本記事ではワイモバイルでiPhoneを使う設定手順や料金、乗り換え・機種変更の方法を解説します。
iPhone XS・iPhone XS Max・iPhone XR、iPhoneX、iPhone8/8 Plus、iPhone7/7 Plus、iPhone6S/6S Plus、iPhone SE
本記事では、前半で手持ちのiPhoneにワイモバイルのSIMを挿して使う手順、後半でワイモバイルで買えるiPhone SE・iPhone6Sについて解説します。
ワイモバイルで購入できるiPhone6S・iPhone SEは格安SIMで最安値です。
また、ワイモバイルなら最新のiPhoneも使用でき、速度も速くてテザリングも可能です。
さらにワイモバイル公式ストアでSIMカードを購入すれば、最大14,400円の月額料金割引が受けられます。
この割引は当サイト含めた一部サイト限定です。
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iPhone用SIM購入でキャンペーン中
詳しい解説の前に、手持ちのiPhoneにワイモバイルのSIMを挿して使おうとされている方にお得なキャンペーン情報をお伝えします。
現在、「ワイモバイル公式サイト」でSIMカードを契約すると、料金が最大14,400円割引になる特別割引キャンペーンを実施中です!
さらにさらに、現在当サイト限定でMNP転入でSIMのみを契約した方に、さらに5,000円の割引が上乗せされます。
これは14,400円割引と併用可能で、最大で合計20,000円近い割引が適用されることになります。
この割引は当サイト含めた一部サイト限定です。
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SIMのみを契約される方は大変お得です。
しかし、残念ながらソフトバンクから番号そのままで乗り換え(MNP乗り換え)される方は対象外ですので注意してください。
また、5,000円上乗せはMNP乗り換えのみです。新規契約の場合は最大14,400円のみです。
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YmobileのiPhoneの動作確認状況
ワイモバイルでは、本記事の説明対象のiPhoneについて、ワイモバイルのSIMカードを挿入しても正しく使えることを確認しています。(動作確認済み)
SIMフリー端末も、ドコモ・au・ソフトバンクで購入したiPhoneも問題なく使えますので安心して購入してください。
ワイモバイルでiPhoneを使う手順
手持ちのiPhone・またはアップルストアなどで購入したiPhoneをワイモバイルで使うためには、以下の6つの手順が必要になります。
- MNP予約番号を発行(乗り換え時のみ)
- SIMカードを契約
- iPhone本体を準備
- 回線切り替え・開通
- SIMカードを本体に挿入
- APN設定
MNP予約番号を発行(乗り換え時)
ワイモバイルに新規に申し込む場合は飛ばしてください。
ドコモ・au・ソフトバンクや他の格安SIMキャリアからワイモバイルに乗り換える場合は、乗り換え元のキャリアで「MNP予約番号」を発行してもらう必要があります。
MNP予約番号とは、同じ携帯番号を他社でも使用するための引継ぎ番号のようなものです。
ドコモ・au・ソフトバンクMNP予約番号は下記の方法で取得できます。
iPhone用のSIMカードを購入
次に、ワイモバイルでiPhone用のSIMカードを契約します。
SIMカードとは、スマートフォンで音声通話・データ通信ができるようにするためのカードです。
SIMカードの契約・購入はワイモバイルの店頭でも可能ですが、「ワイモバイル公式サイト」の購入がおすすめです。
公式サイトなら最大14,400円の月額料金特別割引を実施中です。(ソフトバンクからのMNP乗換えを除く)
まずは「ワイモバイル公式サイト」にアクセスし、手続きを進めます。
注意点はSIMカードのサイズです。
本記事で説明するiPhoneのSIMサイズは全てnanoです。
その後、契約方法(新規契約/MNP乗り換え)・料金プラン・オプション・割引サービスを選択します。
最後に、毎月の料金明細が出てきますので確認してください。
次のページで、契約者の各種情報を入力します。
本人確認書類が画像でアップロードできるのが便利ですね。
他社からのMNP乗り換えの場合は、MNP予約番号の取得が必要です。
各携帯会社でMNP番号を発行してもらいましょう。
最後に、入力内容を確認すれば申込み完了です。
最短で翌日にはSIMカードが送られてきますので、それまでにiPhone端末を準備しましょう。
アイフォン本体を入手
ワイモバイルで買えるiPhoneはiPhone6S・iPhone SEのみです。
他のiPhoneを使いたい場合、端末は各自で用意する必要があります。
入手方法は主に「アップルストアでSIMフリー端末を購入」「ドコモ・au・ソフトバンクで購入したiPhoneを流用する」の2通りです。
(詳細は後ほど詳しく解説)
回線の開通・回線切り替え
