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基礎知識

【4月】LINEMOの速度を毎月測定中!昼の速度は遅い?

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LINEMO 速度測定

 

本記事では、LINEMOの4Gデータ通信の速度を毎月測定した結果を記載します。

 

格安SIMは通信速度が遅いのではと不安な人も多いですが、LINEMOの4G通信は格安SIMでトップクラスの速い速度が出ています。

さらに5Gエリアも広いので、一日中安心して使えるでしょう。

最近は大手3キャリアの回線でも「パケ詰まり」による速度低下が問題になっていますが、その中でもソフトバンク回線は通信品質が安定していると評判です。

 

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LINEMOの速度の評価

 

速度はソフトバンクと同等に速い

 

実際に測定したLINEMOの4Gの速度をみると、どの時間帯も40~60Mbps程度出ています

スマホの通信速度は3Mbpsもあればほとんど何でもできるので、LINEMOは十分すぎる速さです。

本記事では4Gのみしか測定していませんが、5Gエリアならさらに速い速度が出るでしょう。

 

もちろん速度は地域や端末によって異なりますが、LINEMOの速度は安心の速さです。

ソフトバンクやドコモ・auとも変わりません。

ワイモバイル・UQモバイルやahamo・povo2.0などと並んで、格安SIMのなかではトップクラスの速度です。

 

むしろ、最近は他社回線ではパケ詰まりなどの通信品質低下が話題になっていますが、その中でもソフトバンク回線の評価は高いです。

もちろんエリアや環境によって異なりますが、全体的には今一番安定して使えるキャリアかもしれません。

 

LINEMOは昼が遅い?

 

LINEMOは昼も速いのが特徴です。

会社勤務の人が昼休みに入り一気に回線が混雑するため、他の格安SIMでは昼12時~13時に速度が急激に遅くなります。

MVNOを中心に昼は1Mbps以下になり、通信制限がかかったような速度になる格安SIMも多いです。

 

しかし、LINEMOは昼12時~13時でも50Mbps近い速度が出ており、他の時間に比べても全く速度が落ちていません。

私自身もLINEMOを使っていますが、昼の時間帯に速度が遅いと思ったことは今まで一度もありません。

昼も含めて一日中安心の速度です。

 

昼に遅い原因と対処法

 

前章のとおり、シムラボのLINEMOの速度測定では、これまで一度も昼に遅くなったことはありません。

ただし、新宿、渋谷やその他の都心部では昼に繋がりにくいといった口コミもあります。

これはデータ通信をする人が多い場所で、建物内や地下でも繋がりやすいプラチナバンドに通信が集中することなどにより発生しています。

昼休みになって地下や建物内でみんなが一斉に通信するため、特定のバンドが混雑し、データが流れにくくなる現象です。

 

この問題についてはドコモが最も問題になりましたが、ソフトバンク回線やau回線でも同様の問題は起きる可能性があります。

昼に遅くてどうしても我慢できない人は「5G端末に機種変更する」「他社に乗り換える」「他社SIMを併用する」などの対策を取りましょう。

 

パケつまりが起こるのは4Gのプラチナバンドが中心なので、現在4G端末を使っている人は5G端末に機種変更すれば解消する可能性もあります。

iPhoneならiPhone12以降やiPhone SE 第3世代以降が5G対応端末です。

詳細LINEMOで自分で機種変更する手順

 

他社に乗り換えるなら速度が一日中速いahamoUQモバイルがおすすめです。

詳細LINEMOから乗り換えのおすすめは?

 

また、povo2.0は基本料金が無料でデータを使いたい時だけ追加購入するしくみなので、LINEMOとpovo2.0を併用し、どうしてもLINEMOが繋がらない時だけpovo2.0に切り替えて通信するのもよいでしょう。

 

LINEMOはソフトバンクと同じ回線を使っているので、ソフトバンクやワイモバイルに乗り換えても結果は変わりません。

周囲の人でドコモ回線、au回線、楽天モバイルを契約中の人に通信状況を聞き、繋がりやすい回線に乗り換えましょう。

 

LINEMOの5Gの通信速度は?

