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【2023年】ワイモバイルとUQモバイルを比較!違い/おすすめは?速度は?iPhoneは?

基礎知識

 

ワイモバイル UQモバイル 比較

 

本記事ではワイモバイルとUQモバイルを比較し、違いや選び方を解説します。

 

この2社は大手キャリアのサブブランドとして、よく似たサービスを展開しています。

ただし現在のメインプラン「シンプルS/M/L」と「くりこしプラン+5G」では料金に大きな差がでました。

 

ワイモバイルでもデータ繰越が可能に!
ワイモバイルのデータ繰り越しを解説

 

UQモバイルとワイモバイルの比較

 

ワイモバイル UQモバイル 比較 iPhone 速度

 

比較結果まとめ

 

早速、さまざまな視点からワイモバイルとUQモバイルを比較し、その違いを分析していきます。

先に比較結果をまとめると、以下の表のようになりました。

 

<比較結果まとめ>

ワイモバイルUQモバイル
料金
プラン
・S(3GB)
2,178円
・M(15GB)
3,278円
・L(25GB)
4,158円
・S(3GB)
1,628円
・M(15GB)
2,728円
・L(25GB)
3,828円
家族割
の有無
2回線目から
1,188円引
なし
光セット割
の有無
全回線
1,188円引
全回線
最大780円引
でんき割
の有無
全回線
110円引
全回線
最大780円引
通信
速度
速い
データ
繰り越し
低速
切り替え
不可
制限時の
最大速度
S:300kbps
M・L:1Mbps
留守番
電話
無料有料
(月330円)
データ
シェア
不可
LINE
年齢認証
不可
キャリア
決済
iPhone
販売
あり
店舗
の数
約2,600約2,300
口座
振替

 

ワイモバイルとUQモバイルを選ぶ上で特に注目すべきポイントは以下の通りです。

 

  • 料金(契約回線数)
  • 家族割の有無
  • 各種セット割の有無
  • 通信速度切替の可否
  • 容量シェアの要否

 

上記を含め、これからそれぞれを解説していきます。

 

料金プランの比較

 

料金プラン一覧表

 

ワイモバイルのメインプランは「シンプルS/M/L」です。

 

<シンプルS/M/Lの税込料金表>

プランSML
データ
容量
3GB
1年間:5GB
15GB
1年間:20GB
25GB
1年間:30GB
月額
料金
¥2,178¥3,278¥4,158
家族割・
おうち割
適用後料金
¥990¥2,090¥2,970
制限時の
最大速度
最大
300kbps
最大
1Mbps
通話料22円/30秒
・10分かけ放題:+770円
・かけ放題:+1,870円

 

UQモバイルのメインプランは「くりこしプラン +5G」です。

 

<UQモバイルの料金表>

SML
データ
容量
3GB
1年間:5GB
15GB
1年間:20GB
25GB
1年間:30GB
月額
料金
¥1,628¥2,728¥3,828
制限時
の速度
最大
300Kbps
最大
1Mbps
通話
オプション
通話かけ放題:月1,980円
10分かけ放題:月880円
通話パック60分:月550円

※税込
※データ容量は7か月間無料で増量

 

1回線ならUQモバイルが安い

 

上表の通り、料金を比較するとUQモバイルの方が安いです。

 

<1回線契約時の料金比較>

ワイモバイル
シンプルS/M/L
UQモバイル
くりこしプラン
S¥2,178¥1,628
M¥3,278¥2,728
L¥4,158¥3,828

 

使えるデータ容量は増量オプションを含めても同じなので、1回線のみ契約する場合はUQモバイルの方がお得です。

 

家族割適用時

 

ただし、家族割を適用する場合はワイモバイルのほうがお得です。

 

<家族割適用時の料金比較>

ワイモバイル
シンプルS/M/L
UQモバイル
くりこしプラン
S¥990¥1,628
M¥2,090¥2,728
L¥2,970¥3,828

※家族割は2回線目から
※税込

 

上記の通り、2回線以上契約する場合はワイモバイルがお得です。

 

