本記事ではIIJmioから他社に乗り換える場合のおすすめ格安SIM・MVNOを解説します。
シムラボのおすすめはドコモ回線はOCNモバイルONE、au回線ならUQモバイルですね。
データをたくさん使う方は楽天モバイルも検討しましょう
- タイプAから:UQモバイル
- タイプDから:OCNモバイルONE
- 契約者数最多:ワイモバイル
- 20GB以上使うなら:楽天モバイル
UQモバイル
まず紹介するのはUQモバイルです。
- 格安SIM最速級の通信速度
- タイプAのスマホがそのまま使える
- 余ったデータは繰越可能
- 節約モードあり
- プランM/Lは低速時も最大1Mbps
- 最低利用期間/違約金なし
- 店舗が全国にある
- 3GBと15GBの間がない
- 家族割がない
UQモバイルは格安SIMの中でも通信速度が速く、私が最もおすすめする格安SIMキャリアの一つです。
au回線を使っている格安SIMなので、タイプAからの乗り換えならスマホがそのまま使えます。
UQモバイルの料金プラン
UQモバイルのメインプランはくりこしプラン+5Gで、S・M・Lの3つから容量が選べます。
<UQモバイルの料金表>
S | M | L | |
---|---|---|---|
データ 容量 | 3GB | 15GB | 25GB |
月額 料金 | ¥1,628 | ¥2,728 | ¥3,828 |
制限時 の速度 | 最大 300Kbps | 最大 1Mbps | |
通話 オプション | 通話かけ放題:月1,870円 10分かけ放題:月770円 通話パック60分:月550円 |
※税込
最低利用期間や違約金もありません。
通話オプションはついていないので、通話をほとんどしない方もお得ですね。
通信速度は非常に速い
UQモバイルは格安SIMの中では通信速度がトップクラスに速いです。
格安SIMではワイモバイルとUQモバイルの通信速度は圧倒的で、IIJmioよりも断然速いです。
IIJmioはお昼に速度が大きく低下しますが、UQモバイルはお昼でも全く速度が落ちません。
これまでIIJmioの通信速度が不満だった方も、UQモバイルの通信速度なら問題ないでしょう。
低速制限時も最大1Mbps
UQモバイルのプランM・Lは低速時でも最大1Mbpsで使えます。
容量を使い切った後はもちろん、使い切る前でも節約モードをONにすれば容量を消費せずに最大1Mbpsで使えます。
最大1Mbpsの速度があれば、速度制限時でもかなりのことができます。
SNSやWEBサイトの閲覧は「少し遅れるかな…」くらいで使えますし、Youtubeも360p~480pまでの画質なら問題ないでしょう。
プランSはIIJmioと同じ最大300kbpsですが、最大200kbpsが多い格安SIMの中では速いです。
IIJmioのように低速通信の容量制限もありません。(別途3日間6GBの制限あり)
全国に店舗がある
IIJmioは家電量販店などに即日受付カウンターはあるものの、サポートが受けられる店舗が少ないのが難点でした。
一方、UQモバイルは全国に店舗があるのがメリットです。
ドコモショップなどと同じようにUQモバイルは全国に店舗があり、契約手続きができたりサポートを受けられます。
以前は数が少なかったのですが、2021年にauショップでUQモバイルの取り扱いを始めたため一気に数が増えました。
全国の店舗でサポートを受けられるのは安心です。
3~15GBの間のプランない
UQモバイルはかなりおすすめですが、選べる容量プランが少ない点に注意が必要です。
UQモバイルのプランSの容量は3GB、プランMは15GBです。
契約者が多い6GBや10GBのプランはありません。
IIJmioのライトスタートプランやギガプランの4GB・8GBを使っていた方は乗り換え先のプランがありません。
そのため、3~10GB前後の方はOCNモバイルONEもおすすめです。
ただ、それを除けばUQモバイルは格安SIMで最もおすすめです。
どこを契約すればよく分からない方はUQモバイルを選んでおけば間違いないでしょう。