 

LINEMOでは追加料金無しで5Gが使えます。

5G対応のスマホを使っている人は、日常でも5Gの表記になることが増えてきたのではないでしょうか。

ソフトバンクの5Gエリアはかなり広く、ある程度の人口がある都市ではほとんど5Gエリアになっています。

詳細エリアマップ | LINEMO

 

ただし、5Gエリアには純粋な5Gエリア(SA/Stand Alone)と、4Gを転用した5Gエリア(NSA/Non Stand Alone)に分かれます。

純粋な5Gエリアの場合、5Gの下りの通信速度はエリアや端末によって異なりますが、理論上は4Gの10倍の速度が出ることになっています。

実際にはここまでの速度は出ませんが、200Mbpsから速くて1Gbpsほど出る場合もあります。

 

一方、現在は都心部を除くと4Gを転用した5Gエリアの方が広く、このエリアでは5G表記になるものの4Gとほとんど変わらない速度しか出ません。

 

また、純粋な5Gエリア内にいても、5Gの速度が必要なコンテンツはないので意味はありません。

LINEMOは4Gの通信速度も十分速いので、動画を高画質で見る場合でも4Gと5Gでそれほど差はありません。

5Gでないと利用できないサービスやコンテンツが出るまで、もうしばらくは5Gを気にする必要はないでしょう。

 

スマホプランは制限時も1Mbps

 

LINEMOは速度制限時も速いのが特徴です。

LINEMOのスマホプラン(月20GB)を契約している人は、データ容量を使い切っても最大1Mbpsで通信できます。

 

最大1MbpsならSNSやWEBサイトの閲覧は少々遅くなる程度でできますし、Youtubeの視聴も360p画質なら快適です。

低速時の容量制限はなく、最大1Mbpsで使い放題なので、かなり活用の幅が広がりました。

 

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ミニプランは最大300kbps

 

またミニプラン(月3GB)の速度制限時も最大300kbpsで使い放題です。

 

スマホプランの最大1Mbpsに比べると遅いですが、ソフトバンクは最大128kbpsという遅さなのでだいぶマシです。

300kbpsなら音楽ストリーミングやラジオ視聴も快適です。

ミニプランの最大300kbpsも容量制限なく使い放題です。

 

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ラインモの通信速度測定結果

 

本章では直近3ヶ月の平日の通信速度を計測した結果を記載しています。

 

  • 計測アプリ:ドコモスピードテスト
  • 端末:ZenFone 3
  • 計測場所:福岡市内のオフィス街

※計測ができなかった場合や明らかに異常値と思われる場合には空欄にしています

 

スマホの通信速度は計測した地域・場所・測定機器・時間帯によって変動しますので、あくまで目安として捉えてください。

 

平日朝の速度

 

まずは直近3ヶ月の平日の朝方の速度です。

 

<2024年4月>

07:00 08:30 10:00
4/1(月) 51.22 32.27 40.88
4/2(火) 42.96 36.37 29.96
4/3(水) 47.97 47.23 46.45
4/4(木) 49.09 41.70 41.52
4/5(金) 50.90 51.98 48.49
平均 48.43 41.91 41.46

 

LINEMOの朝の速度は4月も快適です。

どの時間も平均40Mbpsほど出ており、快適な速度が出ています。

スマホの通信速度は3Mbpsもあれば何でもできるので全く問題ない速度です。

 

他の格安SIMでは通勤ラッシュと重なる8:30に速度が大きく落ちる場合がありますが、LINEMOは十分速いです。

朝は常に快適に使えます。

 

<2024年3月>

07:00 08:30 10:00
3/1(金) 41.65 52.06 57.55
3/4(月) 57.90 32.61 41.98
3/5(火) 46.92 45.55 45.26
3/6(水) 33.66 21.15 34.99
3/7(木) 46.53 29.91 26.84
平均 45.33 36.26 41.32

 

<2024年2月>

07:00 08:30 10:00
2/1(木) 42.73 57.43 71.69
2/2(金) 44.32 55.71 58.61
2/5(月) 76.85 91.08 28.81
2/6(火) 88.75 73.92 57.72
2/7(水) 47.48 75.34 41.80
平均 60.03 70.70 51.73

 

平日昼の速度

 

最も回線が混雑する平日のお昼の時間帯の計測結果は以下のとおりです。

 

<2024年4月>

11:30 12:00 12:30 13:00 13:30
4/1(月) 28.00 28.81 25.19 32.82 45.81
4/2(火) 38.48 29.04 32.95 38.92 33.74
4/3(水) 46.68 39.34 39.98 36.17 42.37
4/4(木) 43.49 38.81 39.66 49.04 42.47
4/5(金) 46.28 43.75 45.93 45.05 47.76
平均 40.59 35.95 36.74 40.40 42.43

 

他の格安SIM(特にMVNO)は多くが12:30に1Mbpsを割り込みますが、LINEMOは昼の速度も快適です。

12:30でも平均36Mbps程度出ており、最も遅い日でも25Mbps以上出ています。

スマホの通信速度は3Mbpsもあれば何でもできるので、十分すぎる速度です。

5Gに接続できればさらに速くなるでしょう。

 

他のMVNOも遅くなるのは12時~13時の1時間程度ですが、昼でも快適に使いたい人はLINEMOを選びましょう。

 