ワイモバイルのシンプルS/M/Lは家族割も適用でき、割引額は月1,188円です。

家族割を適用する場合はプランSが月990円となり、他の格安SIMと比べてもかなりお得です。

 

一方、UQモバイルのくりこしプラン+5Gは家族割が対象外になりました。

 

くりこしプラン+5Gは1回線でも「旧スマホプラン+家族割」の料金と同額なため、これまでと比べるとお得ですが、ワイモバイルと比べるとお得度は減ってしまいます。

2回線以上契約する場合はワイモバイルの方がお得です。

 

  • 1回線のみ契約
    →UQモバイルがお得
  • 2回線以上契約
    →ワイモバイルがお得

 

ワイモバイルの家族割の詳細はこちらにまとめています。

詳細:ワイモバイルの家族割を解説

 

光セット割の比較

 

ワイモバイルもUQモバイルも、対象の光回線を契約するとスマホ料金が割引になる「光セット割」があります。

割引後の料金はどちらも同じです。

 

ワイモバイルの「おうち割」は月額料金が毎月1,188円割引されます。

 

 

UQモバイルでも2021年9月から「自宅セット割」が開始し、auひかりなどを契約している方はセット割が適用されるようになりました。

詳細自宅セット割 | UQモバイル

 

<光セット割適用時の料金比較>

ワイモバイル
シンプルS/M/L
UQモバイル
くりこしプラン
S¥990¥990
M¥2,090¥2,090
L¥2,970¥2,970

※家族割は2回線目から
※税込

 

ワイモバイルUQモバイル
光回線との
セット割
あり
(1,188円割引)
あり
(最大780円割引)

※割引後の料金は同額

 

通信速度の比較

 

格安スマホに乗り換える際、最も気になるのが通信速度です。

多くの格安SIMの通信速度はお昼や朝夕の通勤時間帯に低下し、まともに使えなくなる時間もあります。

 

しかし、ワイモバイルとUQモバイルの通信速度はかなり速いです。

私も毎月通信速度を計測していますが、最も混雑するお昼12時~13時も全く低下しません。

 

 

どちらが速いかというと、ほとんど同じです。

私の計測では最近はワイモバイルが速いですが、他に計測している方の結果を見るとUQモバイルの方が速い場合もあります。

どちらも速いので気にする必要はありません。

 

スマホの通信速度は5MbpsもあればYoutubeの高画質動画も快適に視聴できます。

ワイモバイルもUQモバイルも常時数十Mbps出ているため、使う中で速度の違いは感じないでしょう。

 

速度は全く問題ありませんし、ドコモ・au・ソフトバンクから乗り換える方も全く気にならないでしょう。

 

通信速度は環境や地域によって変動しますので、あくまで目安として捉えてください

 

速度制限時の速度比較

 

ワイモバイル・UQモバイルでは、決められたデータ通信容量を使い切ると、速度が制限されます。

これはどのスマホキャリアにもある仕組みです。

 

ワイモバイルもUQモバイルも2020年に速度制限時の最大速度を改定しました。

 

<制限時の最大速度>

ワイモバイルUQモバイル
S最大
300kbps
M・L最大
1Mbps

 

プランSは最大300kbps

 

プランSは、どちらも速度が最大300kbpsに制限されます。

 

以前はUQモバイルが300kbpsに対しワイモバイルが128kbpsと遅かったのですが、2020年10月14日以降はワイモバイルも300kbpsになりました。

 

もちろん、最大300Kbpsなので動画をはじめWEB・SNSの画像表示なども遅延しますが、速度制限時でも最大300Kbpsで使えるのは格安SIMでは速い方です。

 

プランM・Lは最大1Mbps

 

一方、ワイモバイルもUQモバイルもプランM・Lは最大1Mbpsで通信できます。

 

1MbpsならSNSやWEBサイトの閲覧は問題ないですし、Youtubeも360p画質までなら詰まらずに視聴できます。

なかには「480pでも快適だった!」という口コミもあります。

詳細最大1Mbpsで何ができる?

