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【3月】povo2.0の通信速度を毎月測定!昼は遅い?速度制限は?

 

povo2.0 昼 遅い

 

本記事では、povo2.0の4Gデータ通信の速度を毎月測定した結果を記載します。

 

格安SIMは通信速度が遅いのではと不安な方も多いですが、povo2.0は格安SIMでトップクラスの速い速度が出ています。

回線が混雑する昼でも快適なので、速度にこだわる方におすすめです。

 

他キャリアの通信速度はこちら
格安SIMの速度を毎月測定中

 

povo2.0の速度の評価

 

速度はauと同等に速い

 

実際に測定したpovo2.0の4Gの速度をみると、どの時間帯も60~100Mbps以上出ています

スマホの通信速度は3Mbpsもあればほとんど何でもできるので、povo2.0は十分すぎる速さです。

 

もちろん速度は地域や端末によって異なりますが、povo2.0の速度は安心の速さです。

auやドコモ・ソフトバンクともほとんど同じレベルの速度が出ています。

 

UQモバイルやahamo・LINEMO・ワイモバイルなどと並んで、格安SIMのなかではトップクラスの速度です。

 

povo2.0は昼が遅い?

 

povo2.0は昼も速いのが特徴です。

 

会社勤務の方が昼休みに入り一気に回線が混雑するため、他の格安SIMではお昼12時~13時に速度が急激に遅くなります。

1Mbps以下になり、通信制限がかかったような速度になる格安SIMも多いです。

 

しかし、povo2.0はお昼12時~13時も全く速度が落ちません。

昼でも100Mbps近い速度が出ています。

 

私自身も最近はpovo2.0をメインで使っていますが、昼の時間帯に速度が遅いと思ったことは今まで一度もありません。

お昼も含めて一日中安心の速度です。

 

povo2.0は必要な時だけデータ容量をトッピングして使うプランなので、メインの回線が遅い時だけpovo2.0に切り替えて使うのもよいでしょう。

 

povo2.0の5Gの通信速度は?

 

povo2.0では追加料金無しで5Gが使えます。

5G対応のスマホを使っている方は、日常でも5Gの表記になることが増えてきたのではないでしょうか。

 

5Gの下りの通信速度はエリアや端末によって異なりますが、理論上は4Gの10倍の速度が出ることになっています。(実際にはここまでの速度は出ません)

 

ただし、現時点でスマホの画面上で5Gの表記になっているからといって速度が速いわけではありません。

現在は4Gの設備を5Gに転用しているエリアが広く、5G本来の速度が出るエリアは狭いです。

 

また、5Gの本来の速度が出るエリア内にいても、5Gの速度が必要なコンテンツはないので意味はありません。

povo2.0は4Gの通信速度も十分速いので、動画を高画質で見る場合でも4Gと5Gでそれほど差はありません。

あと2年もするとだいぶ5Gが使えるようになると思いますが、もうしばらくは5Gを気にする必要はないでしょう。

 

povo2.0の通信速度計測結果

 

本章ではpovo2.0の平日の通信速度を計測した結果を記載しています。

 

  • 計測アプリ:ドコモスピードテスト
  • 端末:Xperia XZ1 SOV36
  • 計測場所:東京23区内の住宅地

※計測ができなかった場合や明らかに異常値と思われる場合には空欄にしています

 

スマホの通信速度は計測した地域・場所・測定機器・時間帯によって変動しますので、あくまで目安として捉えてください。

 

平日朝の速度

 

まずは平日の朝方の速度です。

 

<2023年3月>

07:0008:3010:00
3/6(月)70.7142.0764.57
3/7(火)46.2661.4045.77
3/8(水)153.12167.2077.45
3/9(木)136.14132.88118.78
3/10(金)140.61147.98143.16
平均109.37110.3189.95

 

povo2.0の朝の速度は速いです。

平均で90~110Mbps、最も遅い日でも40Mbpsほど出ています。

水曜日以降は常に100Mbps以上出ていますね。

スマホの通信速度は3Mbpsもあれば何でもできるので、これだけの速度であれば快適でしょう。

 

他の格安SIMでは通勤ラッシュと重なる8:30に速度が大きく落ちる場合がありますが、povo2.0は超高速です。

朝は常に快適に使えます。

 

平日昼の速度

 

最も回線が混雑する平日のお昼の時間帯の計測結果は以下のとおりです。

 

<2023年3月>

11:3012:0012:3013:0013:30
3/6(月)42.0038.6874.1061.3155.48
3/7(火)46.4646.1452.6848.9858.67
3/8(水)142.19148.22145.96156.47144.83
3/9(木)163.12146.27146.51148.22123.22
3/10(金)145.3083.0768.51108.05156.48
平均107.8192.4897.55104.61107.74

 

