基礎知識

ワイモバイルの通話料・電話料金はいくら?専用アプリやかけ放題も解説

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ワイモバイル 通話料金 スマホ

 

本記事ではワイモバイルの通話料金を解説します。

ワイモバイルにはかけ放題オプションも用意されていますが、いろいろ注意点があるのでぜひしっかりと読んでください。

 

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ワイモバイルの通話料はいくら?

 

1分あたりの通話料

 

ワイモバイルの国内通話の料金は30秒あたり22円(税込)です。

1分あたり税込44円ですね。

 

ワイモバイルには独自の通話アプリはありませんので、スマホに最初からインストールされている通話アプリで発信できます。

 

ただし、国際電話や0570(ナビダイヤル)・0180から始まる番号などは対象外です。

別途、各社が設定している料金がかかります。

 

シンプル2の通話料

 

ワイモバイルの現在のメインプランはシンプル2です。

このシンプル2の通話料はすべて30秒あたり22円(税込)です。

 

プランS/M/Lによって料金が異なることはありません。

またかけ放題オプションの料金も同じです。

 

かけ放題オプション

 

前章のとおり、ワイモバイルの国内通話の料金は30秒あたり22円です。

通話が多い方は通話定額オプションも検討しましょう。

 

月額料金 1回あたり
の時間
だれとでも
定額+
¥880 10分
スーパー
だれとでも
定額+
¥1,980 無制限

 

だれとでも定額+(10分かけ放題)

 

最も契約が多いのが10分かけ放題オプションの「だれとでも定額+」です。

料金は税込月880円で、オプション加入者は1回10分以内の国内通話は無料になります。

さらに、以前は有料だった留守番電話オプションなども含まれるようになりました。

 

<オプションに含まれるサービス>

  • 留守番電話プラス
  • 割込通話
  • グループ通話
  • 一定額ストップ

 

通話が10分以上になった場合、超過分の通話に対して30秒あたり22円がかかります。

例えば12分通話した場合は、超過した2分の料金(22円×4)が88円かかる計算ですね。

 

”だれとでも”とあるとおり、ワイモバイルのスマホ・ケータイ契約者はもちろん、他社のスマホ・ケータイや固定電話にかけても無料です。

ただし、国際電話や留守番電話センターへの通話料、ナビダイヤルなどはかけ放題の対象外です。

 

10分以内の通話が多い方は、だれとでも定額に加入しておけば月770円以上かかりません。

少々面倒ですが、10分を超える場合も一度電話を切って再度かければ無料です。

詳細だれとでも定額+ | ワイモバイル

 

スーパーだれとでも定額+

 

もう一つ、スーパーだれとでも定額+も用意されています。

「だれとでも定額+」でかけ放題になるのは1回10分まででしたが、「スーパーだれとでも定額+」なら時間制限はありません。

何時間通話しても無料です。

 

オプション料金は月1,980円ですが、長電話が多い方はこちらのほうがお得です。

さらに、以前は有料だった留守番電話オプションなども含まれるようになりました。

 

<オプションに含まれるサービス>

  • 留守番電話プラス
  • 割込通話
  • グループ通話
  • 一定額ストップ

 

だれとでも定額と同じく、他社のスマホ・ケータイや固定電話でもかけ放題です。

ただし、国際電話や留守番電話センターへの通話料、ナビダイヤルなどはかけ放題の対象外です。

詳細スーパーだれとでも定額+ | ワイモバイル

 

かけ放題対象外の番号

 

「だれとでも定額+」「スーパーだれとでも定額+」にはかけ放題対象外になる電話番号があります。

 

  • 国際ローミング
  • 国際電話(海外への通話)
  • 留守番電話センターへの通話料(1416)
  • 着信転送サービスの通話料
  • ナビダイヤル(0570)
  • テレドーム(0180)
  • 番号案内(104)
  • その他公表する電話番号(PDF)

 

私の場合、特に企業への問い合わせなどでナビダイヤル(0570)にかける事が多く、通話料金がかかっています。

企業への問い合わせなどは固定電話だとフリーダイヤルが使える場合もあるので、固定電話をお持ちの方はそちらを利用しましょう。

 

