本記事では、mineoから楽天モバイルにMNPで乗り換える手順や注意点を解説します。
楽天モバイルに乗り換えれば月額3,278円でデータ使い放題・通話し放題で、さらにデータ使用が1GB以下の月は料金無料です。
mineoのようにお昼に速度が遅くなることもありません。
注意点も多いですが、mineoから乗り換えはかなりおすすめです。
▼使い放題・かけ放題で3,278円▼
(10月まで1GB以下は無料)
マイネオからMNPで乗り換える手順
mineoから楽天モバイルに乗り換えるには以下の手順が必要です。
- 使える端末を準備
- MNP予約番号発行
- 転出先で契約手続き
- 回線切り替え
- APN設定
- 楽天Linkの設定
使える端末を準備
まずは楽天モバイルで使えるスマホを用意しましょう。
楽天モバイルでは使える端末が限られます。
一番安心なのは楽天モバイルで端末を買うことです。
エントリーモデルからハイスペック機種まで購入でき、さらにお得なセールも定期的に実施しています。
mineoで買ったAndroidは必ず動作確認状況を確認しましょう。
SIMフリースマホでも使えない機種が多いです。
iPhoneは6S・初代SE以降なら使えますし、最新のiPhoneも楽天モバイルで購入できます。
詳細は「楽天モバイルで使えるスマホ」の章で解説します。
MNP予約番号の発行手順
続いて、mineoでMNP予約番号を発行してもらいましょう。
MNP予約番号とは、番号そのままでmineoから他社に転出する場合の引き継ぎ番号のようなものです。
MNP予約番号はマイページから発行します。
店舗や電話は発行できません。
マイページで手続きすると、その場でMNP予約番号が表示されます。
また、登録したメールアドレスにも改めてメールで通知されます。
楽天モバイルでMNP転入手続き
MNP予約番号を入手したら、すぐに楽天モバイルでMNP転入手続きします。
転入手続きは「楽天モバイル公式サイト」で進めます。
1.楽天モバイル公式サイトにアクセス
2.画面上部の「お申込み」を選択
注意事項を確認し、チェックを入れて「お申し込み画面に進む」をタップ
楽天ID・パスワードを入力してログイン
プランは楽天アンリミットしかありません。
右下の「プランを選択する」をタップします。
次の画面で、必要に応じてオプションを選択してください。
無料オプションには最初からチェックが入っています。
また、物理SIMではなくeSIMを申し込む方は、ここでSIM種別の変更が必要です。
SIMカードタイプの下の「変更する」をタップします。
eSIMの方は次の画面でeSIMを選択してください。
また、端末セットで契約する方は「製品選択へ進む」をタップします。
楽天モバイルのおすすめスマホはこちらを参考にしてください。
次に本人確認書類をアップロードします。
ここで注意が必要です。
アップロード可能な画像ファイルは5MB以下のため、比較的高機能なスマホで写真を取ると5MBを超えてしまいます。
あらかじめ5MB以下のファイルを用意しておきましょう。
私は写真サイズが7MBあったためファイルがアップロードできずに、つまづきました。
次の画面で、MNPか新規契約かを選びます。
「現在の番号を引き継ぐ(MNP)」を選択します。
次の画面で、mineoで発行したMNP予約番号や有効期限、電話番号を入力してください。
続いて、配送先情報を選択します。
基本的には楽天IDに登録されている自宅の住所が入力されます。
また、配送日・時間が選べます。
私は5月5日のお昼に手続きして、最短配送日は5月7日でした。
次の画面で申込内容が再度表示されます。
ここで内容を確認してください。
最後に、支払い方法を選びます。
楽天カードをお持ちでない方は必ずこちらから発行しましょう。
楽天カードなら支払金額に応じて1%の楽天ポイントが貯まりますし、端末代金の分割手数料も無料です。
もちろん年会費などは無料です。
▼楽天カードは持っておこう▼
申込みが完了すると、登録されたメールアドレスに確認メールが送られます。
SIMは指定日に自宅に届きますが、それまでは「my 楽天モバイル」で状況を確認できます。
