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基礎知識

【2023年9月】ワイモバイルの速度を毎月測定中!昼は遅い?

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ワイモバイル 通信速度計測結果

 

本記事では、ワイモバイルの4Gデータ通信の速度を毎月測定した結果を記載します。

 

格安SIMは通信速度が遅いと不安に思われている人も多いですが、ワイモバイルは格安SIMトップクラスの速い速度が出ています。

2022年までも超高速だったのですが、2023年に入ってさらに速くなりました。

容量を使い切った後もプランSは最大300kbps、プランM・Lは最大1Mbpsで通信できます。

 

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ワイモバイルの他の特徴はこちら
Ymobileのメリット/デメリット

 

ワイモバイルの速度評価

 

速度は大手キャリア並に速い

 

実際にワイモバイルの4Gの速度をみると、どの時間帯も平均60~100Mbpsほど出ています

スマホの通信速度は3MbpsもあればYoutubeの高画質動画も問題なく視聴できますので、ワイモバイルは十分すぎる速さです。

本記事で測定しているのは4G通信のみですが、5Gエリア内ならさらに高速になることも多いでしょう。

 

もちろん速度は地域や端末によって異なりますが、ワイモバイルの速度は安心の速さです。

ドコモ・au・ソフトバンクとも変わりません。

UQモバイルやLINEMO・ahamo・povo2.0などと並んで、格安SIMのなかではトップクラスの速度です。

 

昼が遅い/昼に繋がらない?

 

ワイモバイルは昼も速いのが特徴です。

会社勤務の人が昼休みに入り一気に回線が混雑するため、他の格安SIMではお昼12時~13時に速度が急激に遅くなります。

1Mbps以下になり、通信制限がかかったような速度になる格安SIMも多いです。

 

しかし、ワイモバイルはお昼12時~13時も全く速度が落ちません。

後ほど測定結果をまとめていますが、昼でも100Mbps近い速度が出ています。

 

私自身もワイモバイルをメインで使っていますが、昼の時間帯に速度が遅いと思ったことは今まで一度もありません。

ワイモバイルはお昼も含めて安心の速度です。

 

5Gの通信速度は?

 

ワイモバイルでは追加料金無しで5Gが使えます。

5G対応のスマホを使っている人は、日常でも5Gの表記になることが増えてきたのではないでしょうか。

ワイモバイルの5Gエリアはかなり広く、ある程度の人口がある都市ではほとんど5Gエリアになっています。

詳細エリアマップ | ワイモバイル

 

ただし、5Gエリアには3.7GHzを使った純粋な5Gエリア(SA/Stand Alone)と、4Gを転用した5Gエリア(NSA/Non Stand Alone)に分かれます。

3.7GHzの純粋な5Gエリアの場合、5Gの下りの通信速度はエリアや端末によって異なりますが、理論上は4Gの10倍の速度が出ることになっています。

実際にはここまでの速度は出ませんが、200Mbpsから速くて1Gbpsほど出る場合もあります。

 

一方、現在は都心部を除くと4Gを転用した5Gエリアの方が広く、このエリアでは5G表記になるものの4Gとほとんど変わらない速度しか出ません。

 

また、純粋な5Gエリア内にいても、現在は5Gの速度が必要なコンテンツはないので意味はありません。

ワイモバイルは4Gの通信速度も十分速いので、動画を高画質で見る場合でも4Gと5Gでほぼ差はありません。

5Gでないと利用できないサービスやコンテンツが出るまで、もうしばらくは5Gを気にする必要はないでしょう。

 

M・Lは制限時も1Mbps

 

ワイモバイルのプランM・Lを契約している人は、データ容量を使い切っても最大1Mbpsで通信できます。

 

最大1MbpsならSNSやWEBサイトの閲覧は少々遅くなる程度でできますし、Youtubeの視聴も360p画質なら快適です。

最大1Mbpsで使い放題なので、かなり活用の幅が広がりました。

 

プランSも制限時は300kbps

 

またプランSの速度制限時も最大300kbpsで使い放題です。

 

プランM・Lの最大1Mbpsに比べると遅いですが、以前は最大128kbpsという遅さだったのでだいぶマシになりました。

300kbpsなら音楽ストリーミングやラジオ視聴も快適です。

 

▼速度制限時も最大1Mbps▼ワイモバイル 速度制限 1Mbps

 

直近3ヶ月の通信速度計測結果

 

本章では直近3ヶ月の平日の通信速度を計測した結果を記載しています。

 

  • 計測アプリ:ドコモスピードテスト
  • 端末:Xperia XZ1 701SO(2月はZenFone 3)
  • 計測場所:東京23区内の住宅地

※計測ができなかった場合や明らかに異常値と思われる場合には空欄にしています

 

スマホの通信速度は計測した地域・場所・測定機器・時間帯によって変動しますので、あくまで目安として捉えてください。

 

平日朝の速度

 