他の格安SIMは多くが12:30に1Mbpsを割り込みますが、povo2.0は昼の速度も快適です。

12:30でも平均100Mbps近く出ており、速度の低下どころかかなり速い速度が出ています。

回線の混雑の影響は全く受けていないようですね。

 

他のMVNOも遅くなるのは12時~13時の1時間程度ですが、お昼でも快適に使いたい方はpovo2.0を選びましょう。

povo2.0を他社のSIMと併用し、メインのSIMが遅くなる時間だけpovo2.0に切り替えて高速で通信するのもおすすめです。

 

平日夕方の速度

 

続いては平日のお昼すぎから夕方の速度です。

 

<2023年3月>

15:0016:0017:00
3/6(月)67.5657.7557.73
3/7(火)36.5557.4747.76
3/8(水)141.72163.91149.86
3/9(木)148.76127.19150.51
3/10(金)140.79141.03101.62
平均107.08109.47101.50

 

povo2.0はこの時間も安定しています。

どの時間も平均100Mbps以上出ており、かなり快適ですね。

 

他の格安SIMは夕方の通勤ラッシュが始まる17時頃から速度が低下することがありますが、povo2.0は17時も速いです。

スマホの通信速度は3Mbpsもあれば高画質での動画視聴も快適なので、どの時間も十分すぎる速度が出ています。

povo2.0の通信速度はこの時間はもちろん、1日を通して全く問題ないでしょう。

 

平日夜の速度

 

最後は平日の夜です。

 

<2023年3月>

18:0020:0022:0024:00
3/6(月)71.8746.8640.6534.85
3/7(火)72.4053.2147.4644.47
3/8(水)131.58136.56133.41154.53
3/9(木)146.0956.05149.08138.01
3/10(金)143.90128.03116.14114.78
平均113.1784.1497.3597.33

 

この時間帯で最も回線が混雑する18~20時も含め、povo2.0はずっと速いです。

特に水曜日以降はほとんどの時間で100Mbps以上出ており、他の時間と同等の速度が出ています。

 

他の格安SIMでは金曜日や祝前日に速度が低下することが多いのですが、povo2.0はほとんど変動していません。

回線の混雑の影響はほとんど受けていないようです。

 

全体を振り返ると、povo2.0は一日中快適で速いです。

回線が混雑するお昼や夕方でも常時100Mbps近く出ており、速度も安定しています。

 

通信速度にこだわる方はpovo2.0か、同じくらい速度が速いワイモバイル・ahamo・LINEMOUQモバイルを選びましょう。

現在使っているSIMとpovo2.0を併用し、他社のSIMが遅い時間帯だけpovo2.0に切り替えて通信するのもおすすめです。

 

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povo2.0の速度比較と遅い原因・対処法

 

povo2.0と他のスマホキャリアの速度を比較すると、大まかには以下の通りです。

 

  • 他MVNOと比較:povo2.0が速い
  • UQモバイルと比較:どちらも速い
  • auと比較:どちらも速い

 

他MVNOとpovo2.0の速度比較

 

私は他の格安SIMの速度も毎月計測していますが、povo2.0の通信速度は他のMVNOよりも断然速いです。

 

他の格安SIM・MVNOは通常時が10~20Mbps、お昼は1Mbps前後といったところです。

通常時はそれほど差はありませんが、お昼や夕方は回線混雑の影響を受けないpovo2.0の速度が圧倒的です。

 

povo2.0は1日で最も回線が混雑する12:30でも100Mbps近い速度が出ていますので、格安SIMの中では圧倒的な速度です。

速度にこだわる方はpovo2.0を選びましょう。

詳細他の格安SIMの速度を調べる

 

povo2.0とUQモバイルの速度比較

 

povo2.0の契約を検討される方は、同じau回線のUQモバイルと悩まれる方が多いです。

UQモバイルの速度も快適です。

 

例えば、同条件で計測したUQモバイルのお昼の速度は以下のとおりです。

 

<2023年3月>

11:3012:0012:3013:0013:30
3/1(水)128.71131.12100.13139.10103.35
3/2(木)83.5753.95132.46108.9975.02
3/3(金)105.2892.24139.1648.66110.15
3/6(月)35.2939.8475.9059.9151.94
3/7(火)50.6550.8967.9554.2155.97
平均80.7073.61103.1282.1779.29

 

povo2.0と同様、UQモバイルも十分な速度が出ています。

どの時間帯も非常に安定しているのが特徴ですね。

詳細UQモバイルの速度を毎月計測中

 

povo2.0とUQモバイルはどちらが速いですか?と聞かれることが多いですが、スマホの速度は10Mbps以上であれば差はほとんど感じられません。

私の計測ではpovo2.0もUQモバイルもほとんど100Mbps前後の速度が出ており、差は感じないでしょう。

povo2.0もUQモバイルもどちらも速いです。

 

povo2.0とUQモバイルは根本的におすすめの使い方が異なります。

サブ回線で使う方はpovo2.0がおすすめですが、メイン回線として使う方はUQモバイルを選びましょう。

UQモバイルの特徴やデメリットはこちらにまとめています。

 

