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本記事ではワイモバイルで発売のAQUOS wish A104SHのレビューとスペック・価格を解説します。
価格の安いエントリーモデルで、防水・おサイフケータイ・指紋認証・eSIM搭載の安心スマホです。
カメラは最低限ですがSnapdragon480搭載でCPU性能はなかなかなので、スマホをそれほど使わない方には大変おすすめです。
▼AQUOS wishの詳細▼
AQUOS wish A104SHの価格
AQUOS wishの価格・値段
ワイモバイルにおけるAQUOS wishの通常価格は税込21,960円です。
店舗・家電量販店で購入する場合はこの価格です。
発売時は31,680円でしたが、2022年3月に値下げされました。
さらに、ワイモバイルオンラインストアなら自動で割引が適用されます。
AQUOS wishを店舗や家電量販店で買うのは非常に損です。
オンラインなら自動割引
AQUOS wishはオンラインストアで購入すれば自動で割引が適用されます。
<AQUOS wishのオンライン価格>
(店舗:21,960円)
契約形態 | プラン | 公式 | ヤフー |
---|---|---|---|
新規 | S | ¥13,680 | ¥13,400 |
M/L | ¥10,080 | ¥9,800 | |
MNP | S | ¥13,680 | ¥3,600 |
M/L | ¥10,080 | ¥1 | |
機種変更 | S/M/L | ¥14,760 | ¥11,160 |
番号移行 | S/M/L | ¥21,960 | ¥21,960 |
ワイモバイルのオンラインストアには公式ストアと公式ストア(ヤフー店)があり、価格は異なります。
新規契約もMNP(他社から乗り換え)も機種変更の場合もヤフー店の方がお得です。
AQUOS wishはワイモバイル公式ストア(ヤフー店)で買いましょう。
また、新規・MNP・番号移行時には最大3,000円分のPayPayポイントがもらえる新どこでももらえる特典も対象です。
契約前には必ずエントリーしましょう。
▼契約前に必ずエントリー▼
機種変更の価格と手順
前章のとおり、AQUOS wishは公式オンラインストアなら新規・MNPだけでなく機種変更でも割引が適用されます。
さらに、オンラインストアなら機種変更手数料も無料です。
店舗で機種変更すると、端末価格の割引がないのに加え機種変更手数料3,300円がかかります。
一方、オンラインなら割引に加えて機種変更手数料はかかりません。
<機種変更時の支払額比較>
オンライン | 店舗 | |
---|---|---|
端末価格 | ¥11,160 | ¥21,960 |
手数料 | ¥0 | ¥3,300 |
合計 支払額 | ¥11,160 | ¥25,260 |
店舗で機種変更するより1万円以上お得なので、必ずオンラインストアで機種変更しましょう。
オンラインで機種変更する手順は下記で解説しています。
▼WEBなら割引+手数料無料▼
ワイモバイル版AQUOS wishのレビュー
AQUOS wishの発売日
ワイモバイルにおけるAQUOS wishの発売日は2022年1月28日(金)です。
1月14日(金)に予約受付開始しました。
なお、auとUQモバイルでは1月14日に、楽天モバイルでは1月21日に発売されました。
AQUOS wishの型番
ワイモバイル版のAQUOS wishの型番はA104SHです。
なお、au版とUQモバイル版の型番はSHG06、楽天モバイル版のAQUOS wishはSH-M20です。
AQUOS wishのスペック表
スペック | |
---|---|
サイズ | 高さ147mm 幅71mm 高さ8.9mm |
重さ | 約162g |
画面サイズ | 5.7インチ |
解像度 | 1,520×720 (HD+) |
バッテリー容量 | 3,730mAh |
OS | Android 11 |
CPU | Snapdragon480 5G (オクタコア) 2.0GHz×2 1.8GHz×6 |
メモリー (ROM) | 64GB |
メモリー (RAM) | 4GB |
対応外部メモリ | microSDXC (最大1TB) |
有効画素数 (メインカメラ) | 1,300万 |
有効画素数 (サブカメラ) | 800万画素 |
搭載CPUはSnapdragon480 5Gです。
400番台のSnapdragonはエントリーモデルとされていますが、antutuのベンチマークは26.5万ほどあり、普段使いには十分です。
ゲームなどしなければ性能は十分でしょう。
本体カラー・色
ワイモバイルで発売されるAQUOS wishの本体カラーは3色です。
- オリーブグリーン
- アイボリー
- チャコール
私が購入したのはオリーブグリーンです。
ややグレーがかったグリーンでした。
AQUOS wishの外観写真
AQUOS wishの本体外観はこんな感じです。
まずは画面側です。
画面サイズは5.7インチで、上下にベゼル(ふち)がありますね。
本体の表面はマットで指紋もつきにくく、触り心地が良いです。
おそらく傷も目立たないので、長く使えると思います。
本体上面には3.5mmイヤホンジャックがあります。
本体底面にはUSB端子(USB Type-C)とスピーカーがあります。
本体の右側面にはボタンがたくさんあります。
上から音量ボタン、グーグルアシスタントボタン、電源ボタン、指紋認証センサーです。
Googleアシスタントボタン、使っている人いるのでしょうか…?
