714.50
12/5(月)51.458.6714.73
12/6(火)46.248.4714.80
12/7(水)40.376.8514.87
12/8(木)38.057.7414.76
平均44.247.0214.73

 

平日お昼

 

続いては、格安SIMの通信速度が最も低下する平日のお昼です。

 

<2023年2月>

11:3012:0012:3013:0013:30
2/1(水)12.701.080.210.793.72
2/2(木)7.631.000.360.001.68
2/3(金)11.921.350.680.572.99
2/6(月)14.751.290.810.874.21
2/7(火)15.611.270.190.613.51
平均12.521.200.450.573.22

 

最も速度が低下する12:30は平均0.45Mbpsです。

 

今月は全て1Mbps以下です。

0.19Mbpsや0.21Mbpsの日もあるので、通信制限がかかった時と同じくらいの速度しか出ていません。

他の格安SIMも日あるは速度が遅くなりますが、LIBMOはその中でも遅い方です。

 

また、LIBMOは12:00や13:00でも1Mbps以下のことが多いです。

お昼は12時前から13時過ぎまでは通常の使用にも大きな影響があるでしょう。

13:30になると最低限の速度には回復しますが、他社に比べると回復が遅いようです。

 

<2023年1月>

11:3012:0012:3013:0013:30
1/10(火)14.661.360.340.676.36
1/11(水)11.981.101.021.024.93
1/12(木)3.951.060.840.613.78
1/13(金)14.981.470.400.884.88
1/16(月)15.181.471.290.873.09
平均12.151.290.780.814.61

 

<2022年12月>

11:3012:0012:3013:0013:30
12/2(金)11.431.500.250.813.96
12/5(月)14.981.490.680.828.75
12/6(火)14.891.510.960.774.95
12/7(水)15.061.320.591.274.57
12/8(木)14.680.920.670.974.48
平均14.211.350.630.935.34

 

平日夕方

 

続いては、比較的速度が安定する平日の夕方です。

他の格安SIMも、深夜帯を除けばこの時間帯の速度が最も快適です。

 

<2023年2月>

15:0016:0017:00
2/1(水)4.613.534.23
2/2(木)3.534.164.76
2/3(金)4.663.704.34
2/6(月)4.012.943.92
2/7(火)4.721.682.26
平均4.313.203.90

 

この時間も2022年夏ごろから速度が大きく低下しています。

回線があまり混雑しない15時・16時でも3~5Mbpsしか出ていない日が多く、1Mbps台の日もあります。

 

スマホの通信速度は2~3MbpsもあればYoutubeの高画質動画も詰まらずに視聴できますが、この時間でもぎりぎりの速度しか出ていません。

他のMVNOに比べるとこの時間帯としては非常に遅いです。

2022年8月からこの傾向が続いており、格安SIMの中では最低レベルの速度ですね。

 

正直、あまりおすすめできません。

今の端末がそのまま使えるドコモ回線のキャリアならahamoirumoの方が断然速くておすすめです。

 

<2023年1月>

15:0016:0017:00
1/10(火)8.797.746.10
1/11(水)5.236.143.98
1/12(木)3.971.591.84
1/13(金)4.563.262.52
1/16(月)9.134.944.80
平均6.344.733.85

 

<2022年12月>

15:0016:0017:00
12/2(金)5.304.082.25
12/5(月)9.588.283.25
12/6(火)4.925.655.73
12/7(水)8.543.352.83
12/8(木)3.324.885.15
平均6.335.253.84

 

平日夜

 

最後は平日夜の計測結果です。

他の格安SIMは帰宅ラッシュの18~19時に低下し、深夜にかけて速度が回復する傾向にあります。

 

<2023年2月>

18:0020:0022:0024:00
2/1(水)1.665.4913.8252.07
2/2(木)1.954.6321.1942.36
2/3(金)1.596.1215.9840.96
2/6(月)4.287.4333.5056.97
2/7(火)3.332.4111.1643.19
平均2.565.2219.1347.11

 

お昼についで回線が混雑する18:00は平均2.56Mbpsです。

先月・先々月は2~3Mbpsは出ていましたが、今月は1Mbps台の日が多くなりました。

先月までよりも遅くなり、通常の使用にも影響が出る速度になってしまいました。

 

また、20時でも十分に回復しきっていません。

遅い日には2.4Mbpsほどに落ち込んでおり、通常の使用にも影響が出るでしょう。

20時には高速になるキャリアが多いなかでLIBMOは20時でも遅いですね。

特に、金曜日や祝前日は17時~20時の速度が他の曜日より遅い傾向があるので注意してください。

 

全体を通して、ここ数か月のLIBMOの速度は格安SIMの中で遅いレベルですね。

2022年5月以降は夕方の速度が低迷していましたが、8月からは昼~夕方の速度も大きく低下し、この傾向は今月も続いています。

日によっては通常使用にも影響が出るレベルにまで低下するので、お昼だけでなく夕方も注意しておきましょう。

 

