本記事ではUQモバイルでSHARP製スマホ「AQUOS」を使う手順を解説します。
記事執筆時点でUQモバイルではAQUOS wish2・AQUOS sense6s・AQUOS sense7を取り扱っていますが、他のAQUOS機種も使えます。
ただし、注意点がありますのでよく読んで使ってください。
UQモバイルで使えるAQUOS
AQUOSを端末のみで買う方法
UQモバイルではAQUOSスマホを販売中ですが、他で購入したAQUOSも使える場合があります。
AQUOS本体はAmazonや楽天市場などで端末のみを購入できます。
また、イオシスやじゃんぱらといった中古スマホ店でも中古・未使用のAQUOSが端末のみで購入できます。
価格も安いのでぜひ探してみてください。
ただし、購入前には必ずUQモバイルで使えるかを確認しましょう。
UQモバイル公式サイトの動作確認端末一覧ページに記載がある端末でも使わない方がよい端末もあります。
アクオスの動作確認状況
UQモバイルの動作確認端末は更新が早いです。
現在UQモバイルで動作確認されているアクオスは以下のページで確認してください。
au版・SIMフリー版のAQUOSだけでなく、ドコモやソフトバンク、ワイモバイルも一部動作確認されています。
ただし、動作確認されていても実際には使えない機種もあります。
動作確認済でも使えない機種
ただし、動作確認されているからといって使えるわけではありません。
動作確認されている機種でも対応バンドの確認が必要です。
au版のアクオスはAQUOS SERIE SHV32以降の機種なら使えます。
しかし、ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルのAQUOSはSIMロック解除しても使えない機種が多いです。
使えないAQUOSの見分け方
ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルで買ったAQUOSが使えるかどうか判断するためには、端末の対応バンドを確認してください。
自身の端末が4GバンドのB1・18・26とVoLTEに対応していれば使えます。(18と26はどちらか一方で可)
また、5Gはn28・n77・n78への対応が必要です。
- 端末の対応周波数 | docomo(PDF)
- 端末の対応周波数 | SoftBank(PDF)
- 端末の対応周波数 | Ymobile(PDF)
ただし、VoLTEに対応しているかは上表からはわかりません。
4GのB1・18・26に対応していればほとんどはVoLTEに対応していると思いますが、公式に調べることはできません。
動作確認端末一覧に従いましょう。
多くは18/26に非対応
ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルで販売されたAQUOSは、4G/LTEのバンド1には必ず対応していますが、バンド18・26には非対応の機種もあります。
18・26のどちらにも非対応の機種は郊外や地下・室内などで繋がらなくなるので、使わないほうが良いです。
ドコモ端末ならOCNモバイルONE、ソフトバンク・ワイモバイル端末はワイモバイルで使うのがおすすめです。
5Gに必要なバンド
UQモバイルの5Gプランを契約している方は追加料金なしで5Gが使えます。
まだまだエリアは狭いので気にする必要はありませんが、5Gエリアもだいぶ広がってきました。
今後は5Gバンドも確認しましょう。
UQモバイルが使う主要な5Gバンドはn28・n77・n78です。
n28は4G転用の5Gなのであまり重要ではありませんが、n77・n78は必須です。
今後もUQモバイルでスマホを使い続ける方はn77・n78の両方に対応しているか確認しましょう。
主要なAQUOSの対応状況
ここでは、主要なAQUOSの対応状況を解説します。
ただし、必ず動作確認端末一覧に従ってください。
動作確認端末一覧に記載のない端末は自己責任で使ってください。
AQUOS wish2
AQUOS wish2はau・UQモバイル以外にドコモとワイモバイルで発売されましたが、どちらもUQモバイルで使えます。