特にタイプAを契約していた方は間違いなくUQモバイルがおすすめです。
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OCNモバイルONE
続いて紹介するのはOCNモバイルONEです。
速度が速くて料金が安く、ドコモ回線を使った格安SIMの中では一番おすすめのキャリアです。
- ドコモ回線で一番おすすめ
- お昼でも速度が速い
- 音声1GBが770円、3GBが990円
- スマホ価格がかなり安い
- 音楽は誰でも聴き放題
- 選べるのはドコモ回線のみ
OCNモバイルONEはドコモ回線を使っているため、IIJmioのタイプDを契約中の方はスマホがそのまま使えます。
SIMロック解除も不要です。
通信速度が速い
OCNモバイルONEは格安SIMの中では速度が速いです。
私の速度計測ではワイモバイル・UQモバイルを除けばトップクラスの速度が出ており、IIJmioのタイプDよりも断然速いです。
お昼の混雑時でも5~10Mbps以上出ており快適です。
その他の時間は数十Mbps出ています。
IIJmioの速度が不満だった方も、OCNモバイルONEなら問題なく使えると思います。
音声500MBが月550円から
OCNモバイルONEは2021年4月に新コースの料金プランが改定されました。
これまでよりさらに安くなり音声500MBが550円、1GBは770円、3GBも990円で使えます。
<新コース音声SIMの料金表>
容量 | 月額料金(税込) |
---|---|
500MB | ¥550 |
1GB | ¥770 |
3GB | ¥990 |
6GB | ¥1,320 |
10GB | ¥1,760 |
UQモバイルやワイモバイルにはない500MB・1GB・6GB・10GBのプランも選べるのがメリットですね。
なお、現在も旧コースが契約できますが、料金は新コースの方が安くて速度も速いので新コースが断然おすすめです。
端末価格がほぼ最安値
OCNモバイルONEはスマホ端末も安く購入できます。
OCNモバイルONEでは人気のiPhone・Androidを販売しており、音声SIMとセットなら安い価格で購入できます。
さらに毎月実施するセールなら更に安く買えます。
IIJmioも他社から乗り換えならキャンペーンで安く端末が購入できますが、OCNモバイルONEは新規契約でも同価格で買えますし、機種変更も安いです。
端末セットで格安SIMに契約する場合はOCNモバイルONEがおすすめです。
最大10GBのプランしかない
OCNモバイルONEの最大のデメリットは、最大10GBまでのプランしかないことです。
IIJmioで15GB・20GBのプランを契約していた方は乗り換えられません。
小容量の方はOCNモバイルONEがおすすめですが、10GB以上使いたい方はワイモバイル・UQモバイルやahamoを検討しましょう。
ただ、10GB以下の方はOCNモバイルONEがおすすめです。
シムラボでもドコモ回線を使った格安SIMでは最もおすすめしています。
▼ドコモ回線ならここ▼
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ワイモバイル
続いて紹介するのはワイモバイルです。
契約者数が最多の格安SIMで、私自身もワイモバイルをメインで契約しています。
- 速度が圧倒的に速い
- プランM/Lは制限時も最大1Mbps
- ソフトバンクWi-Fiスポット無料
- PayPayとの連携がお得
- 家族割・光セット割でさらに安く
- 店舗数は格安SIM最多
- データ繰越も可能に
- 低速モードなし
- 3GB~15GBの間がない
ワイモバイルの料金プラン
ワイモバイルのメインプランは「シンプルS/M/L」です。
以前までよりも安くなり、さらに比較的大容量のプランも選べます。
<シンプルS/M/Lの料金表>
プラン | S | M | L |
---|---|---|---|
データ 容量 | 3GB →5GB | 15GB →20GB | 25GB →30GB |
月額 料金 | ¥2,178 | ¥3,278 | ¥4,158 |
