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【2022年12月】ワイモバイルの速度を毎月測定中!昼は遅い?

基礎知識

 

ワイモバイル 通信速度計測結果

 

本記事では、ワイモバイルの4Gデータ通信の速度を毎月測定した結果を記載します。

 

格安SIMは通信速度が遅いのではと不安の方も多いですが、ワイモバイルは格安SIMトップクラスの速い速度が出ています。

容量を使い切った後もプランSは最大300kbps、プランM・Lは最大1Mbpsで通信できます。

 

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ワイモバイルの他の特徴はこちら
Ymobileのメリット/デメリット一覧

 

ワイモバイルの速度評価

 

速度は大手キャリア並に速い

 

実際にワイモバイルの4Gの速度をみると、どの時間帯も30~70Mbps程度出ています

スマホの通信速度は3~5MbpsもあればYoutubeの高画質動画も問題なく視聴できますので、ワイモバイルは十分すぎる速さです。

 

もちろん速度は地域や端末によって異なりますが、ワイモバイルの速度は安心の速さです。

ドコモ・au・ソフトバンクとも変わりません。

 

UQモバイルと並んで、格安SIMのなかではトップクラスの速度です。

 

昼も速度が遅くならない

 

ワイモバイルはお昼も速いのが特徴です。

 

会社勤務の方が昼休みに入り一気に回線が混雑するため、他の格安SIMではお昼12時~13時に速度が急激に遅くなります。

1Mbps以下になり、通信制限がかかったような速度になる格安SIMも多いです。

 

しかし、ワイモバイルはお昼12時~13時も全く速度が落ちません。

お昼でも十分な速度が出ています。

 

私自身もワイモバイルをメインで使っていますが、お昼の時間帯に速度が遅いと思ったことは今まで一度もありません。

ワイモバイルはお昼も含めて安心の速度です。

 

5Gの通信速度は?

 

ワイモバイルでは追加料金無しで5Gが使えます。

5G対応のスマホを使っている方は、日常でも5Gの表記になることが増えてきたのではないでしょうか。

 

5Gの下りの通信速度はエリアや端末によって異なりますが、例えばOPPO Reno7 Aの場合は最大1.6Gbpsです。

同じ端末の4Gの最大速度が525Mbpsなので、理論上は3倍の速度が出ます。(実際にはここまでの速度は出ません)

 

ただし、現時点で画面上で5Gの表記になっているからといって速度が速いわけではありません。

現在は4Gの設備を5Gに転用しているエリアが広く、5G本来の速度が出るエリアは狭いです。

 

また、5Gの本来の速度が出るエリア内にいても、5Gの速度が必要なコンテンツはないので意味はありません。

ワイモバイルは4Gの通信速度も十分速いので動画を高画質で見たとしても差はありません。

あと2年もするとだいぶ5Gが使えるようになると思いますが、もうしばらくは5Gを気にする必要はないでしょう。

 

M・Lは制限時も1Mbps

 

ワイモバイルのプランM・Lを契約している方は、データ容量を使い切っても最大1Mbpsで通信できます。

 

最大1MbpsならSNSやWEBサイトの閲覧は少々遅くなる程度でできますし、Youtubeの視聴も360p画質なら快適です。

最大1Mbpsで使い放題なので、かなり活用の幅が広がりました。

 

プランSも300kbps

 

またプランSの速度制限時も最大300kbpsで使い放題です。

 

プランM・Lの最大1Mbpsに比べると遅いですが、以前は最大128kbpsという遅さだったのでだいぶマシになりました。

300kbpsなら音楽ストリーミングやラジオ視聴も快適です。

 

▼速度制限時も最大1Mbps▼

ワイモバイル 速度制限 1Mbps

 

直近3ヶ月の通信速度計測結果

 

本章では直近3ヶ月の平日の通信速度を計測した結果を記載しています。

 

  • 計測アプリ:ドコモスピードテスト
  • 端末:Zenfone3
  • 計測場所:東京23区内の住宅地

※計測ができなかった場合や明らかに異常値と思われる場合には空欄にしています

 

スマホの通信速度は計測した地域・場所・測定機器・時間帯によって変動しますので、あくまで目安として捉えてください。

 

平日朝の速度

 

まずは直近3ヶ月の平日の朝方の速度です。

 

<2022年12月>

07:0008:3010:00
12/1(木)56.2956.0257.09
12/2(金)64.4862.46106.76
12/5(月)112.2590.4898.36
12/6(火)60.4080.07110.75
平均73.3672.2693.24

 

ワイモバイルの朝方の速度は速いです。

速い日は100Mbps以上出ていますし、最も遅い日でも50Mbps以上は出ています。

スマホの通信速度は3~4Mbpsもあれば快適なので、全く問題のない速度です。

 