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ワイモバイルの通話料の注意点

 

通話料金の確認方法

 

通話料の合計金額

 

日々の通話料金はマイワイモバイルで確認できます。

マイワイモバイル」にアクセスしてログイン後、最上段のタブを「料金案内」に切り替えます。

 

ワイモバイル 通話料 確認方法

 

通話料の下段にある「通話料の日別グラフ」をタップすると、日々の変動をグラフで確認できます。

ただし、マイワイモバイルで確認できるのは日々の通話料の合計のみです。

 

通話明細の確認方法

 

前章のとおり、マイワイモバイルで無料で確認できるのは日々の通話料の合計額のみです。

どの番号と何分通話したか、通話定額オプションの対象になったかどうかは、「利用明細サービス」に契約しないと確認できません。

 

利用明細サービスは月220円の有料オプションです。

オプションに加入しておけば、マイワイモバイルで通話明細が確認できます。

詳細利用明細サービス | ワイモバイル

 

また、さらに月220円の「請求書発行サービス」に契約しておけば、通話料明細も記載された利用料金請求内訳が郵送されてきます。

紙面で必要な場合はこちらも契約しましょう。

詳細請求書発行サービス | ワイモバイル

 

着信/かかってきた電話の料金

 

国内通話で、通話料がかかるのはこちらから発信した場合のみです。

相手から着信した場合・かかってきた電話をとって通話した場合は通話料金はかかりません。

 

10分かけ放題超過分の料金

 

10分かけ放題の「だれとでも定額+」を契約中の人は、1回10分以内の国内通話は何度かけても無料です。

ただし、10分を超えると超過分の料金がかかります。

 

超過分の料金は通常と同じく30秒あたり22円です。

例えば12分通話した場合、超過した2分のみ料金がかかります。(22円×4で88円)

 

かけ放題対象外の電話番号

 

ワイモバイルには10分かけ放題(誰とでも定額+)・完全かけ放題(スーパー誰とでも定額+)がありますが、このかけ放題オプションには対象外の電話番号があります。

 

  • 国際ローミング
  • 国際電話(海外への通話)
  • 留守番電話センターへの通話料(再生)
  • ナビダイヤル(0570)
  • テレドーム(0180)
  • 番号案内(104) など

 

特にナビダイヤルにかける機会は多いので注意してください。

また、ワイモバイルが指定する特定の電話番号も対象外です。

詳細はこちらを確認してください。

詳細通話オプション | ワイモバイル

 

固定電話への通話料金はいくら?

 

固定電話への通話料金は通常料金の30秒あたり22円です。

固定電話はかけ放題の対象なので、10分かけ放題やスーパー誰とでも定額(S)に加入している方は料金がかかりません。

 

家族間の通話は無料?

 

ワイモバイルには家族間の通話を割引するサービスはありません

家族割で料金は割引になりますが、家族間通話が無料になったり割引にることはありません。

 

家族間の通話も30秒あたり22円かかります。

もちろん通話定額オプションの対象です。

 

ワイモバイル同士の通話料は?

 

ワイモバイル同士の通話料は通常と同じ30秒あたり22円です。

ワイモバイル同士だからといって無料になったり割引になることはありません

 

ワイモバイル同士の通話ももちろん通話定額オプションの対象なので、だれとでも定額+の契約者なら10分以内は無料、スーパーだれとでも定額+なら10分以上でもかけ放題です。

 

10分以上通話時の通話料金は?

 

ワイモバイルで10分かけ放題に入っている人は10分以下の通話はかけ放題ですが、1回10分を超えると通話料金がかかります。

 

10分以上かけた場合の料金は30秒あたり22円です。

例えば11分通話した場合、10分は無料になり、超過分の1分ぶんの料金(44円)がかかります。

 

かけ放題はアプリが必要?