まずは直近3ヶ月の平日の朝方の速度です。

 

<2023年9月>

07:0008:3010:00
9/1(金)54.4262.4871.89
9/4(月)75.3462.2177.22
9/5(火)58.3755.4671.71
9/6(水)38.0829.9940.11
9/7(木)36.14111.4976.80
平均52.4764.3367.55

 

ワイモバイルの朝の速度は速いです。

平均100Mbps以上出ていた8月よりは遅くなりましたが、それでも平均50Mbps以上出ていて快適です。

スマホの通信速度は3Mbpsもあれば快適なので、全く問題のない速度です。

 

他の格安SIMでは通勤ラッシュと重なる8:30に速度が大きく落ちる場合がありますが、ワイモバイルは8:30でも超高速です。

朝の時間はこれまでも速かったので、今後も問題ないでしょう。

 

<2023年8月>

07:0008:3010:00
8/2(水)76.4973.4393.51
8/3(木)103.78125.46152.28
8/4(金)128.03130.6880.98
8/7(月)73.63140.87150.50
8/8(火)103.5191.9974.52
平均97.09112.49110.36

 

<2023年7月>

07:0008:3010:00
7/3(月)53.1557.3280.19
7/4(火)50.6475.0066.73
7/5(水)65.9143.2069.85
7/6(木)54.7965.2574.34
7/7(金)56.8254.0752.32
平均56.2658.9768.69

 

平日昼の速度

 

最も回線が混雑する平日のお昼の時間帯の計測結果は以下のとおりです。

 

<2023年9月>

11:3012:0012:3013:0013:30
9/1(金)79.8670.73131.8469.3880.00
9/4(月)80.7873.2775.3670.3176.71
9/5(火)74.7380.4876.4277.5563.90
9/6(水)35.9639.16100.65120.42112.70
9/7(木)98.8977.81129.41129.12113.94
平均74.0468.29102.7493.3689.45

 

他の格安SIMは多くが12:30に1Mbpsを割り込みますが、ワイモバイルはお昼も速度は快適です。

12:30でも平均100Mbps以上で、最も遅い日でも75Mbps出ています。

速度の低下どころか、他の時間に比べてもかなり速い速度ですね。

 

私も5年以上ワイモバイルを使用していますが、昼に遅いと思ったことは一度もありません。

他のMVNOも遅くなるのは12時~13時の1時間程度ですが、お昼でも快適に使いたい人はワイモバイルを選びましょう。

ワイモバイル以外では、同じくらい速度が速いLINEMOUQモバイルahamoがおすすめです。

 

<2023年8月>

11:3012:0012:3013:0013:30
8/2(水)78.1050.5565.0590.0573.40
8/3(木)143.72100.95154.9586.1272.65
8/4(金)151.04149.99148.64106.7078.09
8/7(月)65.0581.67139.51159.04125.74
8/8(火)80.5676.59150.4684.4469.15
平均103.6991.95131.72105.2783.81

 

<2023年7月>

11:3012:0012:3013:0013:30
7/3(月)69.3360.3459.6470.3558.63
7/4(火)73.1769.42101.9176.3159.59
7/5(水)72.9161.0098.9956.6877.63
7/6(木)75.1473.40120.1489.6261.37
7/7(金)84.82143.37137.23140.45127.47
平均75.0781.51103.5886.6876.94

 

平日夕方の速度

 

続いては平日のお昼すぎから夕方の速度です。

 

<2023年9月>

15:0016:0017:00
9/1(金)61.0468.0166.58
9/4(月)53.5263.5676.77
9/5(火)83.7681.0977.74
9/6(水)102.71131.75130.39
9/7(木)141.30141.22138.01
平均88.4797.1397.90

 

ワイモバイルはこの時間も速いです。

爆速だった8月よりは落ち着きましたが、常時80Mbps前後の速度が出ていて快適です。

 

他の格安SIMは夕方の通勤ラッシュが始まる17時頃から速度が低下することがありますが、ワイモバイルは17時も速いです。

スマホの通信速度は3Mbpsもあれば高画質での動画視聴も快適なので、ワイモバイルは十分すぎる速度が出ています。

ワイモバイルの速度はこの時間はもちろん、1日を通して全く問題ないでしょう。

 

<2023年8月>

15:0016:0017:00
8/2(水)162.18145.34145.58
8/3(木)117.9488.62149.95
8/4(金)140.39135.56136.44
8/7(月)135.77133.89142.82
8/8(火)85.02151.4687.29
平均128.26130.97132.42

 

<2023年7月>

15:0016:0017:00
7/3(月)53.3172.6448.83
7/4(火)83.8061.9377.01
7/5(水)64.9096.6366.06
7/6(木)53.6072.9395.07
7/7(金)142.84144.09119.23
平均79.6989.6481.24

 

平日夜の速度

 

最後は平日の夜です。

 