ドコモ版もワイモバイル版も動作確認されており、問題なく使えます。
- ドコモ版:AQUOS wish2 SH-51C
- ワイモバイル版:AQUOS wish2 A204SH
ドコモ版もワイモバイル版もUQモバイルの主要な4G/5Gバンドを網羅しています。
SIMロックもかかっていないので、SIMを差し替えてAPN設定すれば使えるでしょう。
もちろんau版・UQモバイル版のAQUOS wish2も使えます。
AQUOS R7
AQUOS R7はドコモ・ソフトバンクで発売されましたが、AQUOS R7はUQモバイルでも問題なく使えます。
- ドコモ版:AQUOS R7 SH-52C
- ソフトバンク版:AQUOS R7 A202SH
ドコモ版もソフトバンク版も、4G/LTEのB1・B18と5Gのn77・n78に対応しており、UQモバイルでも動作確認されています。
また、auの5G周波数であるn77・n78にも対応しているので、エリア内なら5Gも使えるでしょう。
ドコモ版もソフトバンク版もSIMロックはかかっていないため、SIMを入れてAPN設定すれば使えます。
eSIMも使用可能です。
AQUOS R6
AQUOS R6はドコモ・ソフトバンクで発売されました。
AQUOS R6はUQモバイルでも問題なく使えます。
- ドコモ版:AQUOS R6 SH-51B
- ソフトバンク版:AQUOS R6 A101SH
ドコモ版もソフトバンク版もUQモバイルでも動作確認されています。
4G/LTEのB1・B18、5Gのn77・n78に対応しており、エリア内なら5Gも使えるでしょう。
ただし、使用前にSIMロック解除が必要です。
AQUOS sense4/plus/basic
AQUOS sense4はドコモとSIMフリー版(公開市場版)が発売されました。
また、楽天モバイルとSIMフリー版(公開市場版)でAQUOS sense4 plusが、ワイモバイルでAQUOS sense4 basicが発売されました。
UQモバイルではどの機種も動作確認済みで問題なく使えます。
動作確認 | ||
---|---|---|
AQUOS sense4 |
ドコモ (SH-41A) |
〇 |
SIMフリー版 (SH-M15) |
〇 | |
AQUOS sense4 plus |
SIMフリー (SH-M16) |
〇 |
楽天モバイル | 〇 | |
AQUOS sense4 basic |
ワイモバイル | 〇 |
動作確認で〇になっている機種はどれもUQモバイルの4Gバンドを網羅しており、問題なく使えます。
ドコモのAQUOS sense4 SH-41AとワイモバイルのAQUOS sense4 basicも問題なく使えますが、使用前にはSIMロック解除が必要です。
本体のみの購入はこちらからどうぞ。
AQUOS sense4 lite
楽天モバイルではAQUOS sense4 liteが発売されました。
AQUOS sense4 liteもUQモバイル動作確認されており、問題なく使えます。
AQUOS sense4 liteはUQモバイルが使う主要な4Gバンド(B1・18)に対応しています。
5Gには対応していませんがCPU性能は今でも十分なので、それほどこだわりがなければ今からUQモバイルで使うのもよいでしょう。
楽天モバイルの端末はSIMロックがかかっていないので、SIMを差し替えてAPN設定すればすぐに使えるようになります。
本体の購入はこちらからどうぞ。
AQUOS sense3 plus
AQUOS sense3 plusはソフトバンクと楽天モバイル・SIMフリーで発売されました。
また、auではAQUOS sense3 plus サウンドが発売されました。
結論から言うと、どの機種もUQモバイルで動作確認されており、問題なく使えます。
- ソフトバンク版:AQUOS sense3 plus 901SH
- 楽天モバイル版:AQUOS sense3 plus SH-RM11
- SIMフリー版:AQUOS sense3 plus SH-M11