慣れないと電源ボタン・音量ボタンと押し間違えることが多かったです。
本体左側面はSIMスロットです。
SIMスロットは手で開けられるタイプで、SIMピンは付属していません。
ワイモバイルの5G対応
AQUOS wish A104SHは5G通信に対応しています。
ワイモバイルでシンプルS/M/Lやスマホベーシックプランを契約中の方は、5Gが追加料金不要で使えます。
ワイモバイルの5Gエリアはまだまだ狭く5Gでしか楽しめないコンテンツもないので、もうしばらくは5Gを気にする必要はありません。
ただ、1~2年もすれば5Gが使えるエリアも広がってきます。
4Gスマホと比べても価格は高くないので、5Gは不要という方も今から5G対応端末を購入しましょう。
5.7インチの液晶画面
AQUOS wish A104SHの画面の大きさは5.7インチです。
最近は6インチ以上の大画面スマホが増えてきましたが、AQUOS wishは標準的なサイズですね。
画面解像度は1,520×720ドットのHD+なので最低限といったレベルですが、個人的には画面解像度の差はそれほど気になりません。
CPUはSnapdragon480 5G
AQUOS wish A104SHの搭載CPUはSnapdragon480 5Gです。
400番台のSnapdragonはエントリーモデルとされていますが、antutuのベンチマークは26.5万ほどあり、普段使いには十分です。
ゲームなどしなければ性能は十分でしょう。
▼AQUOS wishの詳細▼
RAMは4GB/ストレージ64GB
AQUOS wish A104SHのメモリー(RAM)は4GB、ストレージ(ROM)は64GBです。
初期状態でのストレージは15GBほど埋まっており、残りは40GBhほどでした。
場合によっては足りなくなるかもしれません。
AQUOS wishはSDカードでストレージ容量を増やせますので、足りない方はSDカードで増設しましょう。
SIMロック?SIMフリー?
ワイモバイルで発売されるAQUOS wishはSIMフリーです。
SIMロックはかかっていません。
2021年5月12日以降にワイモバイルで購入した端末は、全てSIMロックがかかっていません。
そもそも2021年10月1日以降はSIMロックが原則禁止されましたので、AQUOS wishはどこで購入してもSIMロックはかかっていません。
デュアルSIM・DSDV対応?