 

どちらも最大1Mbpsで使い放題なので、両者に差はありません。

しかし、次に解説する「節約モード」の有無で大きな違いが出ます。

 

速度切り替え機能の有無

 

UQモバイル 速度切り替え

 

UQモバイルには、「節約モード」というサービスがあります。

これは、データ通信を節約モードに切り替えると通信速度が低速になるかわりに、データ消費量がカウントされないというサービスです。

 

例えば仕事帰り・学校帰りにSNSを閲覧しているときは「節約モード」に切り替えてデータ消費を節約し、動画を見る際などは解除して高速通信で快適に楽しむ、といったことができます。

 

節約モードにしているときも、プランSなら最大300Kbps、プランM・Lなら最大1Mbpsで通信が可能です。

 

プランM・Lの場合、ワイモバイルは容量を使い切らないと最大1Mbpsになりませんが、UQモバイルは容量が余っている段階でも節約モードにすることで最大1Mbpsで通信できます。

よって、普段から容量を節約することで高速通信容量を温存できるのです。

 

ワイモバイルUQモバイル
通信速度の
切り替え
不可

 

データ繰り越しの可否

 

これまで、ワイモバイルとUQモバイルの最大の違いは、データ繰り越しの有無でした。

2021年夏までワイモバイルには余ったデータの繰り越し機能がないため、繰り越しできるUQモバイルを選んだ方も多かったと思います。

 

しかし、2021年8月からワイモバイルでも余ったデータの繰越が可能になりました。

この点においての差はなくなりました。

 

 

ワイモバイルUQモバイル
余ったデータ
の繰り越し

 

データシェア

 

ワイモバイルにはデータシェアの仕組みがあります。

1つの契約に対しSMS機能付きのデータSIMを追加し、複数のSIMカード間で容量を分け合う仕組みです。

 

私もスマホベーシックプランMにシェアSIMを1枚追加し、2枚で容量を分け合っています。

1枚はメインのスマホ用、2枚めはタブレットやサブスマホ、モバイルルーターなどに挿して使うとお得です。

 

 

このシェアSIMの仕組みはUQモバイルにはありません

音声SIMとデータSIM間で複数回線を契約する場合、シェアSIMがあるワイモバイルがお得です。

 

ワイモバイルUQモバイル
容量シェア
(SIM追加)
ありなし

 

留守番電話の料金比較

 

留守番電話についても差があります。

ワイモバイルは、ほぼ全ての機種で留守番電話が無料です。

 

一方、UQモバイルは別途「お留守番サービスEX」(月額330円)の有料オプションに加入しないと留守番電話は使えません。

 

ワイモバイルUQモバイル
留守番電話無料有料
(月330円)

 

LINEの年齢認証の可否

 

ワイモバイルは、LINEモバイル以外の格安スマホで唯一LINEの年齢認証が可能です。

そのため、18歳以上ならID検索が可能です。

 

一方、UQモバイルでは年齢認証はできません。

 

ワイモバイルUQモバイル
LINEの
年齢認証
不可

 

キャリア決済の可否

 

ワイモバイルもUQモバイルもキャリア決済が使えます。

 

ワイモバイルはキャリア決済のひとつである「ワイモバイルまとめて支払い」が使えます。

一方、UQモバイルはこれまでキャリア決済の機能がありませんでしたが、先日「auかんたん決済」が使えるようになりました。

 

ワイモバイルUQモバイル
キャリア決済ワイモバイル
まとめて支払い
auかんたん決済

 

iPhoneの取り扱い有無

 

iPhone SE 第2世代 iPhone SE2

 

スマホを選ぶ際、「端末は絶対にiPhoneがいい!」という方も多いと思います。

 

ワイモバイルとUQモバイルでは、ともにiPhoneを取り扱っています。

2023年3月時点では、ワイモバイルはiPhone12とiPhone SE 第3世代を販売中です。

 

一方、UQモバイルはiPhone12・iPhone SE 第3世代に加え、中古のiPhone XR・iPhone8も購入できます。

 