都心部や繁華街は遅くなる場合も

 

シムラボのLINEMOの速度測定では、これまで一度も昼に遅くなったことはありません。

ただし、新宿、渋谷やその他の都心部では繋がりにくいといった口コミもあります。

これはデータ通信をする人が多い場所で、建物内や地下でも繋がりやすいプラチナバンドに通信が集中することなどにより発生しています。

昼休みになって地下や建物内でみんなが一斉に通信するため、特定のバンドが混雑し、データが流れにくくなる現象です。

 

この問題についてはドコモが最も問題になりましたが、ソフトバンク回線やau回線でも同様の問題は起きる可能性があります。

昼に遅くてどうしても我慢できない人は「5G端末に機種変更する」「他社に乗り換える」「他社SIMを併用する」などの対策を取りましょう。

 

パケつまりが起こるのは4Gのプラチナバンドが中心なので、現在4G端末を使っている人は5G端末に機種変更すれば解消する可能性もあります。

iPhoneならiPhone12以降やiPhone SE 第3世代以降が5G対応端末です。

詳細LINEMOで自分で機種変更する手順

 

他社に乗り換えるなら速度が一日中速いahamoUQモバイルがおすすめです。

詳細LINEMOから乗り換えのおすすめは?

 

また、povo2.0は基本料金が無料でデータを使いたい時だけ追加購入するしくみなので、LINEMOとpovo2.0を併用し、どうしてもLINEMOが繋がらない時だけpovo2.0に切り替えて通信するのもよいでしょう。

詳細povo2.0の速度を毎月測定中

 

LINEMOはソフトバンクと同じ回線を使っているので、ソフトバンクやワイモバイルに乗り換えても結果は変わりません。

周囲の人でドコモ回線、au回線、楽天モバイルを契約中の人に通信状況を聞き、繋がりやすい回線に乗り換えましょう。

 

過去の速度測定結果

 

<2024年3月>

11:30 12:00 12:30 13:00 13:30
3/1(金) 54.81 54.04 49.86 45.75 60.37
3/4(月) 31.26 30.03 43.88 52.23 54.89
3/5(火) 44.89 45.77 45.00 46.43 45.84
3/6(水) 32.49 38.29 30.13 34.33 29.50
3/7(木) 32.31 41.42 30.02 27.90 33.27
平均 39.15 41.91 39.78 41.33 44.77

 

<2024年2月>

11:30 12:00 12:30 13:00 13:30
2/1(木) 46.20 55.04 35.07 53.86 36.78
2/2(金) 51.44 45.43 52.55 44.27 70.33
2/5(月) 79.39 63.21 44.00 47.89 60.95
2/6(火) 48.70 24.25 54.11 52.95 49.67
2/7(水) 52.04 52.83 36.50 52.59 56.89
平均 55.55 48.15 44.45 50.31 54.92

 

平日夕方の速度

 

続いては平日のお昼すぎから夕方の速度です。

 

<2024年4月>

15:00 16:00 17:00
4/1(月) 48.57 52.08 68.90
4/2(火) 40.85 60.81 55.83
4/3(水) 55.65 61.67 48.33
4/4(木) 26.38 58.77 48.54
4/5(金) 46.44 46.64 46.58
平均 43.58 55.99 53.64

 

LINEMOはこの時間も安定しています。

どの時間も平均40~50Mbpsほど出ており、十分快適です。

他の格安SIMは夕方の通勤ラッシュが始まる17時頃から速度が低下することがありますが、LINEMOは17時も速いです。

 

スマホの通信速度は3Mbpsもあれば高画質での動画視聴も快適なので、どの時間も十分すぎる速度が出ています。

LINEMOの通信速度はこの時間はもちろん、1日を通して全く問題ないでしょう。

 

<2024年3月>

15:00 16:00 17:00
3/1(金) 51.04 49.15 54.69
3/4(月) 51.21 56.70 48.53
3/5(火) 55.77 40.04 48.44
3/6(水) 44.95 30.26 28.19
3/7(木) 52.26 50.28 46.48
平均 51.05 45.29 45.27

 

<2024年2月>

15:00 16:00 17:00
2/1(木) 44.42 59.96 47.43
2/2(金) 57.56 50.55 57.51
2/5(月) 60.43 76.01 72.11
2/6(火) 41.82 70.78 64.65
2/7(水) 81.28 77.76 70.53
平均 57.10 67.01 62.45

 

平日夜の速度

 

最後は平日の夜です。

 