 

povo2.0とauの速度比較

 

povo2.0はauの回線の一部を借りて運営するMVNOではなく、auのプランの一つです。

povo2.0とauは同じ回線を使っているので、povo2.0とauの通信速度は基本的に同じです。

 

速度面での差はなく、povo2.0とauはどちらも速いです。

5Gのエリアも同じなので、基本的には同じ速度が出ると思ってよいでしょう。

 

auにするかpovo2.0にするか悩んでいる方は、速度以外の差を理解しましょう。

先ほど解説したように、povo2.0はどちらかといえばサブ回線として使うのに適しています。

 

メイン回線で使う方はauを選んでもよいですが、月に使うデータ容量が25GB以下ならUQモバイルの方が断然おすすめです。

UQモバイルはauと同じ通信速度で店舗でのサポートも受けられ、料金は圧倒的に安いです。

 

 

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端末によって速度は異なる

 

これまで解説したとおり、povo2.0の速度はかなり速いです。

ただ、さらに速度にこだわる方は使う端末も見直しましょう。

 

povo2.0を含め、スマホの通信速度は使う端末によって異なります

速度にこだわる方は「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」「256QAM」という通信速度を速める機能に対応している機種を選びましょう。

これらの機種を使うと、通信速度は速くなります。

iPhoneも古いものでなければこれらの速度を速める機能に対応しています。

 

特にこれらの機能はauから発売された高性能機種に多いので、速度にこだわる方は「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」や「256QAM」に対応しているauスマホを探してみるのも良いでしょう。

一部の古い機種を除き、auで発売されたスマホは間違いなくpovo2.0で使えます。

 

 

ただ、これらの3機能を搭載していない機種で測定してもpovo2.0の速度は十分速いです。

お昼12:30でも100Mbps以上出ていて速いので、通常の使い方ならあまり気にする必要はありません。

 

速度が遅い/遅くなった時の原因

 

これまで解説したとおり、シムラボの測定ではpovo2.0の速度は速いです。

ただし、SNSなどでは遅いとの口コミもあります。

 

遅いなと感じる場合は以下を確認しましょう。

 

データ容量が残っているか?

 

まず、速度制限がかかっていないか確認しましょう。

povo2.0で速度制限がかかるのは容量を使い切った場合のみです。

マイページから残容量を確認し、残容量がなければ追加トッピングしましょう。

 

povo2.0では容量を使い切る以外に速度制限がかかることはありません。

低速モードもありませんし3日間の使用量による制限もないので、容量が残っているのに遅い場合は別の原因が考えられます。

 

混雑しているエリアではないか?

 

通勤時間帯の電車内・駅や地下鉄などは速度が遅くなる場合があります。

これは格安SIMが昼に遅くなる原因とは異なり、基地局に一度にたくさんのアクセスが集中し、処理しきれなくなって遅くなっています。

 

私も電車内でよくスマホを使いますが、朝夕の通勤時間帯にターミナル駅に近づくと速度が遅くなったり、データ通信ができなくなります。

これはどうすることもできません。

 

povo2.0が遅いときはauやUQモバイルも遅くなっています。

ドコモ回線・ソフトバンク回線や楽天モバイルに乗り換えれば改善するかもしれませんが、状況がより悪化する可能性もあります。

 

povo2.0は夜が遅い?

 

povo2.0の速度に関する口コミを見ると「povo2.0は夜に遅い」という書き込みをたまに見かけます。

しかし、シムラボの測定では夜も全く遅くならず、かなり速いです。

 

他の格安SIM(MVNO)では夕方の帰宅ラッシュの時間帯に回線が混雑し速度が遅くなるキャリアもありますが、povo2.0は一度も遅くなったことがありません。

他の測定サイトの結果を見てもそのような傾向を見たことがないので、povo2.0は夜も安心してよいでしょう。

 

ただし、前章で解説したとおり電車の中・駅などでは速度が遅くなったり繋がらなかったりする場合があります。

これはpovo2.0の問題というより基地局の問題で、同時接続するが多すぎて繋がりにくくなる場合があります。

この場合はpovo2.0だけでなくauやUQモバイルもつながりにくくなっているはずです。

 

これはどうすることもできないため、しばらく待つしかありません。

 

速度が遅い場合の解消法

 

機内モードをON→OFFにする

 