- au版:AQUOS sense3 plus サウンド SHV46
ソフトバンク版のAQUOS sense3 plus 901SHも楽天モバイル版のSH-RM11もB1・B18に対応しています。
au VoLTEにも対応しているので、どの機種も問題なくUQモバイルで使えます。
ただし、ソフトバンク版のみSIMロック解除が必要です。
楽天モバイル版はSIMフリーで、au版はそのまま使用可能です。
本体の購入はこちらからどうぞ。
AQUOS sense3 lite
AQUOS sense3 liteは楽天モバイルで発売されました。
AQUOS sense3 liteはUQモバイルでも動作確認されており、問題なく使えます。
AQUOS sense3 liteはUQモバイルが使う4GバンドのB1・B18とau VoLTEに対応しています。
SIMロックもかかっていないので、SIMを差し替えてAPN設定すれば問題なく使えます。
本体の購入はこちらからどうぞ。
AQUOS R2 compact
AQUOS R2 CompactはSIMフリー版(SH-M09)とソフトバンク版(803SH)が発売されました。
結論から言うと、どちらも動作確認されておりUQモバイルで使えます。
SIMフリー版もソフトバンク版もB1・B26とau VoLTEに対応しています。
ソフトバンク版もSIMロック解除すればUQモバイルで使えます。
AQUOS zero2
AQUOS zero2はドコモ・au・ソフトバンクとSIMフリー版が発売されました。
結論から言うとドコモ・au・ソフトバンク版もSIMフリー版もUQモバイルで使えます。
- ドコモ版:AQUOS zero2 SH-01M
- au版:AQUOS zero2 SHV47
- ソフトバンク版:AQUOS zero2 906SH
- SIMフリー版:AQUOS zero2 SH-M13
au版・SIMフリー版だけでなく、ドコモ版もソフトバンク版もB1・B18とau VoLTEに対応しています。
よって、au版とSIMフリー版はそのまま、ドコモ版とソフトバンク版はSIMロック解除すればUQモバイルで使えます。
SIMロック解除が必要な場合も
SIMロックとは
ドコモ・au・ソフトバンクで販売されたスマホは、他のキャリアでは使えないようにSIMロックという状態になっています。
もちろんAQUOSも全てSIMロックがかかっています。
そのため、このSIMロックを解除してからでないと、AQUOSをUQモバイルで使うことはできません。
動作確認されているドコモ・ソフトバンク・ワイモバイル版のAQUOSはSIMロック解除が必要です。
auで購入したAQUOSは、SIMロック解除が必要な機種と不要な機種がありますので注意してください。
<キャリア別SIMロック解除要否>
Xperia 購入元 |
SIMロック解除 |
---|---|
SIMフリー | 不要 |
au | 機種による |
ドコモ | 必要 |
ソフトバンク |
SIMロック解除が必要な場合
まず、ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルで購入したAQUOSはSIMロック解除が必要です。
事前にSIMロック解除を行ってください。
(SIMロック解除したからといって使えるとは限りません)
auはSIMロック解除要否が機種により分かれます。
SIMロック解除の要否は発売時期とSIMカードの種類の組み合わせによって異なります。
2017年8月までに発売された機種はSIMロック解除が必要、8月以降に発売された機種はSIMロック解除が必要です。
発売日で判断せずに必ず動作確認端末一覧を確認しましょう。
SIMロック解除の方法
ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルのAQUOSのSIMロックは店舗とオンラインで解除手続きができます。
店舗で手続きすると3,300円の手数料がかかりますので、できるだけマイページで手続きしましょう。
▼AQUOS用SIMを申し込む▼
動作確認端末にない場合は?