<2024年4月>

18:00 20:00 22:00 24:00
4/1(月) 39.14 39.79 37.46 43.25
4/2(火) 49.81 58.03 44.21 51.92
4/3(水) 49.80 39.55 48.58 53.22
4/4(木) 45.18 45.45 51.63 51.78
4/5(金) 47.57 51.92 50.83 51.74
平均 46.30 46.95 46.54 50.38

 

この時間帯で最も回線が混雑する18~20時も含め、LINEMOはずっと速いです。

常時40~50Mbps程度の速度が出ており、安定しています。

 

他の格安SIMでは金曜日や祝前日に速度が低下することが多いのですが、LINEMOはほとんど変動していません。

回線の混雑の影響はほとんど受けていないようです。

もちろん20時以降も安定して速いですね。

 

全体を振り返ると、LINEMOは一日中快適で速いです。

回線が混雑するお昼や夕方でも常時30~40Mbps程度出ており、速度も安定しています。

シムラボの測定場所ではソフトバンク回線の速度が出やすい傾向にあり、測定場所によってはここまで速くない場合もありますが、それでも一日中快適でしょう。

LINEMOは5Gエリアも広いので、5Gに接続できればさらに速い速度で通信できるはずです。

 

通信速度にこだわる人はLINEMOか、同じくらい速度が速いワイモバイルahamopovo2.0UQモバイルを選びましょう。

 

<2024年3月>

18:00 20:00 22:00 24:00
3/1(金) 45.77 41.07 49.36 49.03
3/4(月) 51.49 48.72 44.55 45.25
3/5(火) 38.35 38.03 33.06 32.37
3/6(水) 26.63 32.12 29.20 40.26
3/7(木) 29.08 45.37 49.30 53.92
平均 38.26 41.06 41.09 44.17

 

<2024年2月>

18:00 20:00 22:00 24:00
2/1(木) 52.53 53.70 70.70 51.28
2/2(金) 51.63 40.82 44.69 57.17
2/5(月) 54.27 73.48 57.18 39.34
2/6(火) 54.63 49.78 55.33 56.05
2/7(水) 62.69 70.60 35.21 33.13
平均 55.15 57.68 52.62 47.39

 

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LINEMOの速度比較と遅い原因・対処法

 

LINEMOと他のスマホキャリアの速度を比較すると、大まかには以下の通りです。

 

  • 他MVNOと比較:LINEMOが速い
  • Y!mobileと比較:どちらも速い
  • SoftBankと比較:どちらも速い

 

他MVNOとLINEMOの速度比較

 

私は他の格安SIMの速度も毎月計測していますが、LINEMOの通信速度は他のMVNOよりも断然速いです。

 

他の格安SIM・MVNOは通常時が10~20Mbps、お昼は1Mbps前後といったところです。

通常時はそれほど差はありませんが、お昼や夕方は回線混雑の影響を受けないLINEMOの速度が圧倒的です。

 

LINEMOは1日で最も回線が混雑する12:30でも50~100Mbps近い速度が出ていますので、格安SIMの中では圧倒的な速度です。

速度にこだわる人はLINEMOを選びましょう。

詳細他の格安SIMの速度を調べる

 

Y!mobileとLINEMOの速度比較

 

LINEMOの契約を検討される人は、ワイモバイルと悩まれる場合が多いです。

ワイモバイルの速度も快適で、LINEMOと同様に一日中十分な速度が出ています。

どの時間帯も非常に安定しているのが特徴ですね。

詳細ワイモバイルの速度を毎月計測中

 

LINEMOとワイモバイルはどちらが速いですか?と聞かれることが多いですが、スマホの速度は10Mbps以上であれば差はほとんど感じられません。

私の計測ではワイモバイルのほうが速いことが多いですが、LINEMOもほとんど50Mbps以上の速度が出ており、差は感じないでしょう。

LINEMOもワイモバイルもどちらも速いです。

 

通信速度を気にされる人は、LINEMO・ワイモバイルやahamo・povo2.0・UQモバイルがおすすめです。

ワイモバイルの特徴やデメリット・注意点はこちらにまとめています。

 

 

SoftBankとLINEMOの速度比較

 

LINEMOはソフトバンクの回線の一部を借りて運営するMVNOではなく、ソフトバンクのプランの一つです。

ソフトバンクと同じ回線を使っているので、LINEMOとソフトバンクの通信速度は基本的に同じです。

速度面での差はなく、ソフトバンクとLINEMOはどちらも速いです。

5Gのエリアも同じなので、基本的には同じ速度が出ると思ってよいでしょう。

 

ソフトバンクにするかLINEMOにするか悩んでいる人は、速度以外の差を理解しましょう。

特に料金面では大きな差があるので、月のデータ使用量が20GB以下ならLINEMOが断然おすすめです。

 

一方、LINEMOは3GBと20GBのプランしかないので、20GB以上ならahamoや楽天モバイルもおすすめです。

詳細LINEMOから乗り換え、おすすめは?