他の格安SIMでは通勤ラッシュと重なる8:30に速度が大きく落ちる場合がありますが、ワイモバイルはほとんど変化していません。

朝方の時間はこれまでも速かったので、今後も問題ないでしょう。

 

<2022年11月>

07:0008:3010:00
11/1(火)66.3447.7871.97
11/2(水)76.2474.5583.05
11/4(金)62.8978.9795.23
11/7(月)52.9189.6185.99
11/8(火)75.0557.74104.34
平均66.6969.7388.12

 

<2022年10月>

07:0008:3010:00
10/3(月)51.3133.9245.60
10/4(火)36.8965.6463.25
10/5(水)52.9663.6267.92
10/6(木)94.1659.0297.66
平均58.8355.5568.61

 

平日昼の速度

 

最も回線が混雑する平日のお昼の時間帯の計測結果は以下のとおりです。

 

<2022年12月>

11:3012:0012:3013:0013:30
12/1(木)108.4473.85112.96121.2354.75
12/2(金)95.9375.7591.5483.9595.52
12/5(月)111.5761.07111.2595.2988.85
12/6(火)103.84109.94104.6898.8188.14
平均104.9580.15105.1199.8281.82

 

他の格安SIMは多くが12:30に1Mbpsを割り込みますが、ワイモバイルはお昼も速度は快適です。

12:30でも平均100Mbps以上出ており、速度の低下どころかかなり速い速度が出ています。

 

私もメイン回線でワイモバイルを使用していますが、お昼に遅いと思ったことは一度もありません。

他のMVNOも遅くなるのは12時~13時の1時間程度ですが、お昼でも快適に使いたい方はワイモバイルを選びましょう。

 

<2022年11月>

11:3012:0012:3013:0013:30
11/1(火)85.1374.6173.6784.7073.88
11/2(水)87.7574.2488.5282.0697.16
11/4(金)109.55111.88105.1698.90100.76
11/7(月)104.74101.98102.1794.9493.32
11/8(火)95.97101.3197.5279.5479.05
平均96.6392.8093.4188.0388.83

 

<2022年10月>

11:3012:0012:3013:0013:30
10/3(月)44.7145.5046.7844.7640.18
10/4(火)39.2247.7466.4766.0648.05
10/5(水)66.0747.4560.9557.2856.55
10/6(木)94.8689.6184.7272.6562.07
平均61.2257.5864.7360.1951.71

 

平日夕方の速度

 

続いては平日のお昼すぎから夕方の速度です。

 

<2022年12月>

15:0016:0017:00
12/1(木)108.9064.14110.51
12/2(金)95.3666.2771.40
12/5(月)55.76110.7697.34
12/6(火)105.1982.6646.39
平均91.3080.9681.41

 

ワイモバイルはこの時間も安定しています。

常時数十Mbps出ており、かなり快適ですね。

 

他の格安SIMは夕方の通勤ラッシュが始まる17時頃から速度が低下することがありますが、ワイモバイルは17時も速いです。

スマホの通信速度は3~4Mbpsもあれば高画質での動画視聴も快適ですが、ワイモバイルは十分すぎる速度が出ています。

ワイモバイルは最も回線が混雑するお昼12:30でも快適なので、この時間は全く問題ないでしょう。

 

<2022年11月>

15:0016:0017:00
11/1(火)48.7285.1283.17
11/2(水)85.6689.4075.27
11/4(金)112.10103.0290.32
11/7(月)92.5565.3485.26
11/8(火)101.91103.30100.07
平均88.1989.2486.82

 

<2022年10月>

15:0016:0017:00
10/3(月)45.1551.7932.18
10/4(火)48.1076.0569.59
10/5(水)67.6834.2260.14
10/6(木)66.1572.0331.94
平均56.7758.5248.46

 

平日夜の速度

 

最後は平日の夜です。

 

<2022年12月>

18:0020:0022:0024:00
12/1(木)96.24100.5695.77113.44
12/2(金)78.8586.3194.9294.83
12/5(月)91.02104.1964.5494.53
12/6(火)64.2863.1186.11101.87
平均82.6088.5485.34101.17

 

この時間帯で最も回線が混雑するのは18~20時ですが、ワイモバイルは安定していますね。

18時も20時も超快適で、ほとんどの日で60Mbps以上出ています。

 

他の格安SIMでは金曜日や祝前日に速度が低下することが多いのですが、ワイモバイルは全く問題ありません。

回線の混雑の影響はほとんど受けていないようです。

22時以降も快適で問題ない速度です。

 

全体を振り返ると、ワイモバイルは一日中快適で速いです。

回線が混雑するお昼や夕方でも常時30~80Mbps前後出ており、速度も安定しています。

 

通信速度にこだわる方はワイモバイルか、同じくらい速度が速いUQモバイルを選びましょう。

 