▼使い放題・かけ放題で3,278円▼
(10月まで1GB以下は無料)
回線切り替え・開通手続き
楽天モバイルからSIMカードが届いたら、回線切り替え(開通手続き)が必要です。
回線切り替えとは、mineoの接続を楽天モバイルに変更する作業です。
回線切り替えまではmineoのSIMで通話やデータ通信ができますが、回線切り替えするとmineoが正式に解約され、楽天モバイルが利用開始されます。
回線切替は、SIM到着後にmy楽天モバイルから手続きします。
手順はこちらに詳しくまとまっています。
回線切替は、手続きした時間によって完了時間が異なりますので注意してください。
<回線切り替えの完了時間>
受付時間 | 完了時間 |
---|---|
9時~21時 | 当日中 |
21時~翌9時 | 翌9時以降 |
APN設定
回線の切り替え手続きが完了し、スマホ本体にSIMカードを挿入したら、APN設定が必要です。
ただし、楽天モバイルで購入した端末や動作確認済みの端末を使う場合は、ほとんどの機種でSIMを入れただけでAPN設定が完了します。
使う前にシステムアップデートを更新してからSIMを挿してください。
iPhoneは6S・初代SE以降の機種なら簡単な設定で使えます。
iOSを最新にアップデートすれば、APN設定・プロファイルインストールは不要です。
詳細はこちらにまとまっています。
持ち込みのAndroidは機種によって異なります。
ほとんどの機種は、以下のAPNの入力が必要です。
<楽天モバイルのAPN>
項目 | 入力内容 |
---|---|
APN名 | (任意) |
APN | rakuten.jp |
MCC | 440 |
MNC | 11 |
APNタイプ | default,supl,dun |
APNプロトコル | IPv4/IPv6 |
APNローミング プロトコル | IPv4/IPv6 |
PDPタイプ | IPv4/IPv6 |
※APN名は好きな文字列で可
※機種によってAPNタイプのdunが入力不可の場合はdefault,supl、またはdefault,supl,tetherを入力
※PDPタイプは一部機種のみ入力
ただし、それだけでは繋がらない機種も多いです。
どうしても動作確認されていない機種を使いたい場合は、以下の記事を参考にしてください。
Rakuten Linkの設定
最後に、通話アプリ「楽天Link」の設定をします。
楽天モバイルではこの楽天Linkを使って通話をすると、国内通話は無料でかけ放題です。
詳細:楽天Linkでできること
以上で設定は終了です。
▼最大19,000円分還元中▼
楽天モバイルで使えるスマホ
楽天モバイルは使える端末が限られます。
mineoで買ったスマホのうち比較的新しいiPhoneなら楽天モバイルで使えますが、Androidは使えない機種も多いです。
よくわからない方は楽天モバイルで端末を買ったほうが良いでしょう。
マイネオで買ったiPhone
mineoで買ったiPhoneは全てSIMフリー/SIMロック解除済なので、iPhone6S・初代SE以降の機種なら使えます。
6S・SE以降であれば、iPhone SE 第2世代や最新のiPhoneまでどれも簡単な設定で使えます。
以前は使えなかったiPhone6S・初代SE~iPhone Xまでの機種も楽天モバイルで使えるようになりました。
ただし、iPhone Xまでの機種は楽天回線エリア内でもパートナー回線を掴みやすいので注意が必要です。
(現在はパートナー回線を使うエリアが徐々に減っているのでいずれ解消します)
マイネオで買ったAndroid
mineoで買ったAndroidは使えない機種が多いです。
「動作確認端末一覧」または「ご利用製品の対応状況確認」で使えるかを確認しましょう。
Androidを使う場合は楽天モバイルで端末を買うのがおすすめです。
お得なキャンペーンを実施しており、人気機種が実質0円以下で購入できます。
楽天モバイルで端末を買う
一番おすすめなのは楽天モバイルで対応端末を購入することです。
楽天モバイルでは最新のAndroidスマホを販売しており、これらの機種はもちろん楽天モバイルで使えます。