 

端末によって速度は異なる

 

これまで解説したとおり、LINEMOの速度はかなり速いですが、さらに速度にこだわる人は使う端末も見直しましょう。

 

LINEMOを含め、スマホの通信速度は使う端末によって異なります

速度にこだわる人は「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」「256QAM」という通信速度を速める機能に対応している機種を選びましょう。

これらの機種を使うと、通信速度は速くなります。

iPhoneも古いものでなければこれらの速度を速める機能に対応しています。

 

特にこれらの機能はソフトバンクから発売された高性能機種に多いので、速度にこだわる人は「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」や「256QAM」に対応しているソフトバンクスマホを探してみるのも良いでしょう。

SIMロック解除してあればほとんどのスマホがLINEMOで使えます。

 

 

2021年5月12日以降にソフトバンクで購入したスマホはSIMロックがかかっていません

 

ただ、これらの3機能を搭載していない機種で測定してもLINEMOの速度は十分速いです。

お昼12:30でも40~100Mbps程度出ていて速いので、通常の使い方ならあまり気にする必要はありません。

 

速度が遅い/遅くなった時の原因

 

これまで解説したとおりシムラボの測定ではLINEMOの速度は速いですが、SNSなどでは遅いとの口コミもあります。

遅いなと感じる場合は以下を確認しましょう。

 

データ容量が残っているか?

 

まず、速度制限がかかっていないか確認しましょう。

LINEMOで速度制限がかかるのは容量を使い切った場合のみです。

マイページから残容量を確認し、残容量がなければチャージしましょう。

 

LINEMOでは容量を使い切る以外に速度制限がかかることはありません。

低速モードもありませんし3日間の使用量による制限もないので、容量が残っているのに遅い場合は別の原因が考えられます。

 

混雑しているエリアではないか?

 

通勤時間帯の繁華街、電車/地下鉄の中、駅の構内などは速度が遅くなる場合があります。

これは格安SIMが昼に遅くなる原因とは異なり、基地局に一度にたくさんのアクセスが集中し、処理しきれなくなって遅くなっています。

 

私も電車内でよくスマホを使いますが、朝夕の通勤時間帯にターミナル駅に近づくと速度が遅くなったり、データ通信ができなくなります。

機内モードON→OFFにすることで改善することもありますが、ほとんどの場合はどうすることもできません。

 

LINEMOが遅いときはソフトバンクやワイモバイルも遅くなっています。

ドコモ回線やau回線に乗り換えれば改善するかもしれませんが、状況がより悪化する可能性もあります。

 

LINEMOは夜が遅い?

 

LINEMOの速度に関する口コミを見ると「LINEMOは夜に遅い」という書き込みをたまに見かけます。

しかし、シムラボの測定では夜も全く遅くならず、かなり速いです。

 

他の格安SIM(MVNO)では夕方の帰宅ラッシュの時間帯に回線が混雑し速度が遅くなるキャリアもありますが、LINEMOは一度も遅くなったことがありません。

他の測定サイトの結果を見てもそのような傾向を見たことがないので、LINEMOは夜も安心してよいでしょう。

 

ただし、前章で解説したとおり電車や地下鉄の中、駅の構内などでは速度が遅くなったり繋がらなかったりする場合があります。

これはLINEMOの問題というより基地局の問題で、同時接続するが多すぎて繋がりにくくなる場合があります。

この場合はLINEMOだけでなくソフトバンクやワイモバイルもつながりにくくなっているはずです。

これはどうすることもできないため、しばらく待つしかありません。

 

速度が遅い場合の解消法

 

機内モードをON→OFFにする

 

容量が残っているのに速度が遅い場合、一度機内モードをON→OFFにしてみましょう。

機内モードをONにすることで現在掴んでいる電波を手放し、OFFにすると再度電波をつかみに行きます。

その際、より強く安定した電波をつかむことができれば速度は改善するかもしれません。

 

電車で移動中に遅い場合は次の駅に着いたときに機内モードをON→OFFにすることで解消する可能性もあります。

 

5GをOFFにする

 

どうしても速度が遅い場合は5GをOFFにすることで改善するかもしれません。

5Gエリアの端っこにいる場合、電波が弱い5Gをつかんでしまい、通信がうまくいかなくなる場合もあります。

その場合は5GをOFFにし、4Gのみで通信することで改善する場合もあります。

 

iPhoneの場合、「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」をタップし、「音声通話とデータ」を「4G」にしましょう。

 

 