動作未確認なら使うべきでない
上記の動作確認端末にないAQUOSもあります。
AQUOSは種類も多く、海外でも発売されていますが、動作確認端末一覧にないAQUOSはUQモバイルでの使用はおすすめしません。
UQモバイルのバンド・周波数やau VoLTEに対応していない場合が多いからです。
バンド・周波数とは
バンド・周波数とは、各スマホキャリアが使っている電波の種類です。
スマホ端末ごとに掴むことができる電波の周波数が異なり、UQモバイルではUQモバイル(=au)のバンドを掴むことができるスマホしか使えません。
UQモバイルのバンドは以下の通りです。
- 5Gバンド:n28・n77・n78
- 4Gバンド:1・18・26
(18と26はどちらかのみでOK)
動作確認されていないAQUOSは上記のバンドやau VoLTEに対応していない事が多いので、使えない場合が多いです。
もちろん、「バンドに対応していること」「au VoLTEに対応していること」の確認が取れれば、UQモバイルで使えます。
UQモバイルでAQUOSを使う手順
他社で購入したAQUOSをUQモバイルで使う手順は、主に以下の4つです。
- SIMロック解除
- UQモバイルでSIM契約
- 本体にSIMを挿入
- APN設定
MNPで他社から乗り換える場合は、上記以外にMNP予約番号の発行や回線切り替えが必要です。
詳細は下記記事にまとめています。
端末のSIMロックを解除
前章で説明したとおり、ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルで購入したAQUOSをUQモバイルで使用する場合は、SIMロック解除が必要です。
auで購入したAQUOSも、機種によってSIMロック解除が必要な場合があります。
<キャリア別SIMロック解除要否>
Xperia 購入元 |
SIMロック解除 |
---|---|
SIMフリー | 不要 |
au | 機種による |
ドコモ | 必要 |
ソフトバンク |
前章を参考に、SIMロック解除手続きを行ってください。
SIMロックが必要ない機種でも、余裕があればSIMロック解除しておくことをおすすめします。
UQでSIMカードを契約
続いて、UQモバイルでSIMカードを契約します。
(他社から乗り換えの方は、MNP転入手続きとあわせてSIMを契約します)
SIMカードの契約・購入は店舗でも可能ですが、UQモバイル公式サイトでの購入ががおすすめです。
公式オンラインストアなら高額のauPayが還元されます。
MNPの方は、事前にMNP予約番号の発行が必要です。
手順はこちらの記事を参考にしてください。
▼UQモバイルのSIMを購入▼
本体にSIMカードを挿入
UQモバイルからSIMカードが届いたら、AQUOS本体にSIMを挿入します。
SIMの挿入の仕方は「UQモバイルSIMをスマホに装着」に解説動画があります。
APN設定
AQUOS本体にUQモバイルのSIMカードを挿入したら、APN設定(プロファイルインストール)が必要です。
APN設定とは、AQUOSをUQモバイルのネットワーク回線に接続するための設定です。
APN設定をしないとUQモバイルの回線につながりません。
多くのAQUOSの場合、「設定画面」⇒「モバイルネットワーク」⇒「アクセスポイント名」をタップするとキャリア名が出てきますので、その中からUQモバイルを選ぶだけです。
もし上記画像のようにUQモバイルが表示されない場合、下記ページを参考に自身でAPN設定を行ってください。
<APN設定項目>
設定項目 | 設定値 |
---|---|
名前 | UQモバイル(任意) |
APN | uqmobile.jp |
ユーザー名 | uq@uqmobile.jp |
パスワード | uq |
認証タイプ | CHAP |
APNプロトコル | IPv4v6、IPv4/IPv6 |
APNタイプ | default,mms,supl,hipri,dun |
※名前は任意で可
以上で設定は完了です。
APN設定が完了すると、いよいよAQUOSがUQモバイルで使えるようになります。
▼AQUOS用SIMを購入▼
持ち込みのAQUOSの注意点
SIMカードのサイズに注意
UQモバイルのSIMカードをAQUOSに挿して使用する場合、最も注意が必要なのがSIMカードの種類・サイズです。
AQUOSは端末によって適切なSIMカードの種類・サイズが異なります。
SIMの種類・サイズは動作確認端末一覧に記載されていますので、ご自身で必ず確認してからSIMカードを購入しましょう。
AQUOSに機種変更する
すでにUQモバイルを契約している方は持ち込みのAQUOSに機種変更する際は、SIMの種類・サイズに注意が必要です。