APN設定が不要でSIMを挿せばすぐに使えるのも嬉しいですね。
楽天モバイルではほぼ常に端末購入で楽天ポイントが還元されるキャンペーンを実施しています。
機種によっては実質0円以下で買えますので、mineoで買ったAndroidを無理して使うよりも端末とセットで契約したほうが断然お得で安心です。
▼最大19,000円分還元中▼
MNP乗り換え前の注意点
mineoをお使いの方は比較的リテラシーが高い方が多いと思います。
しかし、楽天モバイルには制限やデメリットが多いので、よくわからないで乗り換えると大失敗します。
楽天モバイルに乗り換える前に、以下の注意点を必ず確認しましょう。
通信エリアに注意
まず、お住まいの地域が楽天モバイルの自社回線エリアか、パートナー回線エリアか必ず確認しましょう。
楽天回線エリア以外はパートナー回線エリアと呼ばれ、ここではauの回線を借りて通信できます。
楽天モバイルの自社回線エリアは2021年10月時点で約94%に広がりましたが、まだパートナー回線を使うエリアも多いです。
また、楽天回線エリア内でもパートナー回線のほうが電波強度が強く、パートナー回線に接続することも多いです。
しかし、パートナー回線エリアでは月5GBまでしか使えません。
5GBを使い切っても最大1Mbpsで通信できるものの、自社回線エリアに比べて大きな制限があります。
自社回線 エリア | パートナー回線 エリア | |
---|---|---|
使用する 回線 | 楽天モバイルの 自社回線 | auの回線 |
データ 通信 | 使い放題 | 月5GB |
パートナー回線エリアにお住まいの方は、実質月5GBまでしか使えません。
現在の月のデータ使用量が5GB以下の方なら乗り換えても問題ありませんが、それ以上使う方は注意しましょう。
DSDV対応スマホをお持ちの方はmineoから乗り換えるのではなく、しばらくはmineoと楽天モバイルのSIMを両方入れて使い分けるのがおすすめです。
特にmineoのパケット放題Plusと併用するのはかなりおすすめです。
いきなり乗り換えるのは少々危険です。
使える端末が限られる
楽天モバイルでは使える端末も限られます。
まず、iPhoneはiPhone6S・初代SE以降なら全て使えます。
ただし、iPhone X以前の機種はパートナー回線に接続しやすいので注意してください。
Androidで動作確認されているのは楽天モバイルで販売中の機種と、動作確認されている一部の機種のみです。
お持ちの端末が使えずに新しい端末を買うと、余計高くなってしまう可能性があるので注意してください。
サポート体制が未整備
また、楽天モバイルはサポート体制も万全ではないです。
全国に楽天モバイルの店舗が増えていますが、全国に網羅されているとは言えません。
また、コールセンターやチャットでの返信もかなり遅いです。
楽天モバイルはエリアや端末など複雑な部分が多く、設定も比較的難しいです。
ネットなどで自分で色々調べて設定できる方でないと、使うのは難しいでしょう。
乗り換えるべき人・そうでない人
楽天モバイルに乗り換えてOKな人、乗り換えをおすすめしない人は以下のとおりです。
- 自社回線エリア内に住んでいる
- エリア外でデータ使用が5GB以下
- スマホについて自分で調べられる
- 対応端末を持っている・買う
- 自社エリア外で月5GB以上使用
- よく店舗を利用する
- 自分で調べるのは苦手
特に、ネットなどで調べて自分でいろいろできる方でないと、楽天モバイルはうまく使えないと思います。
しばらくすればエリアが広がって対応端末も増え、サポート体制も充実してくると思いますが、ドコモ・au・ソフトバンクと同じレベルになるにはもう少しかかります。
自信がない方はもうしばらくはmineoのままでも良いと思いまし、mineoの回線を維持したまま楽天モバイルを追加で契約するのもおすすめです。
▼使い放題・かけ放題で3,278円▼
(10月まで1GB以下は無料)
楽天モバイルの乗り換えキャンペーン
楽天モバイルは現在お得なキャンペーン・セールを実施しています。