Androidスマホは機種によって異なりますが、「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」からデータ通信使っているSIMを選択し、優先ネットワークの種類を4Gにしましょう。

 

 

ただし、この設定のままだと5Gにはつながらなくなるので、しばらくしたら設定を元に戻しておきましょう。

 

機種変更する

 

古いスマホを使っている場合は新しいスマホに機種変更することで速度が改善する場合もあります。

スマホによっては「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」「256QAM」などの速度を速くする機能をもった機種もあり、できるだけ最大速度が速い端末を使えばいくぶん改善するかもしれません。

(改善しない場合もあるので何とも言えませんが…)

端末でも最大速度が異なるので、端末メーカーの公式サイトのスペック表を確認してください。

 

また、LINEMOで動作確認された端末でも、他社で発売されたスマホよりソフトバンクやワイモバイルで発売されたスマホの方が速度が速いです。

同じ端末でもソフトバンク・ワイモバイルで販売された機種ならソフトバンク回線に最適化されているため、わずかですが速度が速くなる場合もあります。

わざわざ機種変更する必要はないと思いますが、次回機種変更の際は確認してみてください。

 

ただし、端末変更による速度改善の幅はそれほど大きくありません。

どうしても速度が遅い場合は使用エリアとソフトバンク回線の相性が悪いので、ドコモ回線・au回線や楽天モバイルの回線への乗り換えも検討しましょう。

ahamopovo2.0UQモバイルなどの速度も快適です。

 

LINEMOの速度制限/低速モード

 

ここからは、LINEMOの速度制限や低速モードについて解説していきます。

 

通信制限時の速度

 

LINEMOで毎月の容量を使い切ると速度制限がかかります。

速度制限時の最大速度はプランによって異なります。

 

  • ミニプラン:最大300Kbps
  • スマホプラン:最大1Mbps

 

月3GBのミニプランは最大300kbpsです。

300kbpsなら格安SIMでも速いほうで、音楽ストリーミングやラジオ視聴などは問題なくできます。

 

月20GBのスマホプランは容量を使い切っても最大1Mbpsで通信できます。

最大1Mbpsだと、SNSやWEB閲覧など大抵のことは問題なくできるでしょう。

Youtubeも360p画質程度なら問題なく視聴できます。

 

速度制限がかかる場合

 

LINEMOで速度制限がかかるのは容量を使い切った場合のみです。

例えばミニプラン(3GB)を契約している人は、1ヵ月の間に3GB以上使用してしまうと、通信制限がかかります。

ほとんどはこのパターンです。

 

他社によくある「3日間の使用量による制限」はLINEMOにありません。

 

最大1Mbpsでできること

 

前章の通り、スマホプラン(月20GB)を契約している人は、容量を使い切ると最大1Mbpsで使い放題になります。

そもそも1Mbpsとはどれくらいの速度でしょうか?

一般的には以下のように言われています。

 

  • WEBサイト表示:快適
  • 音楽ストリーミング:快適
  • LINE・メール送受信:快適
  • Youtube:480p程度まで視聴可能
  • Twitter:画像の表示がやや遅延
  • Instagram:やや遅延

 

動画・Youtubeは視聴できる?

 

最も気になるのが動画の視聴です。

シムラボでも同じ1Mbps制限のワイモバイルで検証しましたが、結論から言うと「360p画質なら快適、480p画質にすると頻繁に止まって視聴できない」状態でした。

 

  • 360p画質:詰まらず快適に視聴可
  • 480p画質:30秒に1回ほど止まる

詳細シムラボTwitter

 

一般的に「1Mbpsだと480p画質まで」と言われることが多いですが、私の計測では480pだと頻繁に止まってしまって快適に視聴できませんでした。

といっても、スマホなら360p画質で十分です。

 

タブレットやテザリングしてPCで見る場合などには画像が粗くなる可能性はありますが、スマホなら360pで問題ないでしょう。

 

Twitterは問題なし

 

Twitterはほとんど問題なく快適に閲覧できました。

たまに画像の表示が遅れるものの、普通にタイムラインをスクロールしながら読む場合にはほとんど支障はありませんでした。

 

ただし、高速でスクロールした場合には読み込みがやや遅れました。

また、タイムラインに画像がたくさんある場合や動画の自動再生をONにしている場合にも遅れるかもしれません。

 

とはいえ、ほとんどの場合は問題なく閲覧できるでしょう。

 

Twitterはやや遅延はあるものの、ほぼ問題なし

 

インスタグラムも問題なし

 

Instagramの閲覧もほとんど問題がありませんでした。

 

タイムラインを普通に見る場合は画像もすぐに表示されましたし、ストーリーも問題なく視聴できました。

Instagramはほとんど画像と動画なので影響が大きいと思っていましたが、意外に快適でしたね。

 