ワイモバイルUQモバイル
販売中の
iPhone
iPhone12
iPhone SE 第3世代
中古iPhone
iPhone12
iPhone SE 第3世代
中古iPhone

 

 

使えるiPhoneの比較

 

 

ワイモバイルもUQモバイルも、持ち込みのiPhoneが使えます。

もちろん最新のiPhoneも使用可能です。

 

どちらも、機種によってプロファイルのインストールが必要な場合と、SIMを差すだけで設定できる場合があります。

使える機種や設定の難易度に違いはありません。

 

 

店舗数の比較

 

ワイモバイルもUQモバイルも、実店舗があるのが格安SIMの中では強みです。

 

ワイモバイルはソフトバンクショップでも取り扱っていることもあり、全国に2,600店舗ほどあります。

 

一方、UQモバイルはこれまで全国に300程度の独自店舗しかなく、店舗数ではワイモバイルに劣っていました。

しかし、2021年7月からauの店舗でもUQモバイルの取り扱いを始めたため、一気に2,300店舗ほどに増加しました。

 

ワイモバイルもUQモバイルも、店舗で手続きできるのがメリットですね。

 

 

口座振替で支払い可否

 

ワイモバイルもUQモバイルも、どちらも料金は口座振替による支払いが可能です。

 

格安スマホでは支払い方法がクレジットカードのみのキャリアも多いのですが、ワイモバイルとUQモバイルは口座振替可能です。

 

電波のエリアはどちらも広い

 

ワイモバイルもUQモバイルも、エリア(電波の届く範囲)はどちらも広く、あまり心配しなくてよいでしょう。

 

ワイモバイルは独自回線を使用していますが、人口カバー率は99%を超えています。

UQモバイルはau(KDDI)の回線を借りて運営していますので、こちらもエリアは99%を超えて広範囲です。

山間部や田舎では電波の入りやすさに差はあるものの、基本的にはどちらも日本全国で使えると考えておいてよいでしょう。

 

 

 

結局おすすめはどっち?

 

比較結果まとめ

 

いろいろな視点からワイモバイルとUQモバイルを比較してきました。

結果をまとめると以下のとおりです。

 

<比較結果まとめ>

ワイモバイルUQモバイル
料金
プラン
・S(3GB)
2,178円
・M(15GB)
3,278円
・L(25GB)
4,158円
・S(3GB)
1,628円
・M(15GB)
2,728円
・L(25GB)
3,828円
家族割
の有無
2回線目から
1,188円引
なし
光セット割
の有無
全回線
1,188円引
全回線
最大780円引
でんき割
の有無
全回線
110円引
全回線
最大780円引
通信
速度
速い
データ
繰り越し
低速
切り替え
不可
制限時の
最大速度
S:300kbps
M・L:1Mbps
留守番
電話
無料有料
(月330円)
データ
シェア
不可
LINE
年齢認証
不可
キャリア
決済
iPhone
販売
あり
店舗
の数
全国に
約2,600
全国に
約2,300
口座
振替

 

ワイモバイルとUQモバイルの料金を比較した場合、結論から言うと以下のとおりです。

 

  • 1回線のみ契約:UQモバイル
  • 2回線以上契約:ワイモバイル

 

ただし、それ以外にも要素はあります。

ワイモバイルとUQモバイルを選ぶ上で特に注目すべきポイントは以下です。

 

  • 契約回線数
  • 通信速度切替の可否
  • データシェアの可否

 

「結局どちらがおすすめなの?」という方は、以下の基準で選んでください。

 

料金はどっちが安い?