ワイモバイル版のAQUOS wishはnanoSIM+eSIMのデュアルSIMです。
DSDS・DSDVにも対応しています。
のちほど詳しく解説しますが、AQUOS wishはワイモバイル(ソフトバンク)だけでなくドコモ・auの4Gバンドにも対応しています。
ワイモバイルと他社のSIMを併用して使い分けるのもおすすめです。
microSDカード挿入可
AQUOS wishは最大1TBのマイクロSDカードでストレージ容量を増やせます。
ストレージ容量は64GBと少ないので、足りない方はマイクロSDカードを使用しましょう。
カメラはシングルレンズ
AQUOS wish A104SHのアウトカメラは1,300万画素のシングルレンズカメラです。
最近はレンズが2~3個搭載されている機種も多くなりましたが、AQUOS wishは一つだけです。
カメラにこだわる方はOPPO Reno5 AやXperia 10 IIIなどの他機種にしましょう。
インカメラの画素数も800万画素と平凡です。
インカメラは画面最上部にある水滴型です。
AQUOS wishで撮影した写真
ここでは、AQUOS wishで実際に撮影した写真を載せていきます。
ただし、サイトにアップした際に画質が粗くなっているので参考程度にしてください。
まずは風景写真です。
カメラや端末のスペックが低い機種でも、通常の風景写真はそこそこきれいに撮影できます。
当日は曇天でしたがAQUOS wishも十分きれいで、ハイスペック機種と比較してもそれほど大きな差は感じません。
最大倍率で撮影した写真はこちら。
これが何倍かわかりませんが、ネットで調べると最大8倍ではないかとの記載がありました。
このレベルになるとかなりノイズが出るので、ズームは2~3倍が限度でしょう。
最後に、カメラの性能差が最も出やすい夜景の写真です。
AQUOS wishには夜間モード(ナイトモード)が搭載されていますが、正直切り替えても切り替えなくてもそれほど変わりません。
夜間モードをONにすると暗い部分がやや鮮明になるかな、というくらいです。
ハイスペック端末だと、ホーム上の明るい部分もそれ以外の暗い部分も鮮明に撮影できるのですが、AQUOS wishはホーム上が全く見えません。
夜景を撮影する機会はほとんどないと思いますが、気になる方はもう少し性能の良い端末を選びましょう。
AndroidスマホではOPPO Reno5 Aがおすすめです。
イヤホンジャック搭載
AQUOS wish A104SHには本体上部に3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。
有線でイヤホン・ヘッドフォンを接続できるのはメリットです。
USB端子はUSB Type-C
AQUOS wishのUSB端子はUSB Type-Cです。
ただし、ACアダプタ・ケーブルは付属していません。
USB Type-Cのケーブルをお持ちでない方は自身で購入が必要です。
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AQUOS wishの付属品
付属品・同梱品一覧
ワイモバイルのAQUOS wishの付属品はクイックスイッチアダプターのみです。
充電器類(USBアダプター・ケーブル)やスマホケースは付属していません。
クイックスイッチアダプター付属
ワイモバイルのAQUOS wishにはクイックスイッチアダプターが付属しています。
クイックスイッチアダプターは、現在のスマホからAQUOS wishにデータを移行する際、USB type-AをType-Cに変換するためのものです。
クイックスイッチアダプターの使い方はこちらに記載されています。
ACアダプタ/ケーブルなし
ワイモバイル版のAQUOS wishには充電器(USBアダプタ・USBケーブル)はありません。
ACアダプタやUSB Type-Cのケーブルをお持ちでない方は自身で購入が必要です。
スマホケース
AQUOS wishにはスマホケースが付属していません。
本体の素材は指紋がつきにくいものの、スマホケースをつけて使うのをおすすめします。
画面フィルム
最近では画面フィルムが出荷時から貼付されているスマホも増えてきましたが、AQUOS wishにはフィルムはありません。