ただし、検索画面はスマホ画面がほぼ画像と動画で埋まるので、画像の表示はかなり遅くなりました。

また、タイムラインに動画が多い場合や、高速でスクロールした場合も遅延が発生するかもしれません。

 

WEBサイトはやや注意

 

WEBサイトの閲覧は注意が必要です。

Yahoo!のトップページなどは概ね問題なく表示されましたが、他のサイトでは表示が遅れ、画像がゆっくり上から表示される場合も多かったです。

 

WEBサイトに使われている画像の量やサイズによるのだと思いますが、すぐに表示されないサイトが多かったです。

ネットサーフィンにはあまり向かないかもしれません。

 

WEBサイト閲覧は、サイトによって表示の遅延が発生

 

PCでテザリングは?

 

PCでテザリングした場合、WEBサイトの閲覧はなんとかできるかな…というレベルでした。

 

サイトによって、すぐ表示される場合と画像が上から少しずつしか表示されずイライラしてしまう場合に分かれました。

ただ、大きな画像がなければある程度は問題ないかなというイメージです。

 

Youtubeはスマホでみた場合と同じく、360pなら問題なく視聴でき、480pだと頻繁に止まりました。

360pの場合、画像はスマホで観るよりは粗いですが、私はそこまで気にならなかったかなと思います。

 

ドラマや映画などはきれいな画質で見たほうが良いですが、音声中心の動画は360pでも問題ないでしょう。

 

最大300kbpsでできること

 

LINEMOでミニプラン(月3GB)を契約している人は容量を使い切ると最大300kbpsで使い放題になります。

では、300kbpsはどれくらいの速度でしょうか?

 

300kbpsだとLINE・メールのやりとり・音楽ストリーミングは快適です。

SNSも文字の表示は問題ないですが、画像や動画の表示や遅れます。

Youtubeも低画質(144pや240p)ならなんとか視聴できるでしょう。

 

  • LINE・メールのやり取り
  • 音楽ストリーミング
  • ラジオ視聴
  • SNS(文字の表示)
  • Youtube(低画質)

 

一方、PCにつないでのテザリングはかなり苦しいです。

また、480p以上での動画の視聴やWEBサイトの閲覧も遅延します。

 

  • WEBサイト視聴
  • SNSでの画像・動画表示
  • Youtubeなどの動画視聴
  • PCテザリング

 

スマホプランの最大1Mbpsはかなり活用できますが、ミニプランの最大300kbpsはあくまでおまけとして認識しておきましょう。

 

LINEMOに3日制限はなし

 

au回線を使った格安SIMでは、3日間で6GB以上使うと速度制限がかかる場合があります。

しかし、LINEMOにはこの3日間の使用量による速度制限はありません

 

ただし、公式サイトには「一定期間に大量の通信をご利用される一部のお客さまに対して、通信速度の制御を実施する場合があります」と記載されています。

特にスマホプラン契約者が速度制限時に容量を使いすぎると制限が掛かる可能性もないわけではないので注意してください。

 

異常なくらい使わないと制限はかからないので、あまり心配する必要はありません

 

速度制限の解除方法

 

速度制限がかかった場合、データ容量をチャージ(追加購入)することで制限を解除できます。

追加容量は550円/1GBです。

ワイモバイルは550円/500MB、ソフトバンクは0.5GBで605円・1GBで1,100円なのでLINEMOの方が安いですね。

 

LINEMOに低速モードはない

 

LINEMOには速度切り替え機能(低速モード・節約モード)はありません

他の格安SIMキャリアには、通信速度を高速⇔低速に切り替えられるサービスがあります。

低速通信に切り替えると、速度は制限されるかわりにデータ容量は消費されない、という仕組みです。

他の格安SIMキャリアには、通信速度を高速⇔低速に切り替えられるサービスがあります。

低速通信に切り替えると、速度は制限されるかわりにデータ容量は消費されない、という仕組みです。

 

MVNOの低速モードは速度制限中でも200~300kbps程度の速度で使い放題にできます。

この速度ならWebサイトやSNSの閲覧は画像の表示が遅れて厳しいですが、音楽ストリーミングやラジオの視聴は可能です。

 

時間帯による速度制御

 

LINEMOは速度制御がある?