 

ワイモバイルのかけ放題オプション(だれとでも定額+、スーパーだれとでも定額+)は専用の通話アプリでかける必要はありません。

端末に最初から入っている通話アプリでかければ自動でかけ放題オプションを適用してくれます。

 

そもそも、ワイモバイルに独自の通話アプリはありません。

 

ワイモバイルに電話アプリはある?

 

ワイモバイルに独自の電話アプリはありません。

お使いのスマホに最初からインストールされている標準の電話アプリで発信してください。

 

だれとでも定額+もスーパーだれとでも定額+も、通常の通話アプリで発信してOKです。

自動で通話先・通話時間を判別して無料にしてくれます。

 

無料通話はアプリが必要

 

ワイモバイルの過去のプラン「スマホプラン」には10分かけ放題が無料でついていました。

この無料通話も専用アプリの使用は不要で、端末に最初からある通話アプリでかければ無料になります。

 

繰り返しになりますが、ワイモバイルは過去も現在も独自の通話アプリはありません。

かけ放題オプションを使う場合も端末に最初から入っている通話アプリでかけてOKです。

 

プレフィックス自動付与は?

 

ワイモバイルでは、プレフィックス自動付与により通話料金が半額になるサービスはありません。

 

最近、他のMVNOでは通話料金が半額の30秒あたり11円になるところが増えてきました。

これまでは各キャリア独自の通話アプリを使うことで半額になっていましたが、最近はプレフィックス番号を自動付与する機能により、通常の通話アプリでかけても自動で半額なるようになりました。

 

主要な格安SIMではIIJmioがプレフィックス自動付与に対応しています。

残念ながらワイモバイルにこの機能はないので、他のMVNOに比べて標準の通話料は高いです。

 

LINEの通話は無料?

 

ワイモバイルユーザーもLINEでんわの通話は無料です。

家族間や友人同士の通話はできるだけLINEでんわを使うことで通話料を節約できます。

 

ただし、LINEでんわはデータ容量を消費します。

音声通話はほとんど気にする必要はありませんが、ビデオ通話はやや消費が大きいので注意が必要です。

 

<LINEでんわのデータ消費量目安>

音声通話 ビデオ通話
1分 0.3MB 5.1MB
10分 3MB 51MB
30分 9MB 153MB
1時間 18MB 307MB

 

ビデオ通話の場合、約3時間で1GB消費します。

友人やカップルなどでLINE電話のビデオ通話をよく使う方は、LINEのデータ容量がカウントフリーになる「LINEMO(ラインモ)」がおすすめです。

店舗はありませんが、音声3GBプランで月990円と料金も安いです。

詳細LINEMOの特徴とデメリット

 

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ワイモバイルの通話料は高い?

 

ワイモバイルの国内通話料金は22円/30秒です。

これはドコモ・au・ソフトバンクなどと同じで、スマホの通話料金としては普通です。

 

ただし、他の格安SIMには半額になるサービスがあります。

特定の電話アプリを使ってかけることで国内通話が半額になるキャリアもありますし、最近では「オートプレフィックス付与」といってアプリを使わなくても自動で半額にしてくれるキャリアも増えてきました。

主要な格安SIMではIIJmioなども自動で半額になります。

 

それに比べるとワイモバイルは少し高いかもしれません。

通話料の請求額が思ったより高い場合は次章を確認してください。

 

0570はかけ放題の対象外

 

ワイモバイルでかけ放題オプションに加入している人は、0570から始まるナビダイヤルにかける際に注意が必要です。

ナビダイヤルはかけ放題オプションの対象外のため、通話料金がかかります。

 

私もよくナビダイヤルにかけることがありますが、ナビダイヤルの電話番号は待ち時間が長いことが多いです。

ナビダイヤルの場合、この待ち時間も料金に加算されるので注意してください。

 

0570から始まるナビダイヤルの他に、通常の電話番号が並列で記載されている場合もありますので、ナビダイヤル以外の電話番号がないか確認しましょう。

 

通話料がおかしい場合

 