自身で購入が必要です。
▼AQUOS wishの詳細▼
AQUOS wish A104SHの便利機能
AQUOS wishの機能一覧
AQUOS wishはSHARP製のスマホだけあって、防水・防塵・耐衝撃はもちろん、おサイフケータイ、指紋認証センサーなど便利機能が豊富です。
<搭載便利機能>
機能 | |
---|---|
防水 | ○ |
防塵 | ○ |
ワンセグ/フルセグ | ー |
おサイフケータイ | ○ |
指紋認証 | ○ |
顔認証 | ー |
指紋認証あり、顔認証なし
AQUOS wishは指紋認証に対応しています。
マスクをしている時間が長い現在では指紋認証センサーがあるのは嬉しいですね。
指紋認証センサーは本体右側面の一番下にあります。
防水・防塵対応
AQUOS wishは防水・防塵に対応しています。
防水はIPX5・IPX8、防塵はIP6Xというレベルで、水濡れ等による故障のリスクは低いでしょう。
おサイフケータイ対応
AQUOS wishはおサイフケータイに対応しています。
最近はキャッシュレスが推進されていますのでおサイフケータイが搭載されているのは嬉しいですね。
ワンセグ・フルセグ非対応
AQUOS wishはワンセグ・フルセグには対応していません。
戻るボタンの表示方法
AQUOS wishはおそらく初期状態では画面下のナビゲーションバー(戻るボタンなど)が表示されません。
これは設定変更により表示/非表示が切り替えられます。
「設定」→「システム」→「操作」→「システムナビゲーション」をタップし、「3ボタン ナビゲーション」を選択すると戻るボタンが表示されます。
逆に非表示にしたい場合は「ジェスチャーナビゲーション」を選択しましょう。
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AQUOS wish A104SHの対応バンド
対応周波数一覧
ワイモバイル版AQUOS wishの対応バンドは以下のとおりです。
- 5G:n3/n28/n77/n78
- 4G/LTE:B1/2/3/5/7/8/12/17/18/19/38/39/41
- WCDMA:1/5/8
ワイモバイルの5G対応
AQUOS wishはワイモバイルの5Gに対応しています。
ワイモバイルのシンプルS/M/Lや旧プラン(スマホベーシックプラン)を契約中の方は追加料金不要で5Gが使えます。
ワイモバイルの5Gエリアはまだまだ狭く5Gでしか楽しめないコンテンツもないので、もうしばらくは5Gを気にする必要はありません。
ただ、1~2年もすれば5Gが使えるエリアも広がってきます。
ワイモバイルではまだ安い4Gスマホも販売していますが、AQUOS wishも十分安いのでスマホを長く使う方は今のうちから5G対応スマホを買っておきましょう。
ドコモ回線で使える?
ドコモ回線が使う主要なバンドは、4G:B1/3/19、5G:n78/n79です。
AQUOS wishは4GのプラチナバンドB19にも対応しています。
また、おそらくVoLTEにも対応しているでしょう。
よって、ドコモ/ahamoやドコモ回線を使った格安SIMでも4Gのデータ通信やSMSは使えそうです。
ただし、ドコモが使う5Gのn78/n79のうち、n79に非対応です。
n78だけだと一部地域で5Gが使えない場合があるので、5Gにはあまり期待しないほうが良いでしょう。
ソフトバンク回線対応
ワイモバイル版のAQUOS wishはもちろん、ソフトバンクやワイモバイルが使うバンドの5G:n77、4G:B1/3/8に全てに対応しています。
VoLTEにも対応していますので、ソフトバンク・LINEMO・ワイモバイルやソフトバンク回線の格安SIMでも使えそうです。
au回線・au VoLTEは?
auの対応バンドは4G-LTEの1・18・26(18・26はどちら対応していれば可)ですが、ワイモバイル版のAQUOS wishは全て対応しています。
おそらくau VoLTEにも対応していますし、au回線が使う5Gバンドのn77・n78にも対応していますので、au・povoや他のau回線を使った格安SIMでも4G/5Gが使えそうです。
楽天モバイルで使える?