現在のLIBMOの速度は格安SIMの中でもかなり遅いです。

現在は同じドコモ回線のahamoirumoの方が断然おすすめです。

 

<2023年1月>

18:0020:0022:0024:00
1/10(火)4.045.0225.6848.71
1/11(水)2.308.4523.3843.25
1/12(木)4.005.0826.2633.03
1/13(金)3.024.6312.2023.28
1/16(月)2.878.9017.0043.32
平均3.256.4220.9038.32

 

<2022年12月>

18:0020:0022:0024:00
12/2(金)3.716.1722.5671.86
12/5(月)4.5115.6144.7136.99
12/6(火)3.9911.0225.4247.76
12/7(水)2.908.9931.1552.06
12/8(木)3.836.8419.7885.85
平均3.799.7328.7258.90

 

▼お得なキャンペーン中▼

 LIBMO公式サイト  

 

LIBMOの速度に関する補足

 

端末によって速度は変わる?

 

LIBMOは大きな変化なし

 

格安SIMの通信速度は端末によって異なる場合があります

シムラボの測定ではLIBMOの速度は端末によって大きな変化はありませんでした。

 

通常、シムラボではZenFone Live L1という端末を使って測定をしています。

この端末はかなり低スペックで、速度が速くなる機能(キャリアアグリゲーション・4×4 MIMO・256QAMなど)に対応していません。

 

そこで、2022年11月にこれらの機能に対応しているXperia XZ1 SO-01Kで測定しましたが、大きな違いはみられませんでした。

 

<2022年11月>

07:0008:3010:00
Xperia
XZ1
37.505.2314.80
ZenFone
Live L1
34.524.7612.99
11:3012:0012:3013:0013:30
Xperia
XZ1
13.431.150.530.653.87
ZenFone
Live L1
10.600.970.500.804.66
15:0016:0017:00
Xperia
XZ1
5.083.514.05
ZenFone
Live L1
5.473.453.78
18:0020:0022:0024:00
Xperia
XZ1
2.545.5023.1045.08
ZenFone
Live L1
2.255.1619.2827.33

 

測定日は異なるものの、ZenFone Live L1で測定した結果とそれほど変わりません。

わずかにXperia XZ1の方が速いことが多いですが、ほとんど変わりません。

 

他社では変わった

 

ただし、他社では端末を変えると速度が大きく変化する場合があります。

例えばワイモバイルの速度を別の端末で測定すると速度が大きく変わりました。

 

例えば、2021年8月にZenfone3で測定したお昼の速度は平均20~30Mbpsです。

 

<ワイモバイル・2021年8月>
(測定:ZenFone3)

11:3012:0012:3013:0013:30
8/2(月)21.0719.2824.0920.6716.90
8/3(火)32.9834.9933.4429.8333.23
8/4(水)33.3934.0633.0930.2132.48
8/5(木)26.8723.7832.1630.2226.26
8/6(金)32.2416.8530.9234.0930.96
平均29.3125.7930.7429.0027.97

 

一方、9月にAQUOS R(605SH)で測定すると平均50Mbps程度出ていました。

 

<ワイモバイル・2021年9月>
(測定:AQUOS R2)

11:3012:0012:3013:0013:30
9/7(火)40.9146.7831.5845.9352.18
9/8(水)46.1652.1246.0949.9550.05
9/9(木)48.2154.9748.2539.1143.29
9/10(金)35.4049.8955.7658.9050.23
平均42.6750.9445.4248.4748.94

 

これほど速度が異なるのは、AQUOS Rが「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」「256QAM」という通信速度を速める機能に対応しているからです。

これらの機種を使うと、通信速度はかなり速くなります。

 

これらの機能を搭載したスマホは価格も高く、LIBMOではほとんど販売していませんが、ドコモで販売された高性能機種には多いです。

速度にこだわる方は、「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」や「256QAM」に対応しているドコモのスマホを探してみるのも良いでしょう。

 

 

なっとくプラン(ライト)の速度

 

LIBMOにはなっとくプラン(ライト)が用意されています。

このライトプランは速度が制限されるかわりに、データ容量が使い放題のプランです。

詳細ライトプラン | LIBMO

 

なっとくプラン(ライト)の最大速度は200kbps(0.2Mbps)です。

200kbpsだとメールやLINEでの文字のやり取りや、音楽ストリーミング・ラジオ視聴なら可能です。

ただし、SNSでの画像表示やWEBサイトの閲覧・動画の視聴はほとんどできません。

 

使い方によってはお得ですが、他社では低速モードONでも最大200kbpsで通信可能です。

例えばIIJmioでは音声2GBプラン(月850円)で低速モードONなら最大300kbpsで通信できます。(ただし容量制限あり)

また、mineoは低速ONでも最大1.5Mbpsで使い放題のパケット放題プラスや、使い放題プランのマイそくも人気です。

 

低速をたくさん使いたい方は、あえてLIBMOでライトプランを契約する必要は薄いように思います。

 

 

速度切り替えはできる?