<2023年9月>

18:0020:0022:0024:00
9/1(金)101.72113.9169.94127.51
9/4(月)123.6781.4579.6551.88
9/5(火)116.6962.1263.9451.93
9/6(水)113.41116.6882.57126.34
9/7(木)122.0195.85120.67103.16
平均115.5094.0083.3592.16

 

この時間帯もワイモバイルはずっと速いです。

他の時間に比べても速度が遅くなっていません。

最も回線が混雑する18時は常時100Mbps以上出ており、その他の時間も速いです。

 

他の格安SIMでは金曜日や祝前日に速度が低下することが多いのですが、ワイモバイルは金曜日でも遅くなっておらず、回線の混雑の影響はほとんど受けていないようです。

 

全体を振り返ると、ワイモバイルは一日中快適で速いです。

回線が混雑するお昼や夕方でも常時60~130Mbps近く出ており、速度も安定しています。

爆速だった8月よりはやや落ち着きましたが、9月も十分すぎるほど快適です。

5Gエリアならさらに速くなるでしょう。

 

通信速度にこだわる人はワイモバイルか、同じくらい速度が速いLINEMOUQモバイルahamoがおすすめです。

 

<2023年8月>

18:0020:0022:0024:00
8/2(水)176.61171.97144.10167.25
8/3(木)142.0684.6589.2596.45
8/4(金)118.13138.5887.5288.06
8/7(月)135.27121.38126.22133.78
8/8(火)90.64128.45131.19123.83
平均132.54129.01115.66121.87

 

<2023年7月>

18:0020:0022:0024:00
7/3(月)99.7764.5768.8464.97
7/4(火)82.9458.1868.5470.41
7/5(水)57.0970.9476.6191.41
7/6(木)96.4479.8476.4671.56
7/7(金)125.20129.19129.4459.75
平均92.2980.5483.9871.62

 

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ワイモバイルの速度比較と遅い原因・対処法

 

ワイモバイルと他のスマホキャリアの速度を比較すると、大まかには以下の通りです。

 

  • 他MVNOと比較:ワイモバイルが速い
  • UQモバイルと比較:どちらも速い
  • ソフトバンクと比較:どちらも速い

 

他MVNOとワイモバイルの速度比較

 

私は他の格安SIMの速度も毎月計測していますが、ワイモバイルの通信速度は他のMVNOよりも断然速いです。

 

他の格安SIM・MVNOは通常時が10~20Mbps、お昼は0.5~1Mbpsといったところです。

通常時はそれほど差はありませんが、お昼や夕方の混雑時の速度はワイモバイルが圧倒的です。

 

ワイモバイルは1日で最も回線が混雑する12:30でも60~100Mbps程度出ていますので、格安SIMの中では圧倒的な速度です。

速度にこだわる人はワイモバイルを選びましょう。

詳細他の格安SIMの速度を調べる

 

UQモバイルとワイモバイルの速度比較

 

ワイモバイルの契約を検討される人は、UQモバイルと悩まれる場合も多いです。

UQモバイルの速度も一日中快適で、ワイモバイルと同様にUQモバイルも十分な速度が出ています。

どの時間帯も非常に安定しているのが特徴ですね。

詳細UQモバイルの速度を毎月計測中

 

ワイモバイルとUQモバイルはどちらが速いですか?と聞かれることが多いですが、スマホの速度は10Mbps以上であれば差はほとんど感じられません。

私の計測では数字上はワイモバイルの方が速いことが多いですが、気にする必要は全くありません。

ワイモバイルもUQモバイルもどちらも速いです。

 

通信速度を気にされる人は、ワイモバイル・UQモバイルやahamo・LINEMOがおすすめです。

ワイモバイルとUQモバイルで悩まれている人は、速度以外の違いを確認しましょう。

 

両キャリアの比較は下記記事で詳しく解説しています。

詳細ワイモバイルとUQモバイルの比較まとめ

 

▼UQも速度が速い▼

UQモバイル公式サイト

 

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ソフトバンクとワイモバイルの速度比較

 

ワイモバイルはソフトバンクの回線の一部を借りて運営するMVNOではありません。

ソフトバンクと同じ回線を使っているので、ワイモバイルとソフトバンクの通信速度は基本的に同じです。

 

速度面での差はなく、ソフトバンクとワイモバイルはどちらも速いです。

5Gのエリアも同じなので、基本的には同じ速度が出ると思ってよいでしょう。

 

ソフトバンクにするかワイモバイルにするか悩んでいる人は、速度以外の差を理解しましょう。

特に料金面では大きな差があります。

詳細ワイモバイルとソフトバンクの料金比較

 

上記の記事で比較しているように、月のデータ使用量が25GB以下ならワイモバイルが断然おすすめです。

2年間の支払額で比較するとワイモバイルが最大9.5万円も安くなります。

 