 

料金だけで選ぶと明確に以下の通りに分かれます。

 

  • 1回線のみ契約:UQモバイル
  • 2回線以上契約:ワイモバイル

 

1回線のみならUQ

 

繰り返しになりますが、シンプルS/M/Lとくりこしプラン+5Gを比較すると、料金はくりこしプラン+5Gの方が安いです。

1回線のみ契約する方はUQモバイルを選びましょう。

 

<1回線契約時の料金比較>

ワイモバイル
シンプルS/M/L
UQモバイル
くりこしプラン+5G
S¥2,178¥1,628
M¥3,278¥2,728
L¥4,158¥3,828

 

2回線以上はワイモバイル

 

しかし、2回線以上契約する方はワイモバイルなら家族割が適用され、2回線目から1,188円割引になります。

2回線以上契約する場合は、家族割が適用されるワイモバイルの方が安いです。

 

<家族割適用時の料金比較>

ワイモバイル
シンプルS/M/L
UQモバイル
くりこしプラン+5G
S¥990¥1,628
M¥2,090¥2,728
L¥2,970¥3,828

※家族割は2回線目から
※税別

 

 

ワイモバイルがおすすめな方

 

  • 2回線以上契約
  • 複数のSIMで容量シェアしたい

 

前章までで解説したとおり、1回線のみだとUQモバイルの方が安いですが、家族で2回線以上契約する場合はワイモバイルがお得です。

プランSを3回線契約した場合だと年間で約8,000円も差が出ますので、家族で契約する場合はワイモバイルにしましょう。

 

また、ワイモバイルにはデータシェアの仕組みがあります。

追加できるのはデータSIMのみですが、タブレットや別端末に入れて使いたい方はワイモバイルのシェアSIMを利用しましょう。

詳細ワイモバイルのシェアプランを解説

 

 

 

UQモバイルがおすすめな方

 

  • 1回線のみ契約する方
  • でんきとセットで契約する方

 

前章の通りシンプルS/M/Lよりくりこしプラン+5Gの方が安いため、1回線のみ契約する場合はUQモバイルの方がお得です。

 

UQモバイルには家族割がないのがデメリットですが、でんきセット割を適用すれば料金はワイモバイルの家族割と同額になります。

光回線とのセット割「自宅セット割」が開始したのも嬉しいですね。

 

また、UQモバイルでは節約モードを利用すれば高速通信容量が余っている間でも最大1Mbpsで通信でき、容量を節約できます。

 

スマホで動画をたくさん見る方などはUQモバイルのほうが良いでしょう。

 

 

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交互に契約するとお得?

 

得はキャンペーンのみ

 

以前はワイモバイルもUQモバイルも2年間の最低利用期間があり、ワンキュッパ割/イチキュッパ割で契約から1年間は月1,000円割引になりました。

そのため、2年経過したら乗り換えて、ワイモバイルとUQモバイルを交互に契約するのがお得でした。

 

しかし、現在はワイモバイルもUQモバイルも「契約から◯年間は割引」といった特典がないため、お得なのは契約時のキャンペーンのみです。

 

どちらも契約時にはPayPay還元・キャッシュバック・端末割引などのキャンペーンがあるので、乗り換えでお得になります。

また、2021年春以降はMNP転出手数料も無料になりました。

 

 

頻繁に乗り換えは危険

 

ただし、お得だからといって頻繁に乗り換えるのは危険です。

現在は最低利用期間・違約金がないためいつでも自由に乗り換えられますが、解約後しばらくは再契約できない場合があります。

 

私も以前にワイモバイルから他社にMNP転出しすぐにワイモバイルに戻ろうとしましたが、審査に落ちて契約できませんでした。

詳しい人に話を聞くと、「MNPの場合は転出から半年間(?)は再契約できない場合がある」とのことでした。

 

また、短期で解約を繰り返すとブラックリスト的なものに載る可能性があります。

おそらく1年おきくらいであれば問題ないと思いますが(あくまで予想です)、少々危険なのでおすすめはしません。

 

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以上、ワイモバイルとUQモバイルの比較でした。

 

ワイモバイルとUQモバイルは毎月のスマホ料金を大幅に節約できるうえに、他の格安スマホより通信速度が安定して速いため、非常におすすめのスマホキャリアです。

上記の比較結果をもとに、ご自分にぴったりのスマホキャリアを選択してください!

 

ワイモバイルもUQモバイルも実店舗がありますが、申込みは24時間受付・待ち時間無し・手続き簡単の公式サイトが便利です。

ぜひご利用ください!

 

 

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