通話料がおかしい場合、自身で通話履歴を確認してみましょう。

ワイモバイルで通話履歴を確認するには、月額220円の「利用明細サービス」という有料オプションへの加入が必要です。

利用明細サービスに加入している方はこちらを参考に履歴を確認してください。

詳細通話明細の確認方法 | ワイモバイル

 

利用明細サービスに加入していない人は、自身の端末の電話アプリから通話履歴を確認しましょう。

 

明細がおかしい場合、だいたい以下の3つです。

ワイモバイル側で請求がおかしいパターンはほとんどありません。

 

  • 気づいていないだけで思ったより長電話している
  • (10分かけ放題加入者)10分を超えて通話している
  • かけ放題対象外の番号にかけている

 

とくに、10分かけ放題やスーパー誰とでも定額+に加入していても対象外の番号が多いです。

こちらで対象外の電話番号を確認してください。

私も特にナビダイヤル(0570から始まる番号)にかけることが多く、知らない間に通話料金が高くなっていることがあります。

詳細通話オプション | ワイモバイル

 

ワイモバイルの通話料金の節約方法

 

楽天でんわを使う

 

これまで解説したとおり、ワイモバイルの通話料金は30秒あたり22円です。

かけ放題オプションに入るほどではないけどたまに通話をするという方は、「楽天でんわ」というアプリを使うと通話料金を節約できます。

 

楽天でんわを使えば通話料金が半額の30秒あたり11円になります。

基本料金などは無料なので、電話をかけた分だけしか請求されません。

 

楽天でんわは楽天モバイルが運営する電話アプリですが、楽天モバイルを契約していなくても使えます。

ワイモバイルの電話番号そのままで使えますし、IP電話ではないので通話品質もワイモバイルと同様です。

私もワイモバイルをメイン回線で使っていたときは楽天でんわを使っていました。

詳細楽天でんわ公式サイト

 

楽天モバイルと併用

 

10分かけ放題オプションやスーパー誰とでも定額+を契約中の方は、楽天モバイルと併用するのもおすすめです。

楽天モバイルは専用アプリ「Rakuten Link」を使えば国内通話料金は無料です。

 

楽天モバイルの最低維持費は月1,078円なので、ワイモバイルで月1,980円のスーパー誰とでも定額+を契約するより、楽天モバイルのSIMと併用して楽天モバイルを通話専用回線として使った方がお得です。

10分かけ放題を契約している人も、10分を超えることが多い人は楽天モバイルとの併用の方がお得です。

 

最近のほとんどのスマホは2枚のSIMを同時に入れられるデュアルSIMに対応しています。

iPhoneならiPhone XS・XR以降の機種はデュアルSIMです。

デュアルSIM対応端末をお持ちの方はワイモバイルと楽天モバイルを併用し、データ通信はワイモバイル、通話は楽天モバイルに設定すれば、月額1078円でかけ放題が使えます。

さらに楽天モバイルでも月3GBまでデータ通信が可能です。

私も現在は楽天モバイルを通話専用回線として使っています。

 

楽天モバイルと併用するメリットや設定手順はこちらにまとめています。

詳細楽天モバイルを他社SIMと併用する手順

 

ワイモバイルのキャンペーン情報

 

これからワイモバイルを契約する方は、必ずキャンペーン情報を確認しましょう。

SIMのみ契約する人も端末セットで契約する人も、通常よりかなりお得に契約できます。

 

新どこでももらえる特典

 

ワイモバイル 新どこでももらえる特典 クーポン

 

ワイモバイルでは新どこでももらえる特典というキャンペーンを実施しています。

 

このキャンペーンは事前にクーポンを獲得したうえでワイモバイルに申し込み、申込月の4カ月後にPayPay支払いで買い物すると、最大20%相当のPayPayポイントが上乗せされて貰える仕組みです。

通常のPayPayポイント還元に加え、さらに最大20%相当のポイントが還元されます。

 

  1. こちらのページでクーポン獲得
  2. ワイモバイルに申し込み
  3. 4カ月後にPayPay支払で買い物
  4. 最大6,000ポイント還元

 