一方、ワイモバイルは最大25GBまでのプランしかありませんので、それ以上のデータ容量を使う人はソフトバンクを選びましょう。

 

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端末によって速度は異なる

 

これまで解説したとおり、ワイモバイルの速度はかなり速いです。

ただ、さらに速度にこだわる人は使う端末も見直しましょう。

 

ワイモバイルを含め、スマホの通信速度は使う端末によって異なります

速度にこだわる人は「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」「256QAM」という通信速度を速める機能に対応している機種を選びましょう。

これらの機種を使うと、通信速度は速くなります。

iPhoneも古いものでなければこれらの速度を速める機能に対応しています。

 

これらの機能を搭載したスマホは価格も高くワイモバイルではあまり販売していませんが、ソフトバンクで販売された高性能機種には多いです。

速度にこだわる人は、「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」や「256QAM」に対応しているソフトバンクスマホを探してみるのも良いでしょう。

SIMロック解除してあればほとんどのスマホがワイモバイルで使えます。

 

 

ただ、これらの3機能を搭載していない機種で測定してもワイモバイルの速度は十分速いです。

お昼12:30でも50Mbps以上出ていて速いので、通常の使い方ならあまり気にする必要はありません。

 

速度が遅い/遅くなった時の原因

 

これまで解説したとおり、シムラボの測定ではワイモバイルの速度は速いです。

ただし、SNSなどでは遅いとの口コミもあります。

遅いなと感じる場合は以下を確認しましょう。

 

データ容量が残っているか?

 

まず、速度制限がかかっていないか確認しましょう。

ワイモバイルのスマホ用の料金プランで速度制限がかかるのは容量を使い切った場合のみです。

マイページから残容量を確認し、残容量がなければチャージしましょう。

 

ワイモバイルでは容量を使い切る以外に速度制限がかかることはありません。

低速モードもありませんし3日間の使用量による制限もないので、容量が残っているのに遅い場合は別の原因が考えられます。

 

混雑しているエリアではないか?

 

通勤時間帯の電車内・駅や地下鉄などは速度が遅くなる場合があります。

これは格安SIMが昼に遅くなる原因とは異なり、基地局に一度にたくさんのアクセスが集中し、処理しきれなくなって遅くなっています。

 

私も電車内でよくスマホを使いますが、朝夕の通勤時間帯にターミナル駅に近づくと速度が遅くなったり、データ通信ができなくなります。

これはどうすることもできません。

 

ワイモバイルが遅いときはソフトバンクやLINEMOも遅くなっています。

ドコモ回線やau回線に乗り換えれば改善するかもしれませんが、状況がより悪化する可能性もあります。

 

ワイモバイルは夜が遅い?

 

ワイモバイルの速度に関する口コミを見ると「ワイモバイルは夜に遅い」という書き込みをたまに見かけます。

しかし、シムラボの測定では夜も全く遅くならず、かなり速いです。

 

他の格安SIM(MVNO)では夕方の帰宅ラッシュの時間帯に回線が混雑し速度が遅くなるキャリアもありますが、ワイモバイルは一度も遅くなったことがありません。

他の測定サイトの結果を見てもそのような傾向を見たことがないので、ワイモバイルは夜も安心してよいでしょう。

 

ただし、前章で解説したとおり電車の中・駅などでは速度が遅くなったり繋がらなかったりする場合があります。

これはワイモバイルの問題というより基地局の問題で、同時接続が多すぎて繋がりにくくなる場合があります。

この場合はワイモバイルだけでなくソフトバンクやLINEMOもつながりにくくなっているはずです。

これはどうすることもできないため、しばらく待つしかありません。

 

速度が遅い場合の解消法

 

機内モードをON→OFFにする

 

容量が残っているのに速度が遅い場合、一度機内モードをON→OFFにしてみましょう。

機内モードをONにすることで現在掴んでいる電波を手放し、OFFにすると再度電波をつかみに行きます。

その際、より強く安定した電波をつかむことができれば速度は改善するかもしれません。

 

電車で移動中に遅い場合は次の駅に着いたときに機内モードをON→OFFにすることで解消する可能性もあります。

 

5GをOFFにする

 

どうしても速度が遅い場合は5GをOFFにすることで改善するかもしれません。

5Gエリアの端っこにいる場合、電波が弱い5Gをつかんでしまい、通信がうまくいかなくなる場合もあります。

その場合は5GをOFFにし、4Gのみで通信することで改善する場合もあります。

 

iPhoneの場合、「設定」→「モバイル通信」→「通信のオプション」をタップし、「音声通話とデータ」を「4G」にしましょう。

 

 

Androidスマホは機種によって異なりますが、「設定」→「ネットワークとインターネット」→「SIM」からデータ通信使っているSIMを選択し、優先ネットワークの種類を4Gにしましょう。

 

 

ただし、この設定のままだと5Gにはつながらなくなるので、しばらくしたら設定を元に戻しておきましょう。

 