家族割・ おうち割 適用後料金 | ¥990 | ¥2,090 | ¥2,970 |
制限時の 最大速度 | 最大 300kbps | 最大 1Mbps | |
通話料 | 22円/30秒 10分かけ放題:+770円 かけ放題:+1,870円 |
※税込
※データ容量は1年間無料で増量
詳細:ワイモバイルの料金プラン
家族割・おうち割でさらに割引
ワイモバイルのシンプルS/M/Lは、家族割・おうち割との併用も可能です。
家族で契約する場合、2回線目から毎月1,080円割引されます。
また、自宅の固定回線がソフトバンク光またはソフトバンクエアーなら、全回線が毎月1,080円割引されます。
<家族割・おうち割>
S | M | L | |
---|---|---|---|
通常時の 料金 | ¥2,178 | ¥3,278 | ¥4,158 |
家族割/おうち割 適用後の料金 | ¥990 | ¥2,090 | ¥2,970 |
※家族割は2回線目から
UQモバイルのくりこしプラン+5Gは家族割の対象外なので、2回線以上契約する方はワイモバイルがお得です。
通信速度は非常に速い
ワイモバイルの最大の特徴は通信速度が非常に速いことです。
格安SIMではワイモバイルとUQモバイルの通信速度は圧倒的で、IIJmioよりも断然速いです。
格安SIMでどこも速度が遅くなるお昼でも、ワイモバイルとUQモバイルは速度が落ちません。
IIJmioの通信速度が不満だった方も、ワイモバイルの通信速度なら問題ないでしょう。
M/Lは制限時も最大1Mbps
ワイモバイルのプランM・Lは容量を使い切っても最大1Mbpsで通信できます。
しかも使い放題です。
最大1Mbpsの速度があれば、SNSやWEBサイトの閲覧に加え、480pまでの画質であればYoutubeなどの動画視聴も可能です。
通信制限がかかってもほとんどのことは問題なくできますので、かなり便利です。
ただし、最大1Mbpsで使えるのは高速通信を使い切った後です。
UQモバイルは低速モードをONにすれば高速通信の容量が残った状態でも最大1Mbpsでデータ容量を消費せずに使えますが、ワイモバイルに低速モードはありません。
店舗数は格安SIM最多
IIJmioと異なり、ワイモバイルには全国に店舗があります。
ワイモバイルは全国にあるショップでワイモバイルの各種サポートや契約を受け付けてくれます。
申込受付だけでなくトラブル時のサポートやスマホ教室もありますので、ご自宅や職場の近くに店舗があるのは非常に安心です。
余ったデータは繰り越し可能
以前まで、ワイモバイルの最大のデメリットは余ったデータの繰り越しができないことでした。
しかし、2021年にワイモバイルでもデータ繰り越しが可能になりました。
ワイモバイルの最大のデメリットが解消されたので、よりおすすめになりました。
低速モードがない
ワイモバイルの最大のデメリットは低速モードがないことです。
SNSをたくさん使う方や音楽ストリーミングを利用される方は少々残念ですね。
ライバルのUQモバイルは節約モードがあり、プランM・Lならいつでも最大1Mbpsで使い放題にできます。
ワイモバイルは容量を使い切った後にしか最大1Mbps使い放題ができませんので、この点は大きな差ですね。
3~15GBの間のプランがない
ワイモバイルのメインプランである「シンプルS/M/L」はプランS:3GBとプランM:15GBの間が広く空いています。
IIJmioで月5~10GB位を使っていた方はプランMの15GBを契約せざるを得ません。
プランMでも月3,278円(家族割・おうち割なら月2,090円)なのでかなり安いのですが、毎月大量のデータを余らせるとなんだか損した気分ですね。
UQモバイルも同様なので、5~10GBを契約していた方はワイモバイル・UQモバイルではなくOCNモバイルONEも検討しましょう。
その他、ワイモバイルの特徴や注意点は下記を参考にしてください。
▼公式サイトで詳細を見る▼
▼タイムセールもお得▼
楽天モバイルUN-LIMIT
続いては楽天モバイルです。
月額3,278円でデータ使い放題・通話し放題の衝撃的な価格が魅力です。