公式オンラインストアでMNP乗り換え手続きをしてSIMカードを購入した場合、商品到着(受取り)の翌日に回線が自動的に切り替わります。
回線が切り替わると、以前使用していたSIMは使用不可になります。
受け取り翌日(回線が切り替わった後)に本体を開封し、SIMカードを本体に挿入しましょう。
なお、新規でワイモバイルに申し込んだ場合はすぐに使用できますので、到着当日から各種設定が可能です。
iPhoneにSIMカードを挿入
端末とSIMカードが手元に届いたら、iPhone本体にワイモバイルのSIMカードを挿入します。
挿入方法はアップルの公式サイトに詳細が記載されています。
iPhone や iPad の SIM カードを取り出す/差し替える – Apple サポート
APN設定(ネットワーク設定)
iPhone本体にSIMカードを挿入したら、APN設定(プロファイルインストール)が必要です。
APN設定とは、iPhoneをワイモバイルの回線に接続するための設定です。
作業は非常に簡単です。
なお、APN設定をするためにはデータ通信が必要になりますが、iPhoneはまだデータ通信ができませんので、WiFiに接続した状態で作業をします。
WiFiにつながったら、下記のサイトよりプロファイルと呼ばれる設定用データファイルをダウンロード・インストールします。
APNプロファイルのダウンロード・インストールが完了すると、いよいよiPhoneがワイモバイルで使えるようになります。
▼iPhone用SIMカードを購入▼
ワイモバイル用iPhoneの入手方法
Ymobileで購入できるのはiPhone6S・iPhone SEのみです。
他のiPhoneを使いたい場合は各自で用意する必要があります。
iPhoneの入手方法は主に以下の2通りです。
SIMフリーのiPhoneを購入
1つ目は、アップルストアで購入する方法です。
アップルストアでは、ワイモバイルのSIMカードを挿して使用できるiPhoneの「SIMフリー端末」が購入できます。
店頭でも購入できますし、Appleのオンラインストアでも購入できます。
▼iPhone端末価格表▼
他社で購入したiPhoneを流用
2つ目は、ドコモ、au、ソフトバンクで購入したiPhoneを持ち込んで流用する方法です。
ただし、これらの持ち込み端末を使用するためには、SIMロック解除が必要です。
SIMロック解除とは、ドコモ・au・ソフトバンクなどの携帯会社で使用していた端末を、別の携帯会社でも使用できるようにすることです。
ドコモ・au・ソフトバンクのマイページからSIMロック解除を申請しましょう。
オンラインで手続きすると3分程度で解除が完了します。
店頭や電話で手続きすると有料(3,000円程度)になりますので注意してください。
ワイモバイルでiPhone使用時の注意点
SIMカードサイズはnano
「ワイモバイル公式サイト」では、サイズの異なる2種類のSIMカードが販売されています。
nano(ナノ)とmicro(マイクロ)です。
本記事における説明対象のiPhoneのSIMカードサイズは全て「nano」です。
誤ってmicroを購入しないように気をつけてください。
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iPhoneでもテザリング可能
一番多い質問が「テザリングできますか?」というものですが、ワイモバイルではiPhoneでテザリング可能です。
テザリングとは、iPhoneを介してPCやゲーム機をインターネットにつなぐことです。
iPhoneをモバイルルーター代わりに使うイメージですね。
ワイモバイルは通常通りテザリングも可能ですので、安心してください。
テザリングは無料でできます。
iPhoneでキャリアメールも使える
キャリアメールについてもよく質問を受けます。
ワイモバイルはiPhoneでもキャリアメールが無料で使用可能です。
ドコモ・au・ソフトバンクでは「@docomo.ne.jp 」「 @ezweb.ne.jp」「@softbank.ne.jp」というキャリア独自のメールが使えます。
格安SIMではキャリアメールは使えないことが多いのですが、ワイモバイルもキャリアメール「~@ymobile.ne.jp」を無料で使うことができます。
もちろん、iPhoneでも使用可能です。
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iPhoneは端末保証の対象外
ワイモバイルで手持ちのiPhoneを使用する場合、故障や破損などに対する端末の保証をうけることはできません。
ワイモバイルでは、端末とセットで契約した場合も、SIMカードのみで契約した場合も「故障安心パック」というオプションがあるのですが、対象機種が指定されています。
ワイモバイルで取り扱っていないiPhoneは対象外なので実質補償は受けられません。
端末の破損や故障が不安な方は、アップルの保証サービスを利用しましょう。
iPhoneには基本的に1年間のハードウェア保証がついています。
ただし、基本的には自然故障が対象なので、破損や水没が不安な方は「Apple Care+」(アップルケア)への加入がおすすめです。
補償期間が2年間に伸び、破損や水没も含め最大2回まで7,800円/回で対応してくれます。