機種変更する

 

古いスマホを使っている場合は新しいスマホに機種変更することで速度が改善する場合もあります。

スマホによっては「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」「256QAM」などの速度を速くする機能をもった機種もあり、できるだけ最大速度が速い端末を使えばいくぶん改善するかもしれません。

(改善しない場合もあるので何とも言えませんが…)

 

ワイモバイルの端末でも最大速度が異なるので、公式サイトのスペック表の「最大通信速度(4Gの場合)」の欄を確認してください。

 

ワイモバイル 4G 最大速度

 

また、ワイモバイルで動作確認された端末でも、他社で発売されたスマホよりワイモバイルやソフトバンクで発売されたスマホの方が速度が速いです。

わざわざ機種変更する必要はないと思いますが、次回機種変更の際は確認してみてください。

 

ただし、端末変更による速度改善の幅はそれほど大きくありません。

どうしても速度が遅い場合は、ドコモ回線・au回線や楽天モバイルの回線への乗り換えも検討しましょう。

 

ワイモバイルの速度制限/低速モード

 

ここからは、ワイモバイルの速度制限や低速モードについて解説していきます。

 

通信制限時の速度

 

ワイモバイルで毎月の容量を使い切ると速度制限がかかります。

速度制限時の最大速度はプランによって異なります。

 

  • プランS:最大300Kbps
  • プランM・L:最大1Mbps

 

プランSは最大300kbpsです。

以前は最大128kbpsとかなり遅かったのですが、300kbpsなら格安SIMでも速いほうです。

 

シンプルM・Lは容量を使い切っても最大1Mbpsで通信できます。

最大1Mbpsだと、SNSやWEB閲覧など大抵のことは問題なくできるでしょう。

Youtubeも360pなら問題なく視聴できます。

 

通信制限がかかる場合

 

ワイモバイルでは、以下の2つの場合において通信速度が制限されます。

 

  1. 契約したデータ量を超過
  2. 直近3日間の通信量が規定を超過
    (Pocket WiFiプラン・データプラン)

 

1はわかりやすいですね。

例えばシンプルS(3GB)を契約している人は、1ヵ月の間に3GB以上使用してしまうと、通信制限がかかります。

ほとんどはこのパターンです。

 

2の「3日間の使用量による制限」はPocket WiFiプラン・データプランが対象で、スマホ用のプランは対象外です。

 

1Mbpsってどれくらい?

 

前章の通り、プランM・Lを契約している人は、容量を使い切ると最大1Mbpsで使い放題になります。

そもそも1Mbpsとはどれくらいの速度でしょうか?

一般的には以下のように言われています。

 

  • WEBサイト表示:快適
  • 音楽ストリーミング:快適
  • LINE・メール送受信:快適
  • Youtube:480p程度まで視聴可能
  • Twitter:画像の表示がやや遅延
  • Instagram:遅延

 

実際の速度を実測

 

まず、制限後の実際の速度を計測しました。

すると、何度計測しても0.9~1Mbpsの速度が出ていました

参考シムラボTwitter

 

ちなみに、速度が最も混雑する12:30でもほぼ1Mbpsでした。

最大1Mbpsと書いてあったので実際の速度はもっと遅いかも…と思っていましたが、一日中ほぼ1Mbps出ていると思って良さそうです。

 

動画・Youtubeは視聴できる?

 

最も気になるのが動画の視聴です。

結論から言うと、「360p画質なら快適、480p画質にすると頻繁に止まって視聴できない」状態でした。

 

  • 360p画質:止まらずに快適に視聴可
  • 480p画質:30秒に1回くらい止まる

詳細シムラボTwitter

 

一般的に「1Mbpsだと480p画質まで」と言われることが多いですが、私の計測では480pだと頻繁に止まってしまって快適に視聴できませんでした。

といっても、スマホなら360p画質で十分です。

 

タブレットやテザリングしてPCで見る場合などには画像が粗くなる可能性はありますが、スマホなら360pで問題ないでしょう。

 

Twitterは問題なし

 

Twitterはほとんど問題なく快適に閲覧できました。

たまに画像の表示が遅れるものの、普通にタイムラインをスクロールしながら読む場合にはほとんど支障はありませんでした。

 

ただし、高速でスクロールした場合には読み込みがやや遅れました。

また、タイムラインに画像がたくさんある場合や動画の自動再生をONにしている場合にも遅れるかもしれません。

 

とはいえ、ほとんどの場合は問題なく閲覧できるでしょう。

 

Twitterはやや遅延はあるものの、ほぼ問題なし

 

インスタグラムも問題なし

 

Instagramの閲覧もほとんど問題がありませんでした。

 

タイムラインを普通に見る場合は画像もすぐに表示されましたし、ストーリーも問題なく視聴できました。

Instagramはほとんど画像と動画なので影響が大きいと思っていましたが、意外に快適でしたね。

 