貰えるPayPayポイントの上限額はプランによって異なります。

プランSの還元額は最大500円分、プランM・Lは最大6,000円分です。

 

特典の上限額
プラン
S
500円分
プラン
M・L
6,000円分

 

クーポンはワイモバイル公式ストア(ヤフー店)にありますが、ヤフー店だけでなく公式オンラインストア・店舗や家電量販店で契約しても貰えます。

 

 

ワイモバイルの契約前には必ずクーポンを獲得してください。

 

▼クーポンはこちら▼

新どこでももらえる特典 

 

▼契約前に必ずクーポン獲得▼

お得なクーポンはこちら 

 

SIMのみ/eSIMのキャンペーン

 

ワイモバイルの契約は店舗よりオンラインが断然お得です。

ただし、オンラインストアも公式ストアとヤフーストアの2つの窓口があります。

 

SIMとeSIMは「新規/MNP」「プラン(S/M/L)」によってお得な申込み方法が異なります。

詳細はこちらの記事にまとめています。

詳細ワイモバイルのSIMのみキャンペーン

 

 

いずれの場合も必ず新どこでももらえる特典でクーポンを獲得してから契約してください。

 

▼事前にクーポン獲得▼

新どこでももらえる特典 

 

大感謝セール

 

ワイモバイル 期間限定 大感謝セール

 

ワイモバイル公式オンラインストアでは、4月1日までスマホの大感謝セールを実施しています。

対象はGoogle Pixel 7aとOPPO Reno9 Aの2機種で、プランM/Lに契約時のオンライン限定割引が通常より増額されます。

このセールは店舗や家電量販店では実施していないので、必ずオンラインで買いましょう。

 

機種 契約形態 プラン セール価格
Google
Pixel
7a
新規 S ¥43,920
M/L ¥40,320
¥36,720
MNP S ¥34,920
M/L ¥31,320
¥27,720
機種変更 S/M/L ¥48,240
番号移行 S/M/L ¥55,440
OPPO
Reno
9 A
新規 S ¥21,720
M/L ¥18,400
¥14,800
MNP S ¥16,680
M/L ¥13,400
¥9,800
機種変更 S/M/L ¥24,480
番号移行 S/M/L ¥31,680

 

Google Pixel 7aとOPPO Reno9 AはワイモバイルのAndroidスマホではトップクラスにオススメの機種です。

性能はGoogle Pixel 7aの方が高いので自分ならGoogle Pixel 7aを買うと思いますが、そこまでこだわりがないという人はOPPO Reno9 Aでも全く問題ないでしょう。

 

 

▼4月1日までセール実施中▼
ワイモバイル 期間限定 大感謝セールセール会場はこちら

 

オンライン限定スマホ割引

 

ワイモバイル アンドロイドスマホ 在庫一掃セール

 

ワイモバイルのスマホは必ずオンラインで契約しましょう。

ワイモバイル公式ストアで端末を購入すれば、最大21,600円の割引が自動で適用されます。

 

<iPhoneのオンライン価格>

機種 契約形態 プラン 公式 ヤフー店
iPhone
SE 3
64GB
新規 S ¥59,040 ¥59,040
M/L ¥55,440 ¥55,440
MNP S ¥59,040 ¥59,040
M/L ¥55,440 ¥55,440
機種変更 S/M/L ¥69,120 ¥69,120
番号移行 S/M/L ¥73,440 ¥73,440
iPhone
SE 3
128GB
新規 S ¥66,960 ¥66,960
M/L ¥63,360 ¥63,360
MNP S ¥66,960 ¥66,960
M/L ¥63,360 ¥63,360
機種変更 S/M/L ¥77,040 ¥77,040
番号移行 S/M/L ¥81,360 ¥81,360
iPhone
SE 3
256GB
新規 S ¥84,960 ¥84,960
M/L ¥81,360 ¥81,360
MNP S ¥84,960 ¥84,960
M/L ¥81,360 ¥81,360
機種変更 S/M/L ¥95,040 ¥95,040
番号移行 S/M/L ¥99,360 ¥99,360
iPhone
13
128GB
新規 S ¥100,800 ¥100,800
M/L ¥97,200 ¥97,200
MNP S ¥100,800 ¥100,800
M/L ¥97,200 ¥97,200
機種変更 S/M/L ¥93,600 ¥93,600
番号移行 S/M/L ¥115,200 ¥115,200
iPhone
13
256GB
新規 S ¥116,640 ¥116,640
M/L ¥113,040 ¥113,040
MNP S ¥116,640 ¥116,640
M/L ¥113,040 ¥113,040
機種変更 S/M/L ¥109,440 ¥109,440
番号移行 S/M/L ¥131,040 ¥131,040
iPhone
13
512GB
新規 S ¥146,880 ¥146,880
M/L ¥143,280 ¥143,280
MNP S ¥146,880 ¥146,880
M/L ¥143,280 ¥143,280
機種変更 S/M/L ¥139,680 ¥139,680
番号移行 S/M/L ¥161,280 ¥161,280