20GBまでは使ったデータ容量によって料金が変わる従量課金制で、3GB以下なら月1,078円で使えます。
特に20GB以上使う方におすすめですね。
- Rakuten Linkで国内通話無料
- 3GB以下なら月1,078円
- データ使い放題で月3,278円
- 通信速度は速い
- 追加料金無しで5G対応
- 通信は不安定
最大のメリットは料金の安さと、国内通話が無料でかけ放題のお得さです。
一方、通信品質にはまだまだ不安定さがあります。
料金プランはかなり安い
楽天モバイルの最大のメリットは料金プランの安さです。
2021年4月に料金プランを改定し、段階製の料金プランになりました。
<Rakuten UN-LIMIT VII 料金表>
容量(※1) | 基本料金 | 通話料金 |
---|---|---|
3GB まで | ¥1,078 | 国内通話 かけ放題 (※2) |
3GB~ 20GBまで | ¥2,178 | |
20GB以上 無制限 | ¥3,278 |
※1:楽天回線エリア外は5GB以降最大1Mbpsに制限
※2:一部かけ放題対象外あり
- 3GB以下なら月1,078円
- 使い放題でも月額3,278円
- 国内通話無料
- 最低利用期間・違約金なし
自社回線エリア内の場合、3GB以下なら月1,078円、月額3,278円でデータ容量が使い放題です。
国内通話かけ放題もついてこの料金はかなり安いです。
IIJmioの完全かけ放題オプションは月1,400円なので、IIJmioでかけ放題を契約している方は楽天モバイルに乗り換えれば3GBのデータ通信とかけ放題で月1,078円で使えます。
大手3キャリアのようにな族割や光回線とのセット契約は不要で、1人で契約してもこの料金で契約できます。
もちろん最低利用期間や違約金はありません。
もちろん通信品質が不安定などの注意点はありますが、このサービス内容でこの料金は破格です。
データ使い放題で月3,278円
楽天モバイルがおすすめの方は、データ容量を月20GB以上使う方です。
IIJmioは最大20GBまで選べて月2,000円と安いですが、それ以上のプランはありません。
一方、楽天モバイルは20GB以上は何GB使っても月3,278円です。
以前は1日10GBの制限がありましたが現在は撤廃されたようなので、たくさんデータを使う方にもおすすめです。
通信速度も速い
楽天モバイルの通信速度は非常に速いです。
これまでの楽天モバイルのMVNOサービスは、IIJmioと同じくドコモ・auから回線の一部を借りて運用するサービスでした。
そのため、お昼や朝・夕方の通勤時間帯には速度が低下していました。
しかし、現在は自社回線を使っています。
そのため通信速度はIIJmioより圧倒的に速く、ドコモ・au・ソフトバンクと変わらないくらい速いです。
エリアの問題はあるものの、時間帯により回線が混雑して速度が遅くなるということはありません。
iPhoneが買える・使える
楽天モバイルではドコモ・au・ソフトバンクと同じように最新のiPhoneが発売日から購入できます。
価格はドコモ・au・ソフトバンクよりも安く、機種によってはApple Storeより安いこともあります。
SIMとセットならキャンペーンでさらに安く購入できます。
もちろん、IIJmioで使っていたiPhoneも引き続き使えます。
以前はiPhone XS・XR以降の機種しか使えませんでしたが、2021年にiPhone6S・初代iPhone SE以降の機種は全て使えるようになりました。
しかも簡単な設定で使えます。
楽天モバイルでiPhoneを使う手順はこちらを確認してください。
通信はまだ不安定
楽天モバイルの最大の弱点は通信エリアです。
楽天モバイルは自社回線を使ったデータ通信が使い放題なのが最大のメリットです。
しかし、自社回線の基地局はまだ全国的に網羅的に整備されていないため、自社回線の通信を利用できない地域もあります。
また、エリアになっているはずの場所でも通信が途切れる・電波が弱くなる場合もあります。