ただし、検索画面はスマホ画面がほぼ画像と動画で埋まるので、画像の表示はかなり遅くなりました。

また、タイムラインに動画が多い場合や、高速でスクロールした場合も遅延が発生するかもしれません。

 

WEBサイトはやや注意

 

WEBサイトの閲覧は注意が必要です。

Yahoo!のトップページなどは概ね問題なく表示されましたが、他のサイトでは表示が遅れ、画像がゆっくり上から表示される場合も多かったです。

 

WEBサイトに使われている画像の量やサイズによるのだと思いますが、すぐに表示されないサイトが多かったです。

ネットサーフィンにはあまり向かないかもしれません。

 

WEBサイト閲覧は、サイトによって表示の遅延が発生

 

PCでテザリングは?

 

PCでテザリングした場合、WEBサイトの閲覧はなんとかできるかな…というレベルでした。

 

サイトによって、すぐ表示される場合と画像が上から少しずつしか表示されずイライラしてしまう場合に分かれました。

ただ、大きな画像がなければある程度は問題ないかなというイメージです。

 

Youtubeはスマホでみた場合と同じく、360pなら問題なく視聴でき、480pだと頻繁に止まりました。

360pの場合、画像はスマホで観るよりは粗いですが、私はそこまで気にならなかったかなと思います。

 

ドラマや映画などはきれいな画質で見たほうが良いですが、音声中心の動画は360pでも問題ないでしょう。

 

▼速度制限時も最大1Mbps▼ワイモバイル 速度制限 1Mbps

 

最大300kbpsはどれくらい?

 

前章の通り、プランSを契約している人は容量を使い切ると最大300kbpsで使い放題になります。

では、300kbpsはどれくらいの速度でしょうか?

 

300kbpsだとLINE・メールのやりとり・音楽ストリーミングは快適です。

SNSも文字の表示は問題ないですが、画像や動画の表示や遅れます。

Youtubeも低画質(144pや240p)ならなんとか視聴できるでしょう。

 

  • LINE・メールのやり取り
  • 音楽ストリーミング
  • ラジオ視聴
  • Youtube(低画質)

 

一方、PCにつないでのテザリングはかなり苦しいです。

また、480p以上での動画の視聴やWEBサイトの閲覧も遅延します。

 

  • WEBサイト視聴
  • SNSでの画像・動画表示
  • Youtubeなどの動画視聴
  • PCテザリング

 

プランM・Lの最大1Mbpsはかなり活用できますが、プランSの最大300kbpsはあくまでおまけとして認識しておきましょう。

 

3日間の容量制限はなし

 

au回線を使った格安SIMでは、3日間で6GB以上使うと速度制限がかかる場合があります。

しかし、ワイモバイルのスマホ用のプランにはこの3日間の使用量による速度制限はありません

 

ただし、公式サイトには「一定期間に大量の通信をご利用される一部のお客さまに対して、通信速度の制御を実施する場合があります」と記載されています。

特にプランM・L契約者が速度制限時に容量を使いすぎると制限が掛かる可能性もないわけではないので注意してください。

 

異常なくらい使わないと制限はかからないので、あまり心配する必要はありません

 

速度制限の解除方法

 

速度制限がかかった場合、以下の3つの方法で制限を解除できます。

いずれの場合も、500MB/550円で高速通信容量の追加購入が必要です。

 

  1. マイページから解除
  2. 通信制限のメールから手続き
  3. 自動応答の電話で制限解除

 

マイワイモバイルから解除

 

通信制限がかかった場合、マイワイモバイルにアクセスし「通常速度に戻す申込」から手続きできます。

 

ワイモバイル 速度制限 戻す

 

ワイモバイル 速度制限 戻す

 

制限の通知メールから手続き

 

データを使い切って速度制限がかかると、ワイモバイルから通知のメールが来ます。

そこにマイワイモバイルへのアクセスURLが記載されていますので、そこをタップすると通信制限の解除ページへつながります。

 

自動応答の電話で速度解除

 

ワイモバイルの速度制限は電話でも解除することができます。

 

下記の電話番号にかけ、自動応答サービスにしたがって操作すれば通信制限を解除することができます。

 

  • ワイモバイルのスマホ・携帯から:116
  • 上記以外から:0120-921-156

 

24時間手続き可能で、通話料金も無料です。

 

低速モードはない

 

ワイモバイルには速度切り替え機能(低速モード・節約モード)はありません

ワイモバイルのデメリットまとめ」にも書きましたが、これはワイモバイルの大きなデメリットの一つです。

 

他の格安SIMキャリアには、通信速度を高速⇔低速に切り替えられるサービスがあります。

低速通信に切り替えると、速度は制限されるかわりにデータ容量は消費されない、という仕組みです。

 