発売されているAQUOSは端末によってSIMのサイズが異なります。
現在使用している端末に挿入されているSIMがmicro・nanoSIMの場合は、VoLTE用マルチSIMへ交換してください。
UQモバイルサポートセンターに連絡し、SIMサイズの交換を申請しましょう。
その際、手数料3,300円がかかりますので注意してください。
問い合わせ:UQモバイルサポートセンター
テザリング不可の機種も
AQUOSにUQモバイルのSIMカードを挿して使う場合、ほとんどの端末でテザリングは無料で可能です。
ただし、一部端末ではテザリングができない場合があります。
動作確認されているau版のAQUOS、ドコモ版のAQUOS、SIMフリーのAQUOSは全てテザリングできます。
一方、ソフトバンクやワイモバイルのAQUOSの一部はテザリングできません。
▼AQUOS zeroはテザリング不可▼
キャリアメール不可の機種
UQモバイルでは通常月額220円でキャリアメール(~@uqmobile.jp)が使えます。
しかし、AQUOSの一部の機種では、キャリアメールが使えない場合があります。
au版のAQUOSは、AQUOS SERIE SHL25・SHL24・SHL23・SHL22・SHL21が不可です。
ソフトバンク版AQUOSはAQUOS Xx 404SHのみ不可です。
ドコモ版SIMフリー版・ワイモバイル版のAQUOSは動作確認済端末ならすべてキャリアメールが使えます。
▼AQUOS用SIMを購入▼
AQUOSで使えるキャンペーン
UQモバイルでは年間を通してお得なキャンペーンを実施しています。
AQUOS用にSIMを契約する場合も必ず適用しましょう。
SIM契約でau Pay残高還元
UQモバイル公式ショップでは、SIM契約時にauPay残高還元キャンペーンを実施しています。
SIM単体で契約する場合は必ず公式オンラインショップで契約しましょう。
還元額は新規契約/MNP乗り換えとプランによって異なります。
<SIM契約時のau Pay進呈額>
契約 | プラン | 還元額 | |
---|---|---|---|
SIM | 新規 | ミニミニ トクトク コミコミ |
3,000円分 |
MNP | ミニミニ | 6,000円分 | |
トクトク コミコミ |
10,000円分 | ||
eSIM | 新規 | ミニミニ トクトク コミコミ |
6,000円分 |
MNP | ミニミニ | 9,000円分 | |
トクトク コミコミ |
13,000円分 |
※増量オプションⅡ加入時
※MNPはau/povoからの乗り換えを除く
※詳細はこちら
上記のうち、のりかえ(MNP)は増量オプションⅡに加入した場合の還元額です。
増量オプションⅡは最大7か月無料なので、UQモバイルに契約時には必ず申し込みましょう。
さらにeSIMなら3,000円分増額中です。
最近はeSIM対応のスマホも増えてきました。
今後はeSIMが主流になっていくので、eSIMにチャレンジしたい方は今のうちに申し込みましょう。
このauPay残高還元キャンペーンはUQモバイル公式ショップのみで実施しています。
店舗では実施していませんので注意してください。
増量オプションⅡが7か月間無料
UQモバイルには増量オプションⅡというオプションが用意されています。
増量オプションⅡに加入すると、毎月のデータ容量が増量されます。
<増量オプションⅡ>
コミコミ プラン |
トクトク プラン |
ミニミニ プラン |
|
---|---|---|---|
基本容量 | 20GB | 15GB | 4GB |
増量 | +5GB | +5GB | +2GB |
合計 | 25GB | 20GB | 6GB |
この増量オプションⅡに初めて申し込むと、月550円のオプション料金が7か月無料になるキャンペーンを実施中です。
初めての申し込みなら自動で7か月無料になるので、「別に増量はいらないな…」という方も申し込んでおきましょう。
ただし、最大7か月の無料期間終了後には月550円が請求されるようになります。
増量が不要な方は無料期間終了前に解約を忘れないようにしましょう。
増量オプションⅡの詳細はこちらにまとめています。
その他キャンペーンはこちらにまとめています。
UQモバイルでアクオスを快適に
以上、UQモバイルでアクオスを使う手順でした。
記事執筆時点でUQモバイルではAQUOS wish・AQUOS sense6sを取り扱っていますが、他のAQUOS機種も使えます。
アクオス用のSIMカード購入はUQモバイル公式サイトが圧倒的に便利です。
お得なキャンペーンも実施中ですので、ぜひ利用してください!
▼アクオス用SIMを申し込む▼