自社回線エリア以外は「パートナー回線エリア」と呼ばれ、auの回線を借りて運営していますが、使えるデータ容量は月5GBまでに制限されます。
パートナー回線エリアは一部の地方を除けばかなり少なくなりましたが、自社エリア内でもつながりにくさは残っています。
仕事などで使う場合には、万が一のことを考えてバックアップ回線を持っておいてもよいでしょう。
ただし、上記を差し引いても国内通話が無料でかけ放題、データ使い放題でも月3,278円なのは非常に魅力的です。
楽天モバイルについて詳しく知りたい方は、こちらを参考にしてください。
▼キャンペーンがお得▼
お得な乗り換えタイミング
乗り換えは最低利用期間後に
IIJmioから他の格安SIMに乗り換える場合、最低利用期間に注意しましょう。
2021年開始のギガプランに最低利用期間はありませんが、旧プランの音声通話SIMの最低利用期間は契約から1年間です。
この期間内に解約・MNP転出すると違約金がとられます。
2019年10月以降に契約した方は1,000円で済みますが、それでも少し損です。
できるだけ1年は使いましょう。
乗り換えは月末がお得
IIJmioから乗り換えるのにお得なタイミングは乗り換え先のキャリアによって異なりますが、月末がお得な場合が多いです。
月末に回線切り替え(乗り換え先の開通手続き)ができるようにしましょう。
IIJmioはいつ解約しても解約月の料金は全額請求されます。
一方、乗り換え先の契約初月は日割り計算か初月無料がほとんどなので、月末に契約するのがお得な場合が多いです。
ただし、あまりに月末を狙いすぎると月をまたいでしまい、もう1ヶ月分IIJmioの料金を払うことになりますので注意してください。
各社のキャンペーンをチェック
IIJmioは、最低利用期間終了後はいつでも解約・MNP転出できます。
そのため、乗り換え先の格安SIMキャリアでお得なキャンペーンを実施しているタイミングで乗り換えましょう。
ワイモバイルやUQモバイルは期間限定キャンペーンはあまりありませんが、学割が得に人気です。
また、格安SIMの中でもOCNモバイルONEの端末セールは非常にお得です。
契約時は必ずキャンペーン情報を確認しましょう。
IIJmioから乗り換える手順
解約・他社乗り換えの手順
IIJmioから他社に乗り換える際の手順は主に以下の通りです。
- IIJmioでMNP予約番号を発行
- 乗り換え先で転入手続き
- 回線切り替え
- APN設定
- SIM返却
IIJmioからMNP転出する手順は下記記事をお読みください。
MNP予約番号の発行方法
IIJmioで使っている電話番号をそのままで他の格安SIMに乗り換える場合は、IIJmioでMNP予約番号を発行する必要があります。
MNP予約番号はマイページから発行します。
店舗や電話は発行できません。
マイページ:MNP予約番号発行 | IIJmio
取得した予約番号には15日間の有効期限があり、15日以内に乗り換え手続きを完了させなければなりません。
また、乗り換え先の格安SIMごとに「〇日以上残っていないと受付できない」という制限があります。
取得後はすぐに乗り換え手続きをしましょう。
- ワイモバイル:期限まで10日以上
- UQモバイル:期限まで10日以上
- OCNモバイル:期限まで12日以上
- mineo:期限まで10日以上
- 楽天モバイル:期限まで7日以上
- LINEMO:期限まで10日以上
- ahamo:期限まで10日以上
- povo2.0:期限まで13日以上
IIJmioの解約・乗り換えはこちら!
以上、IIJmioから乗り換える場合のおすすめキャリアの紹介でした。
UQモバイル・OCNモバイルONE・ワイモバイル・楽天モバイルは格安SIMの中でも通信速度が快適です。
ただしキャリアによって特徴・メリット・デメリットがありますので、本文をよく読んで乗り換えてください。
乗り換えはこちらからどうぞ!
▼au回線ならここ▼
▼SIM契約でキャッシュバック▼
▼ドコモ回線ならここ▼
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