 

LIBMOにはデータ速度を低速に切り替える機能があります。

通常は高速で通信できますが、低速に切り替えると速度は最大128kbpsに制限されるものの、データ容量を消費せずに使い放題になります。

 

例えばラジオや音楽ストリーミングを流しっぱなしにする場合は128kbpsの速度でも問題ありませんので、データを消費しない低速モードにすることで容量を節約できます。

うまく使えばデータ容量を大きく節約できますね。

 

ただし、アプリはないので毎回マイページにアクセスする必要があります。

 

速度制限がかかる場合

 

LIBMOでは契約した容量を使い切ると速度制限がかかります。

これ以外に速度制限がかかる場合はありません。

 

他キャリアでは3日間のデータ使用量が一定容量を超えると速度制限がかかったり、低速モードを使いすぎると制限される場合がありますが、LIBMOにはありません。

 

速度制限時の最大速度

 

制限時の速度はプランによって最大200kbpsと最大128kbpsの場合があります。

 

容量制限時の
最大速度
なっとく
プラン
ライト
(無制限)
200kbps
3GB
8GB
20GB128kbps(※)
30GB
ゴーゴー
プラン
500MB128kbps

※今後200kbpsに増強予定

 

なっとくプランの3GB/8GBは最大200kbpsです。

20GB・30GBプランは現時点で最大128kbpsですが、今後200kbpsになる予定です。

 

最大200kbpsだとメールやLINEでの文字のやり取り、音楽・ラジオの視聴は問題ありませんが、SNSでの画像・動画の表示やWEBサイトの閲覧、動画の視聴はほとんどできません。

LIBMOのデータチャージは1GB330円と安いので、速度制限がかかったらチャージして速度制限を解除するのがおすすめです。

 

速度制限の解除方法

 

速度制限にかかった場合、データ容量を追加購入(容量チャージ・リチャージ)することで制限を解除できます。

追加購入は1GB/330円です。

 

追加購入したデータ容量は購入から90日間有効です。

月をまたいでも90日間以内なら翌月に繰り越されますし、基本容量を使い切ったあとに消費します。

詳細データリチャージ | LIBMO

 

リブモと他社との速度比較

 

ドコモとの速度比較

 

LIBMOはドコモの回線の一部を借りて運営するMVNOです。

ドコモ本家と速度を比較すると、断然ドコモの方が速いです。

 

<ドコモとの速度比較>

通常時お昼
ドコモ50~100
Mbps
50~100
Mbps
LIBMO5~30
Mbps
1Mbps
以下

 

ドコモは一日中快適です。

お昼や夕方の混雑時でも全く速度が低下しません。

 

LIBMOは通常時の体感速度はそれほど変わりませんが、お昼や夕方には大きく低下します。

特にお昼は1Mbps以下になるので我慢が必要です。

ここ数か月は夕方もかなり遅くなるので注意が必要です。

 

ただし、速度が遅い時間は限られます。

それほどスマホを使わない方は十分な速度なので、料金とのバランスを考えて契約しましょう。

 

他MVNOとの速度比較

 

私は主要な格安SIMの速度を毎月測定していますが、他の格安SIMとLIBMOの速度を比較するとおおむね以下のとおりです。

ここ数カ月のLIBMOは昼以外も遅いため、主要な格安SIMでは最低レベルといってよいでしょう。

 

キャリア
(上から速い順)
1日中超高速・UQモバイル
・ワイモバイル
・LINEMO
・ahamo
・povo2.0
お昼以外
速い
・BIGLOBEモバイル(D)
・IIJmio(D・A)
お昼と夕方以外
速い
・マイネオ(A・D・S)
遅い・BIGLOBEモバイル(A)
・LIBMO

 

 

キャリアのサブブランドであるワイモバイル・UQモバイルと、オンライン専用ブランドのahamo・LINEMO・povo2.0の速度は別格です。

お昼でも速度が変動せず、1日中速いです。

詳細格安SIMの通信速度一覧

 

▼お得なキャンペーン中▼

 LIBMO公式サイト  

 

LIBMOの申し込みはこちら!

 

以上、LIBMOの通信速度の計測結果のまとめでした。

 

前章で解説したとおり、料金の安さと通信速度の快適さのバランスを見ながら、自分に合った格安スマホキャリアを選びましょう。

12時~13時前後の1時間の速度低下を我慢できる方は、料金の安いLIBMOは大変おすすめです。

 

LIBMOでは現在お得なキャンペーンを実施しており、更に安く契約することができます。

お申込みはLIBMO公式サイトからどうぞ!

 

▼お得なキャンペーン中▼

 LIBMO公式サイト  

 

速度にこだわる方は他社がおすすめです。

詳細格安SIMの通信速度一覧

 

シムラボ トップへ戻る