現在、以下のキャンペーンを適用するのが一番お得です。
特にiPhone・Androidスマホとセットで契約時のポイント還元が高額です。
また、事前にエントリーしてWEBで申し込むことで楽天ポイントがもらえるキャンペーンもあります。
- SIM契約で8,000P進呈
- 端末購入で最大24,000円分還元
- 事前エントリーで楽天ポイント
- 10月まで1GB以下は無料
詳細:キャンペーン・特典一覧
SIM契約で8000P還元
楽天モバイルにSIMのみで初めて契約すると、だれでも楽天ポイントが8,000P還元されます。
新規・MNPはもちろん、楽天モバイルのドコモ・au回線からの乗り換えも対象です。
さらに2022年10月までは月のデータ使用量が1GB以下なら引き続き無料です。
SIMが届いたら、すぐにRakuten Linkで10秒以上通話しましょう。
申し込み翌月までに10秒以上の通話がないとポイントは還元されません。
詳細:SIM契約で3,000P還元キャンペーン | 楽天モバイル
▼SIMのみで8000P還元中▼
(10月まで1GB以下は無料)
端末購入で最大24000円分還元
端末セットで購入した方は最大24,000円分が還元されます。
端末によって条件や還元額が異なるので注意してください。
iPhoneは最大24,000P還元
楽天モバイルではSIMフリーのiPhoneが購入できます。
さらにSIM契約とセットでiPhoneを購入した場合、以下の特典が適用されます。
<iPhone購入時の最大還元額>
iPhone13 iPhone SE3 | iPhone12 | |
---|---|---|
初めてSIM契約 | 3,000P | 8,000P |
iPhone購入 | 16,000P | ー |
アップグレード プログラム | 5,000P | 5,000P |
合計 | 24,000P | 13,000P |
特にiPhone13シリーズとiPhone SE 第3世代は最大24,000Pが還元されてお得です。
楽天モバイルのSIMは初期費用が無料で、最低利用期間・違約金はありません。
これまでSIMを契約していない方は、SIMとセットで契約するのがおすすめです。
Androidは19,000円分還元
iPhone同様、AndroidスマホもSIMとセット契約でポイントが還元されます。
SIMとセットなら最大19,000円分が還元されます。
<Androidの実質価格一覧>
(キャンペーン適用時の実質価格)
端末名 | 通常価格 | 新規 | MNP |
---|---|---|---|
Rakuten Hand 5G | ¥19,001 | ¥1 | ¥1 |
Rakuten Hand | ¥12,980 | ¥1 | ¥1 |
Rakuten BIG S | ¥39,980 | ¥20,980 | ¥20,980 |
Xperia 10 Ⅳ | ¥59,800 | ¥46,800 | ¥46,800 |
OPPO Reno7 A | ¥45,800 | ¥37,800 | ¥37,800 |
Redmi Note 11 Pro 5G | ¥42,980 | ¥34,980 | ¥34,980 |
OPPO A55s 5G | ¥25,900 | ¥6,900 | ¥6,900 |
OPPO Reno5 A | ¥32,780 | ¥13,780 | ¥13,780 |
AQUOS wish | ¥29,800 | ¥10,800 | ¥10,800 |
AQUOS sense6s | ¥39,800 | ¥20,800 | ¥20,800 |
AQUOS sense6 | ¥34,980 | ¥15,980 | ¥15,980 |
AQUOS zero6 | ¥69,790 | ¥50,790 | ¥50,790 |
Xperia 10 III Lite | ¥36,790 | ¥17,790 | ¥17,790 |
※最新の価格はこちら
キャンペーンの適用には条件がありますので、契約前に必ず確認してください。
▼最大19,000円分還元中▼
Rakuten WiFi Pocket 2C/2Bが0円