ソフトバンクからワイモバイルへの乗り換えは少し損
前に説明したとおり、ワイモバイルでSIMカードを契約すると、月額料金が最大14,400円割引になります。
しかし、ソフトバンクから番号そのままで乗り換え(MNP乗り換え)の場合は割引の対象外です。
ソフトバンクユーザーが他社と同じように月額割引を受けるためには、
- 一度他の格安スマホに乗り換えてからワイモバイルへ乗り換え
- ソフトバンクを解約してワイモバイルに新規契約(番号は変わる)
のどちらかになります。
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iPhone使用時のワイモバイルの料金
ワイモバイルの料金プラン
ワイモバイルのメインの料金プランはスマホプランです。
スマホベーシックプランも選べますが、3ヶ月以上契約する場合はスマホプランの方がお得になりますので、ほぼすべての方がスマホプランに加入されます。
スマホプランのデータ容量と月額料金は以下の通りです。
<スマホプランの月額料金>
例:iPhone8(64GB)の場合
例として、iPhone8(64GB)の場合を見てみます。
iPhone8のSIMフリー端末(64GB)の本体価格は85,104円です。
これに契約プラン毎の料金と、「ワイモバイル公式サイト」でSIMカードを契約すると受けられる月額料金の割引を足した合計金額は以下の通りです。
他の機種を使う場合も端末代金が違うだけで、月額料金や割引は同じです。
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ワイモバイルでiPhoneが使えない場合
ワイモバイルでiPhoneが使えない(圏外になる・3Gでしか繋がらない)ときは、以下の2つのポイントを再確認してください。
iPhoneのSIMロック解除
ドコモ・au・ソフトバンクで購入したiPhoneを流用する場合は、SIMロック解除が必要です。(詳細は前述)
ワイモバイルのグループ会社であるソフトバンクの端末もSIMロック解除が必要ですので、注意してください。
iPhoneのAPN設定
iPhoneにワイモバイルのSIMカードを挿入しただけではモバイルデータ通信はできません。
APN設定(ネットワーク設定)という、プロファイルのインストールが必要です。
この作業はiPhoneをWiFiに接続した状態で作業を行ってください。
手順はこちら「他社が販売するiPhoneをワイモバイルで利用する」に詳しく記載されています。
上記2点を確認しても使えない(圏外になる・3Gでしか繋がらない)場合は、ワイモバイルの店頭かオンラインチャットなどで問い合わせましょう。
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iPhone使うならワイモバイルとドコモ・au・Softbankとどこがお得?
iPhoneを契約する際、ワイモバイルと3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)ではどちらがお得なのでしょうか。
結論から言えば、ワイモバイルの方が数万円お得になります。
一例として、iPhone8(64GB)を2年使う場合の合計額で比較してみます。
シミュレーションの条件は以下の通りです。
- 他キャリアからのMNP移行
- データ通信は毎月5GB程度
- 通話はほぼ5分以内の国内通話
- 家族割・おうち割などは考慮しない
試算した結果、ワイモバイルでiPhone8を利用した場合、2年間で最大約50,000円ほど安くなる試算になりました。
(17/9/29税額表示について一部修正)
そもそも月額料金に安いのに、オンラインストアで購入すれば最大14,400円の料金割引が受けられるのが大きいですね。
※注意:ドコモ・au・ソフトバンクの料金体系は複雑で、各種条件により料金が変動します。
各社のサイトで必ずシミュレーションをしてみてください。
ワイモバイルからソフトバンクへ乗り換えでiPhoneを使う
現在、ワイモバイルを契約している方で最新のiPhoneを使いたい方は、ソフトバンクに乗り換えるという手もあります。
ワイモバイルでは現在「ソフトバンクへの乗り換えプログラム」というキャンペーンを実施しています。
これは、ワイモバイルユーザーがソフトバンクに番号そのままでMNP乗り換えした場合、契約解除料や転出手数料、ソフトバンクの転入手数料が無料になったり、月々の支払額が割引になるキャンペーンです。
「ソフトバンクへの番号移行プログラム」には、以下の特典があります。
- ワイモバイルの契約解除料無料(最大10,260円)
- ワイモバイルからの転出手数料無料(3,240円)
- ソフトバンクの転入手数料無料(3,240円)
- 2年間通信料金1,080円/月割引
うまく適用すれば、2年間で最大42,660円の割引になります。
ソフトバンクに乗り換えて、ソフトバンクでiPhoneを契約するという手もご検討ください。
詳細記事:ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えプログラムを解説!