※最新の価格はこちら(公式ヤフー店

 

<Androidスマホの価格>

機種 契約形態 プラン 公式 ヤフー店
AQUOS
wish3
新規 S ¥17,280 ¥17,280
M/L ¥9,800 ¥9,800
MNP S ¥11,520 ¥11,520
M/L ¥7,920 ¥7,920
機種変更 S/M/L ¥21,600 ¥18,720
+1万円分
番号移行 S/M/L ¥25,920 ¥25,920
OPPO
A79 5G
新規 S ¥17,316 ¥17,316
M/L ¥9,800 ¥9,800
MNP S ¥7,596 ¥7,596
M/L ¥1 ¥1
機種変更 S/M/L ¥13,400 ¥13,400
番号移行 S/M/L ¥21,996 ¥21,996
Google
Pixel
7a
新規 S ¥43,920 ¥43,920
M/L ¥36,720 ¥36,720
MNP S ¥34,920 ¥34,920
M/L ¥27,720 ¥27,720
機種変更 S/M/L ¥48,240 ¥48,240
番号移行 S/M/L ¥55,440 ¥55,440
Libero
Flip
新規 S ¥43,560 ¥43,560
M/L ¥39,800 ¥39,800
MNP S ¥43,560 ¥43,560
M/L ¥39,800 ¥39,800
機種変更 S/M/L ¥55,800 ¥55,800
番号移行 S/M/L ¥63,000 ¥63,000
Libero
5G IV
新規 S ¥17,316 ¥3,996
M/L ¥1 ¥1
MNP S ¥7,596 ¥3,996
M/L ¥1 ¥1
機種変更 S/M/L ¥17,676 ¥14,796
番号移行 S/M/L ¥21,996 ¥21,996
OPPO
Reno9 A
新規 S ¥21,720 ¥21,720
M/L ¥14,800 ¥14,800
MNP S ¥16,680 ¥16,680
M/L ¥9,800 ¥9,800
機種変更 S/M/L ¥24,480 ¥24,480
番号移行 S/M/L ¥31,680 ¥31,680
Android
One
S10
新規 S ¥21,600 ¥21,600
M/L ¥18,000 ¥18,000
MNP S ¥21,600 ¥21,600
M/L ¥18,000 ¥18,000
機種変更 S/M/L ¥31,680 ¥28,800
+1万円分
番号移行 S/M/L ¥36,000 ¥36,000
Xperia
Ace III
新規 S ¥13,680 ¥13,680
M/L ¥9,800 ¥9,800
MNP S ¥7,920 ¥7,920
M/L ¥3,980 ¥3,980
機種変更 S/M/L ¥9,800 ¥9,800
番号移行 S/M/L ¥25,920 ¥25,920
かんたん
スマホ
3
新規 S ¥6,800 ¥6,800
M/L ¥6,800 ¥6,800
MNP S ¥6,800 ¥6,800
M/L ¥6,800 ¥6,800
機種変更 S/M/L ¥18,000 ¥18,000
番号移行 S/M/L ¥28,800 ¥28,800