ワイモバイル版のAQUOS wishは楽天モバイルで動作確認されており、主要な機能は使えます。
AQUOS wishはnanoSIMとeSIMのデュアルSIMですしSIMロックもかかっていませんので、ワイモバイルと楽天モバイルを併用するのも良いでしょう。
AQUOS wishのベンチマークスコア
antutu
antutu(V9.2.6)で測定したAQUOS wishの総合ベンチマークスコアは約26.5万でした。
同じSnapdragon480+4GBメモリー(RAM)の端末より少し低いですが、エントリーモデルにしてはなかなかの性能ですね。
400番台のSnapdragonというとエントリーモデルのイメージがありますが、これだけの処理能力があれば重い3Dゲーム以外は全く問題ないでしょう。
私も実際に使ってみたところ、普段使っているPixel5よりはさすがに処理の遅さは感じましたが、イライラするほどではなくすぐ慣れました。
Geekbench
Geekbench 5によるAQUOS wishのベンチマークスコアはシングル:502、マルチ:1415でした。
私も数日間に渡ってAQUOS wishを使いましたが、WEBサイトやSNSの閲覧、アプリの使用においては全く問題ない処理速度でした。
ゲームはしないのでわかりませんが、3Dゲーム以外なら問題ないでしょう。
3Dゲームも描画や反応にこだわらなければ問題ないと思いますが、こだわりのある方はハイスペック機種を買いましょう
ワイモバイルのAndroidスマホではOPPO Reno5 AやXperia 10 IIIがおすすめです。
ワイモバイル版AQUOS wishと他社版の違い
対応バンドが異なる
AQUOS wishはワイモバイル以外にau・UQモバイル・楽天モバイルで発売されています。(法人向けのソフトバンク版もあり)
ワイモバイル版とau版・UQモバイル版の仕様は同じです。
プリインストールされたアプリなどに違いはありますが、どれもSIMフリーでnanoSIM+eSIMのデュアルSIMです。
対応バンドも同じです。
Ymobile版は5Gのn79に非対応
一方、楽天モバイル版もSIMフリーでnanoSIM+eSIMのデュアルSIMですが、対応バンドが異なります。
楽天モバイル版のAQUOS wishは唯一、ドコモの5Gバンドであるn78・n79の両方に対応しています。
ワイモバイル版およびau版・UQモバイル版はn78には対応しているもののn79には非対応のため、ドコモの5G対応SIMを挿しても地域によって5Gが使えません。
<n79への対応>
- ワイモバイル版:非対応
- au・UQモバイル版:非対応
- 楽天モバイル版:対応
<ワイモバイル版AQUOS wishの違い>
ワイモバイル版 au版・UQ版 | 楽天モバイル | ||
---|---|---|---|
SIM | nanoSIM + eSIM | nanoSIM + eSIM | |
SIMロック | なし (SIMフリー) | なし (SIMフリー) | |
対応 バンド | ドコモ | 4G:◯ 5G:× | 4G:◯ 5G:◯ |
au | 4G:◯ 5G:◯ | 4G:◯ 5G:◯ | |
SoftBank | 4G:◯ 5G:◯ | 4G:◯ 5G:◯ | |
楽天 | 4G:◯ 5G:◯ | 4G:◯ 5G:◯ |
どのキャリアの5Gエリアもまだ狭いのであまり気にする必要はありませんが、1~2年後には日常的に使えるようになります。
ドコモのSIMを挿して使う可能性がある方は、楽天モバイル版を選びましょう。
AQUOS wishはnanoSIM+eSIMのデュアルSIM対応なので、楽天モバイルでeSIMとセットでAQUOS wishを購入し、ワイモバイルのSIMと併用すれば安く楽天モバイル版を購入できます。
また、楽天モバイル版を端末のみ購入したい場合は、楽天モバイル公式サイトより楽天モバイル 楽天市場店で買うのがおすすめです。
価格は同じですが、楽天市場店なら購入金額に応じて楽天ポイントが還元されます。
▼楽天版の購入はこちら▼
AQUOS wish A104SHの購入/機種変更はこちら
以上、ワイモバイルで発売のAQUOS wish A104SHの解説でした。
価格の安いエントリーモデルで、防水・おサイフケータイ・指紋認証搭載の安心スマホです。
カメラは最低限ですがSnapdragon480搭載でCPU性能はなかなかなので、スマホをそれほど使わない方には大変おすすめです。
AQUOS wishの購入は店舗よりオンラインストアが断然お得なので、購入/機種変更はワイモバイル公式ストアでどうぞ!
▼AQUOS wishの詳細▼
▼WEBなら割引+手数料無料▼