 

LINEMOの公式サイトや広告バナーなどには、「時間帯により速度制御の場合あり」との記載があります。

 

LINEMO 時間帯により速度制御の場合あり

 

これをそのまま読んでしまうと、「LINEMOは時間帯によって突然速度が遅くなる!よって速度制御がない他社の方がよい!」という風にとらえてしまいます。

 

ただ、これはあまり気にする必要はありません。

LINEMOだけでなく、ソフトバンクにも同じような記述があります。

また、他キャリアでも表現は異なるものの、場合によっては速度を制限する旨の文言があります。

 

ソフトバンク 時間帯により速度制御の場合あり

 

時間帯で速度を制御するのであれば、おそらくデータ通信量が増え、回線が混雑する昼や夕方が多いでしょう。

しかし、シムラボでは毎月LINEMOの通信速度を測定していますが、回線が混雑する昼や夕方でも速度が遅くなることはありません。

これまで通信制御とみられる速度低下を確認したことは一度もなく、一日で回線が最も混雑する昼12~13時でも快適に通信できています。

詳細LINEMOの速度を毎月測定中

 

何らかの理由で通信量が急増した場合は制御が起こりうるかもしれませんが、基本的にはないものとして安心しておいてよいでしょう。

 

速度制御のパターンは2つ

 

LINEMO公式サイトは、速度制御の可能性がある場合として以下の2つを挙げています。

 

  • 通信が混雑し、または通信の混雑が生じる可能性がある場合
  • 一定期間内に著しく大量の通信を継続的に行い、機械的な通信と当社が判断した場合

詳細通信速度の制御について | LINEMO

 

通信の混雑時に制御

 

まずは、データ通信量が増えてネットワークが混雑した場合(または混雑すると思われる場合)の制御です。

この場合、同じ設備を利用する通信量が多い回線から順に制御することになっています。

 

通信が混雑し、または通信の混雑が生じる可能性がある場合、ネットワーク全体の品質を確保するため、通信の種類及び内容にかかわらず、同じ設備を利用している通信量が多い回線から順に、通信速度を他の回線と同じ水準まで一時的に制御する場合があります。この通信速度制御は混雑が緩和されるとただちに解除されます。
引用LINEMO公式サイト

 

例えば、同じ基地局に接続して通信しているエリアにおいて、誰かが大容量のデータをダウンロードしていて回線が混雑した場合、ダウンロードしている回線の速度を制御する、ということが起きえます。

よほどのことがない限り制御されることはないと思いますが、通信量が一時的に増えた場合は大容量の通信を行っている人の回線から順に制御される場合があることは頭に入れておきましょう。

 

大量の通信、機械的な通信を制御

 

もう一つ、大量の通信をした場合や、機械的な通信と判断された場合に速度が制御される場合があります。

ただし、大量の通信をするといってもLINEMOには最大20GBのプランしかありませんので、実際は大量の通信により制御がかかる可能性は少ないでしょう。

 

一方、機械的な通信には注意が必要です。

LINEMOは容量を使い切った後もミニプランなら最大300kbps、スマホプランなら最大1Mbpsでデータ通信が使い放題です。

これを活用し、通信制限後にデータを流しっぱなしにした場合は機械的な通信とみなされ、速度が制御される可能性があります。

音楽・ラジオや動画を流しっぱなし、長時間データ配信をする、大容量データをダウンロードし続けるといった使い方をすると危険なので注意しておきましょう。

 

一定期間内に著しく大量の通信を継続的に行い、機械的な通信と当社が判断した場合は、通信速度を制限する場合があります。
引用LINEMO公式サイト

 

実際に速度制御はある?

 

前章までではLINEMOで速度制御が発生するパターンを解説しましたが、実際にLINEMOで速度が制御された事例は聞いたことがありません。

シムラボでも毎月LINEMOの速度を測定していますが、速度が急激に遅くなったことはありません。

基本的には速度制御に対する心配は不要でしょう。

LINEMOは昼や夕方も速度が遅くならず、一日中快適に通信できるのがメリットなので、安心して使ってください。

 

ただし、先ほど解説したように通信制限後にデータを流しっぱなしにするなどの通常とは異なる使い方をすると制御される可能性があるのでやめておきましょう。

 

速度制御されたらどうなる?

 

速度が制御された場合、どこまで制限されるか(どれくらい遅くなるか)は公表されていません。

回線の混雑具合などによって都度決められるはずです。

他社の事例を見ると、以下のような制御が考えられます。

 

  • 高速通信→10Mbps、3Mbps、1Mbpsに制限
  • 1Mbps→300Mbps、128kbpsに制限
  • 300kbps→128kbps、64kbpsに制限

 

いずれにしても、LINEMOで速度制御がかかる可能性は低いので、一般の人は気にする必要はないでしょう。

 

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以上、LINEMOのデータ通信速度の解説でした。

本文中で解説したとおり、LINEMOの通信速度は他の格安SIMキャリアに比べて圧倒的に速いことが多いです。

私も都内で使用していますが、混雑するお昼も含めて全く不満がありません。

 

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