※2年利用なら機種変更特別優待あり
※ヤフー店の機種変更価格はこちら
※最新の価格はこちら(公式ヤフー店

 

スマホをしっかり使う人はAndroidスマホで最も性能が高いOPPO Reno9 Aがおすすめです。

それほどスマホを使わない人で安い端末をお探しの人はAQUOS wish3Libero 5G IVOPPO A79 5Gがおすすめですね。

新規・MNPなら端末セットで契約する場合も「新どこでももらえる特典」が併用可能なので、こちらのページでクーポンを獲得した上でオンラインで申し込みましょう。

 

▼4月1日までセール実施中▼
ワイモバイル 期間限定 大感謝セールセール会場はこちら

 

機種変更もオンラインがお得

 

機種変更もワイモバイル公式オンラインストアがお得です。

店舗で機種変更すると、端末価格は定価のうえに機種変更手数料3,850円がかかります。

一方、公式オンラインストアなら端末価格が自動的に割引されるうえ、事務手数料は無料です。

 

<機種変更時の支払額比較>

公式
オンライン
店舗
端末価格 最大
7,200円
割引
定価
機種変更
手数料
無料 3,850円

 

公式ストアと公式ストア(ヤフー店)の価格比較は以下のとおりです。

 

<iPhoneの機種変更価格>

機種名 容量 公式 ヤフー店
iPhone
SE
第3世代
64GB ¥69,120 ¥69,120
128GB ¥77,040 ¥77,040
256GB ¥95,040 ¥95,040
iPhone
13
128GB ¥93,600 ¥93,600
256GB ¥109,440 ¥109,440
512GB ¥139,680 ¥139,680

※最新の価格はこちら(公式ヤフー店

 

<Androidの機種変更価格>

機種名 公式 ヤフー店
AQUOS
wish3
¥21,600 ¥18,720
+1万円分
OPPO
A79 5G
¥13,400 ¥13,400
Google
Pixel 7a
¥48,240 ¥48,240
Libero
Flip
¥55,800 ¥55,800
Libero
5G IV
¥17,676 ¥14,796
OPPO
Reno9 A
¥24,480 ¥24,480
Android
One
S10
¥31,680 ¥28,800
+1万円分
Xperia
Ace III
¥9,800 ¥9,800
かんたん
スマホ 3
¥18,000 ¥18,000

※2年以上利用なら特別優待あり
※ヤフー店は特別ページがお得
※最新の価格はこちら(公式ヤフー店

 

上表のとおり機種変更も公式ストアとヤフー店で価格が異なるので、必ず価格を比較してから機種変更しましょう。

最近はヤフー店の限定ページがお得な場合が多いです。

 

▼機種変更は限定ページがお得▼
ワイモバイル 機種変更 限定ページ キャンペーン限定ページはこちら 

 

ワイモバ親子割

 

ワイモバイルのオンラインストアおよび店舗では2024年5月31日までワイモバ親子割を実施しています。

18歳以下とその家族が対象で、プランMとプランLなら1年間毎月1,100円が割引されます。

おうち割やPayPayカード割を併用すると、プランMはプランSと同じ月額1,078円で使えます。

 

<シンプル2の親子割>
(おうち割/カード割併用時)

プランS
4GB
プランM
20GB
プランL
30GB
通常
料金
¥2,365 ¥4,015 ¥5,115
親子割の
割引額
- -¥1,100 -¥1,100
おうち割の
割引額
-¥1,100 -¥1,650 -¥1,650
カード割の
割引額
-¥187 -¥187 -¥187
割引後料金
(1年間)
¥1,078 ¥1,078 ¥2,178

 

その他にもお得なキャンペーンを実施中です。

現在実施中のキャンペーンはこちらにまとめています。

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以上、ワイモバイルの通話料金の解説でした。

 

ワイモバイルの通話料は30秒あたり22円ですが、通話が多い人は通話定額オプションも検討しましょう。

ワイモバイルの契約は店舗よりオンラインが断然お得です。

契約前には必ずオンライン限定のキャンペーン情報を確認してください。

 

 

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