楽天モバイルではモバイルルーター「Rakuten WiFi Pocket 2C」「Rakuten WiFi Pocket 2B」を発売中です。
2Bと2Cの違いはUSB端子がmicro USBかUSB Type-Cかだけです。
これから買う方はRakuten WiFi Pocket 2Cを選びましょう。
- 2B:micro USB
- 2C:USB Type-C
私も購入して実機レビューしているので、スペックや機能はこちらを参考にしてください。
詳細:Rakuten WiFi Pocket 2Cのレビュー
詳細:Rakuten WiFi Pocket 2Bのレビュー
Rakuten WiFi Pocket 2C/2Bの通常価格は税込7,980円です。
ただし、SIMとセットで購入する場合は以下のキャンペーンが適用されます。
- SIMとセット契約で3,589円割引
- 初めてSIM契約で3,000P還元
- 端末購入で1,401P還元
→合計7,980円分還元
Rakuten WiFi Pocket 2C/2BとSIMをセットで契約する場合、SIMの契約が初めてなら実質0円で購入できます。
詳細:Rakuten WiFi Pocket 2C/2B | 楽天モバイル
エントリーでポイント還元
楽天モバイル契約時には、必ず事前に以下に全てエントリーしましょう。
楽天会員だけでなく、楽天カード保有者・楽天証券口座保有者は事前にエントリーしてからWEBで申し込むことで楽天ポイントがさらに増額されます。
また、楽天市場や楽天サービスで使えるクーポンがもらえるキャンペーンもあります。
併用不可のキャンペーンもありますが、とりあえず全てにエントリーしてから楽天モバイルに申し込みましょう。
特に年会費・入会金無料の楽天カードをお持ちでない方は必ずカードを申し込みましょう。
同時に申し込めば最大7,000Pが追加で還元されます。
▼楽天カードは必携▼
上記の中には店舗で申し込むと対象外のものがあるので、楽天モバイルは楽天モバイル公式サイトで申し込むのがおすすめです。
1GB以下は10月まで実質無料
楽天モバイルは2022年7月から新プランに移行し、1GB以下が無料ではなくなりました。
ただし、移行措置として2022年10月末までは1GB以下の月は引き続き実施無料で使えます。
新プランに新たに契約した方はもちろん、2022年6月末までに契約していた方も自動的に無料になります。
2022年7月・8月は1GB以下なら料金が実質無料です。
9月・10月は1GB以下の料金分がポイントで全額返還されます。
- 7月・8月:料金が引き続き無料
- 9月・10月:料金分がポイントで還元
これまで1GB以下に抑えて無料で運用していた方の中には他社への乗り換えを検討している方もおられると思いますが、乗り換えは10月まで待ったほうがお得です。
なお、楽天モバイルからのおすすめの乗り換え先はこちらにまとめています。
その他キャンペーン一覧はこちらにまとめています。
お得な乗り換えタイミング
マイネオから楽天モバイルに乗り換える場合、お得な乗り換えタイミングはいつでもOKです。
MNPの場合、楽天モバイルに回線を切り替えたタイミングがmineoの解約日&楽天モバイルの契約開始日になります。
マイネオの解約月の料金は日割り計算されるので、マイネオ側の解約タイミングはいつでも構いません。
また、楽天モバイル側は契約日に関わらずその月に使ったデータ容量に応じて料金が決まります。
よって、いつ契約しても構いません。
あまり気にせず、キャンペーンがお得なタイミングで契約しましょう。
マイネオから楽天モバイルへのMNP乗り換えはこちら
以上、マイネオから楽天モバイルにMNPで乗り換える手順の解説でした。
楽天モバイルはエリアや使える端末に制限があるものの、月額3,278円で使い放題の安さは大きな魅力です。
さらに月のデータ使用が1GB以下の月は料金が無料になるので、検討中の方はぜひ乗り換えましょう。
契約前には必ずキャンペーン情報を確認してくださいね。
▼使い放題・かけ放題で3,278円▼
(10月まで1GB以下は無料)
▼最大19,000円分還元中▼