容量が残っているのに速度が遅い場合、一度機内モードをON→OFFにしてみましょう。

機内モードをONにすることで現在掴んでいる電波を手放し、OFFにすると再度電波をつかみに行きます。

その際、より強く安定した電波をつかむことができれば速度は改善するかもしれません。

 

電車で移動中に遅い場合は次の駅に着いたときに機内モードをON→OFFにすることで解消する可能性もあります。

 

機種変更する

 

古いスマホを使っている場合は新しいスマホに機種変更することで速度が改善する場合もあります。

スマホによっては「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」「256QAM」などの速度を速くする機能をもった機種もあり、できるだけ最大速度が速い端末を使えばいくぶん改善するかもしれません。

(改善しない場合もあるので何とも言えませんが…)

 

端末でも最大速度が異なるので、端末メーカーの公式サイトのスペック表を確認してください。

 

また、povo2.0で動作確認された端末でも、他社で発売されたスマホよりauやUQモバイルで発売されたスマホの方が速度が速いかもしれません。

同じ端末でもau・UQモバイルで販売された機種ならau回線に最適化されているため、わずかですが速度が速くなる場合もあります。

わざわざ機種変更する必要はないと思いますが、次回機種変更の際は確認してみてください。

 

ただし、端末変更による速度改善の幅はそれほど大きくありません。

どうしても速度が遅い場合は使用エリアとau回線の相性が悪いので、ドコモ回線・ソフトバンク回線や楽天モバイルの回線への乗り換えも検討しましょう。

ahamo・LINEMOワイモバイルなどの速度も快適です。

 

povo2.0の速度制限時の速度

 

ここからは、povo2.0の速度制限や低速モードについて解説していきます。

 

通信制限時の速度

 

povo2.0はトッピングの容量を使い切った場合と、容量の有効期限が切れた場合に速度制限がかかります。

速度制限時の最大速度はauと同じ最大128kbpsです。

 

UQモバイルはプランSは300kbps、プランM/Lなら最大1Mbpsで通信できますし、他のMVNOでも遅くても200kbpsのところが多いです。

それに比べるとpovo2.0は遅めですね。

 

速度制限がかかる場合

 

povo2.0で速度制限がかかるのは容量を使い切った場合とデータ容量の有効期限が切れた場合です。

トッピングした容量がなくなると通信制限がかかり、速度が最大128kbpsに制限されます。

また、トッピングした容量には有効期限が設定されているため、有効期限を過ぎるとデータ容量が0になって速度制限がかかります。

 

他社によくある「3日間の使用量による制限」はpovo2.0にはありません。

 

povo2.0に3日の容量制限は無い

 

他社では「3日間で6GB以上」や「3日間で10GB以上」使うと速度制限がかかる場合があります。

しかし、povo2.0にはこの3日間の使用量による速度制限はありません

 

ただし、「データ使い放題(24時間)」をトッピングした場合は、ネットワークの混雑時や動画・クラウドゲームなどの利用時に通信速度を制限する場合があるとされています。

異常なくらい使わないと制限はかからないので、普通の使い方をする人はあまり心配する必要はありませんが、念のため頭に入れておいてください。

 

速度制限の解除方法

 

速度制限がかかった場合、データ容量をトッピング(追加購入)することで制限を解除できます。

追加購入すればすぐに速度制限が解除され、最大速度で通信できます。

 

トッピングは1GB(7日間)で330円、3GB(30日間)で990円、最大で150GB(180日間)で12,980円などが選べます。

詳細トッピング一覧 | povo2.0公式サイト

 

povo2.0に低速モードはない

 

povo2.0には速度切り替え機能(低速モード・節約モード)はありません

 

他の格安SIMキャリアには、通信速度を高速⇔低速に切り替えられるサービスがあります。

低速通信に切り替えると、速度は制限されるかわりにデータ容量は消費されない、という仕組みです。

 

このデータ通信速度の切り替え機能が必要な方は「UQモバイル」がおすすめです。

特にUQモバイルのプランM・Lは節約モードON時も最大1Mbpsで通信できます。

動画をたくさん見る方なら容量を消費せずに見放題にできるでしょう。

詳細UQモバイルのメリット/デメリット

 

速度が速いpovo2.0への申し込みはこちら

 

以上、povo2.0のデータ通信速度の解説でした。

 

本文中で解説したとおり、povo2.0の通信速度は他の格安SIMキャリアに比べて圧倒的に速いことが多いです。

私も都内で使用していますが、混雑するお昼も含めて全く不満がありません。

 

povo2.0はデータ容量をトッピングする形式なので、現在のメイン回線に追加で契約するのもおすすめです。

メイン回線が遅いときや、通信障害時にpovo2.0に切り替えて使えばお得にバックアップできます。

 

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メイン回線を検討中の方はUQモバイルも検討しましょう。

UQモバイルの詳細はこちらにまとめています。

 

 

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