MVNOの低速モードは速度制限中でも200~300kbps程度の速度で使い放題にできます。

この速度ならWebサイトやSNSの閲覧は画像の表示が遅れて厳しいですが、音楽ストリーミングやラジオの視聴は可能です。

 

▼SIM契約で高額のauPay還元▼

キャンペーン詳細はこちら 

 

お得なキャンペーン情報

 

ワイモバイルでは常時お得なキャンペーンを実施しています。

契約時は必ずキャンペーンを適用させましょう。

 

新どこでももらえる特典

 

ワイモバイル どこでも貰える特典 6000円

 

ワイモバイルでは新どこでももらえる特典というキャンペーンを実施しています。

 

このキャンペーンは事前にエントリーしたうえでワイモバイルに申し込み、申込月の4カ月後にPayPay支払いで買い物すると、最大20%相当のPayPayポイントが上乗せされて貰える仕組みです。

通常のPayPayポイント還元に加え、さらに最大20%相当のポイントが還元されます。

 

  1. こちらのページからエントリー
  2. ワイモバイルに申し込み
  3. 4カ月後にPayPay支払で買い物
  4. 最大6,000ポイント還元

 

貰えるPayPayポイントの上限額はプランによって異なります。

プランSの還元額は最大500円分、プランM・Lは最大6,000円分です。

 

特典の上限額
プラン
S
500円分
プラン
M・L
6,000円分

 

エントリーページはワイモバイル公式ストア(ヤフー店)にありますが、ヤフー店だけでなく公式オンラインストア・店舗や家電量販店で契約しても貰えます。

 

 

ワイモバイルの契約前には必ずエントリーしてください。

 

▼エントリーはこちら▼

新どこでももらえる特典 

 

▼契約前に必ずエントリー▼
(最大6000円に増額中)
新どこでももらえる特典エントリーはこちら 

 

SIMのみ/eSIMのキャンペーン

 

ワイモバイルの契約は店舗よりオンラインが断然お得です。

ただし、オンラインストアも公式ストアとヤフーストアの2つの窓口があります。

 

SIMとeSIMは「新規/MNP」「プラン(S/M/L)」によってお得な申込み方法が異なります。

詳細はこちらの記事にまとめています。

詳細ワイモバイルのSIMのみキャンペーン

 

 

いずれの場合も必ず新どこでももらえる特典にエントリーしてから契約してください。

 

▼必ず事前にエントリー▼

新どこでももらえる特典 

 

オンライン限定スマホ割引

 

ワイモバイル アンドロイドスマホ 在庫一掃セール

 

ワイモバイルのスマホは必ずオンラインで契約しましょう。

ワイモバイル公式ストアで端末を購入すれば、最大36,000円の割引が自動で適用されます。

 

<iPhoneのオンライン価格>

機種契約形態プラン公式ヤフー店
iPhone
SE 3
64GB
新規S¥55,440¥55,440
M/L¥51,840¥51,840
MNPS¥55,440¥55,440
M/L¥51,840¥51,840
機種変更S/M/L¥69,120¥69,120
番号移行S/M/L¥73,440¥73,440
iPhone
SE 3
128GB
新規S¥63,360¥63,360
M/L¥59,760¥59,760
MNPS¥63,360¥63,360
M/L¥59,760¥59,760
機種変更S/M/L¥77,040¥77,040
番号移行S/M/L¥81,360¥81,360
iPhone
SE 3
256GB
新規S¥81,360¥81,360
M/L¥77,760¥77,760
MNPS¥81,360¥81,360
M/L¥77,760¥77,760
機種変更S/M/L¥95,040¥95,040
番号移行S/M/L¥99,360¥99,360
iPhone
12
64GB
新規S¥93,600¥93,600
M/L¥90,000¥90,000
MNPS¥93,600¥93,600
M/L¥90,000¥90,000
機種変更S/M/L¥107,280¥107,280
番号移行S/M/L¥111,600¥111,600
iPhone
12
128GB
新規S¥101,520¥101,520
M/L¥97,920¥97,920
MNPS¥101,520¥101,520
M/L¥97,920¥97,920
機種変更S/M/L¥115,200¥115,200
番号移行S/M/L¥119,520¥119,520
iPhone
12
256GB
新規S¥117,360¥117,360
M/L¥113,760¥113,760
MNPS¥117,360¥117,360
M/L¥113,760¥113,760
機種変更S/M/L¥131,040¥131,040
番号移行S/M/L¥135,360¥135,360

※最新の価格はこちら(公式ヤフー店

 