▼申込みはこちら▼
ソフトバンク公式サイト
既存ワイモバイルユーザーがiPhoneに機種変更する方法
ここでは、ワイモバイル契約者が手持ちのiPhoneやワイモバイルで販売していないiPhoneに機種変更する手順を解説します。
ワイモバイルで販売しているiPhone6S・iPhone SEに機種変更する手順は下記記事を参考にしてください。
iPhoneに機種変更する手順
既にワイモバイルに契約してスマホを使っている方が、iPhoneに機種変更する手順は以下の通りです。
- iPhone端末を準備
- 元の端末からSIMカードを抜く
- iPhoneにSIMを挿入
- APN設定
基本的には現在の端末からSIMカードを抜いてiPhone本体に挿し、APN設定をすれば機種変更完了です。
iPhoneへの機種変更時はSIMカードのサイズに注意
唯一の注意点はSIMカードのサイズです。
繰り返しになりますが、本記事における説明対象のiPhoneで使用できるSIMカードのサイズはnanoのみです。
そのため、現在の端末に挿しているSIMカードがmicro・標準SIMの場合、iPhoneでは使用できません。
ワイモバイルショップでSIMカードのサイズ交換をしてもらいましょう。
その際、交換手数料として3,000円がかかります。
ワイモバイルで購入できるiPhone
iPhone6S
スペック一覧表
本体カラー
端末の色は、ローズゴールド、ゴールド、シルバー、スペースグレイの4種類です。
ストレージ容量
ワイモバイルで発売されているiPhone6Sのストレージ容量は32GBと128GBの2種類です。
iPhone6SにはSDカードを装着することができませんので、写真や動画をたくさん撮られる方は128GBの端末を選ぶか、クラウドのストレージを利用するのがおすすめです。
機種代金実質負担額
iPhone6Sの本体価格は以下の通りです。
- 32GB端末:52,380円
- 128GB端末:65,340円
しかし、ワイモバイルのスマホプランとセットで契約すると、月額料金が毎月1,620円の割引になります。(プランM・Lの場合)
よって、iPhone6S購入時の実質負担額は以下の通りとなります。
<実質負担額>
- 32GB端末:12,960円
- 128GB端末:25,920円
※スマホプランM・Lの場合
32GB端末の月額料金
下記は、新規契約および他社からMNPで乗り換えた場合のスマホプランの料金です。
※料金は全て税込
※ソフトバンクからのMNPの場合は月の支払金額+540円
端末代金分割払い
端末代金一括払い
▼iPhone6Sを購入・機種変更する▼
128GB端末の月額料金
下記は、新規契約および他社からMNPで乗り換えた場合のスマホプランの料金です。
※料金は全て税込
※ソフトバンクからのMNPの場合は月の支払金額+540円
端末代金分割払い
端末代金一括払い
▼iPhone6Sを購入・機種変更する▼
iPhone SE
スペック一覧表
本体カラー
ワイモバイルで販売されているiPhone SEの本体カラーは「スペースグレイ」「シルバー」「ゴールド」「ローズゴールド」の4色です。
ストレージ容量
ワイモバイルで販売されているiPhone SEのストレージ容量は32GBと128GBです。
機種代金実質負担額
ワイモバイルでiPhone SEを購入する場合、本来の端末代金は以下の通りです。
- 32GB端末:44,604円
- 128GB端末:67,608円
しかし、スマホプラントセットで購入した場合は「月額割引」が適用され、毎月1,836円が割引になります。
そのため、iPhone SEの実質負担額は以下の通りとなります。
<iPhone SEの実質負担額>
- 32GB端末:540円
- 128GB端末:23,544円
32GB端末の月額料金
下記は、新規契約、またはソフトバンク以外の他社からMNPで乗り換えた場合の金額です。
機種変更およびソフトバンクからの乗換えの場合は、月々の支払額が下記の金額に+540円となります 。
端末代金分割払い
端末代金一括払い
▼iPhone SEを購入する▼
128GB端末の月額料金
下記は、新規契約、またはソフトバンク以外の他社からMNPで乗り換えた場合の金額です。
機種変更およびソフトバンクからの乗換えの場合は、月々の支払額が下記の金額に+540円となります 。
端末代金分割払い
端末代金一括払い
※料金は税込
▼iPhone SEを購入する▼
SIMカード・端末購入はワイモバイル公式サイトで
以上、ワイモバイルでiPhoneを使う手順と料金の解説でした。
iPhone6S・iPhone SEを購入する方は、在庫切れになる前にお早めにお買い求めください。
手持ちiPhoneに挿して使うSIMカードを契約する場合は、公式オンラインストアでSIMカードを購入すれば最大14,400円の料金割引が受けられます。
SIMカードの送料も無料ですし、最短翌日には自宅に届きます。
さらにさらに、現在当サイト限定でMNP転入でSIMのみを契約した方に、さらに5,000円の割引が適用されます。
これは14,400円割引と併用可能で、最大で合計20,000円近い割引が適用されることになります。
この割引は当サイト含めた一部サイト限定です。
▼さらに5千円割引 (サイト限定)▼
▼新規契約の方はこちら▼
ぜひ公式オンラインストアを利用してください!