<Androidスマホの価格>

機種契約形態プラン公式ヤフー店
AQUOS
wish3
新規S¥23,400¥23,400
M/L¥19,800¥19,800
MNPS¥13,680¥13,680
M/L¥10,080¥10,080
機種変更S/M/L¥27,360¥24,480
番号移行S/M/L¥31,680¥31,680
moto
g53y 5G
新規S¥13,716¥13,716
M/L¥9,800¥9,800
MNPS¥3,996¥3,996
M/L¥1¥1
機種変更S/M/L¥17,676¥14,796
番号移行S/M/L¥21,996¥21,996
OPPO
Reno9 A
新規S¥18,360¥18,360
M/L¥14,760¥14,760
MNPS¥8,640¥8,640
M/L¥4,980¥4,980
機種変更S/M/L¥26,640¥26,640
番号移行S/M/L¥26,640¥26,640
Android
One
S10
新規S¥18,000¥18,000
M/L¥14,400¥14,400
MNPS¥18,000¥18,000
M/L¥14,400¥14,400
機種変更S/M/L¥31,680¥28,800
+1万円
番号移行S/M/L¥36,000¥36,000
Libero
5G Ⅲ
新規S¥3,996¥3,996
M/L¥1¥1
MNPS¥3,996¥3,996
M/L¥1¥1
機種変更S/M/L¥17,676¥14,796
番号移行S/M/L¥21,996¥21,996
AQUOS
wish2
新規S¥3,960¥3,960
M/L¥1¥1
MNPS¥3,960¥3,960
M/L¥1¥1
機種変更S/M/L¥4,980¥4,980
番号移行S/M/L¥21,960¥21,960
Xperia
Ace III
新規S¥13,680¥13,680
M/L¥10,080¥9,800
MNPS¥7,920¥7,920
M/L¥4,320¥3,980
機種変更S/M/L¥21,600¥18,720
番号移行S/M/L¥25,920¥25,920
かんたん
スマホ
3
新規S¥1¥1
M/L¥1¥1
MNPS¥1¥1
M/L¥1¥1
機種変更S/M/L¥9,800¥9,800
番号移行S/M/L¥21,960¥21,960

※ヤフー店の機種変更価格はこちら
※最新の価格はこちら(公式ヤフー店

 

特に最安4,980円で買えるOPPO Reno9 Aや、一括1円で買えるAQUOS wish2moto g53y 5Gがおすすめですね。

新規・MNPなら端末セットで契約する場合も「新どこでももらえる特典」とも併用可能なので、こちらのページからエントリーした上でオンラインで申し込みましょう。

 

▼スマホセールはWeb限定▼

実施中のセールはこちら

 

機種変更もオンラインがお得

 

機種変更もワイモバイル公式オンラインストアがお得です。

店舗で機種変更すると、端末価格は定価のうえに機種変更手数料3,850円がかかります。

一方、公式オンラインストアなら端末価格が自動的に割引されるうえ、事務手数料は無料です。

 

<機種変更時の支払額比較>

公式
オンライン
店舗
端末価格最大
7,200円
割引
定価
機種変更
手数料
無料3,850円

 

公式ストアと公式ストア(ヤフー店)の価格比較は以下のとおりです。

 

<iPhoneの機種変更価格>

機種名容量公式ヤフー店
iPhone
SE
第3世代
64GB¥69,120¥69,120
128GB¥77,040¥77,040
256GB¥95,040¥95,040
iPhone
12
64GB¥107,280¥107,280
128GB¥115,200¥115,200
256GB¥131,040¥131,040

※最新の価格はこちら(公式ヤフー店

 

<Androidの機種変更価格>

機種名公式ヤフー店
AQUOS
wish3
¥27,360¥24,480
moto
g53y 5G
¥17,676¥14,796
OPPO
Reno9 A
¥26,640¥26,640
Android
One
S10
¥31,680¥28,800
+1万円
Libero
5G Ⅲ
¥17,676¥14,796
AQUOS
wish2
¥4,980¥4,980
Xperia
Ace III
¥21,600¥18,720
かんたん
スマホ
3
¥9,800¥9,800

※ヤフー店は特別ページがお得
※最新の価格はこちら(公式ヤフー店

 

上表のとおり機種変更も公式ストアとYahoo店で価格が異なるので、必ず価格を比較してから機種変更しましょう。

最近はヤフー店の限定ページがお得な場合が多いです。

 

▼機種変更は限定ページがお得▼
ワイモバイル 機種変更 限定ページ キャンペーン限定ページはこちら 

 

その他にもお得なキャンペーンを実施中です。

現在実施中のキャンペーンはこちらにまとめています。

詳細Ymobileの最新キャンペーン一覧

 

速度が速いワイモバイルへの申し込みはこちら!

 

以上、ワイモバイルのデータ通信速度の解説でした。

 

本文中で解説したとおり、ワイモバイルの通信速度は他の格安SIMキャリアに比べて圧倒的に速いことが多いです。

私も都内で使用していますが、混雑するお昼も含めて全く不満がありません。

 

ワイモバイルの申し込みは事務手数料無料でキャンペーンも適用されるワイモバイル公式ストアがお得で便利です。

店舗より断然お得なので、ぜひご利用ください!

 

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他のワイモバイルの特徴はこちら
ワイモバイルのメリット/デメリット

 

 

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