<2022年11月>

18:0020:0022:0024:00
11/1(火)78.3571.0867.8178.59
11/2(水)82.3967.7382.8367.81
11/4(金)84.7497.1084.6270.53
11/7(月)86.7285.3975.9794.69
11/8(火)46.9197.3874.3898.99
平均75.8283.7477.1282.12

 

<2022年10月>

18:0020:0022:0024:00
10/3(月)63.5464.5958.9759.60
10/4(火)58.7864.7872.2571.61
10/5(水)64.2560.7360.1051.52
10/6(木)58.2867.7671.1158.94
平均61.2164.4765.6160.42

 

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ワイモバイル公式サイト 

 

 

ワイモバイルの速度比較と遅い原因・対処法

 

ワイモバイルと他のスマホキャリアの速度を比較すると、大まかには以下の通りです。

 

  • 他MVNOと比較:ワイモバイルが速い
  • UQモバイルと比較:どちらも速い
  • ソフトバンクと比較:どちらも速い

 

他のMVNOとの速度比較

 

私は他の格安SIMの速度も毎月計測していますが、ワイモバイルの通信速度は他のMVNOよりも断然速いです。

 

他の格安SIM・MVNOは通常時が10~20Mbps、お昼は0.5~1Mbpsといったところです。

通常時はそれほど差はありませんが、お昼や夕方の混雑時の速度はワイモバイルが圧倒的です。

 

ワイモバイルは1日で最も回線が混雑する12:30でも60~100Mbps程度出ていますので、格安SIMの中では圧倒的な速度です。

速度にこだわる方はワイモバイルを選びましょう。

詳細他の格安SIMの速度を調べる

 

UQモバイルとの速度比較

 

ワイモバイルの契約を検討される方は、UQモバイルと悩まれる方が多いです。

UQモバイルの速度も快適です。

 

例えば、同条件で計測したUQモバイルのお昼の速度は以下のとおりです。

 

<2022年12月>

11:3012:0012:3013:0013:30
12/1(木)59.0077.67111.6578.3995.17
12/2(金)134.74139.65119.0390.26130.99
12/5(月)136.14104.6844.88110.69118.50
12/6(火)79.31137.47128.1174.97120.61
12/7(水)109.93157.28150.76121.90128.90
平均103.82123.35110.8995.24118.83

 

ワイモバイルと同様、UQモバイルも十分な速度が出ています。

どの時間帯も非常に安定しているのが特徴ですね。

詳細UQモバイルの速度を毎月計測中

 

ワイモバイルとUQモバイルはどちらが速いですか?と聞かれることが多いですが、スマホの速度は10Mbps以上であれば差はほとんど感じられません。

私の計測では数字上はUQモバイルの方が速いことが多いですが、測定端末も違うので気にする必要は全くありません。

ワイモバイルもUQモバイルもどちらも速いです。

 

通信速度を気にされる方は、ワイモバイルまたはUQモバイルがおすすめです。

ワイモバイルとUQモバイルで悩まれている方は、速度以外の違いを確認しましょう。

 

両キャリアの比較は下記記事で詳しく解説しています。

 

 

▼UQも速度が速い▼

UQモバイル公式サイト

 

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ソフトバンクとの速度比較

 

ワイモバイルはソフトバンクの回線の一部を借りて運営するMVNOではありません。

ソフトバンクと同じ回線を使っているので、ワイモバイルとソフトバンクの通信速度は基本的に同じです。

 

速度面での差はなく、ソフトバンクとワイモバイルはどちらも速いです。

5Gのエリアも同じなので、基本的には同じ速度が出ると思ってよいでしょう。

 

ソフトバンクにするかワイモバイルにするか悩んでいる方は、速度以外の差を理解しましょう。

特に料金面では大きな差があります。

詳細ワイモバイルとソフトバンクの料金比較

 

上記の記事で比較しているように、月のデータ使用量が25GB以下ならワイモバイルが断然おすすめです。

2年間の支払額で比較するとワイモバイルが最大9.5万円も安くなります。

 

一方、ワイモバイルは最大25GBまでのプランしかありませんので、それ以上のデータ容量を使う方はソフトバンクを選びましょう。

 

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端末によって速度は異なる

 

これまで解説したとおり、ワイモバイルの速度はかなり速いです。

ただ、さらに速度にこだわる方は使う端末も見直しましょう

 

ワイモバイルを含め、スマホの通信速度は使う端末によって異なります

速度にこだわる方は「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」「256QAM」という通信速度を速める機能に対応している機種を選びましょう。

これらの機種を使うと、通信速度は速くなります。

iPhoneも古いものでなければこれらの速度を速める機能に対応しています。

 

これらの機能を搭載したスマホは価格も高くワイモバイルではあまり販売していませんが、ソフトバンクで販売された高性能機種には多いです。

速度にこだわる方は、「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」や「256QAM」に対応しているソフトバンクスマホを探してみるのも良いでしょう。

SIMロック解除してあればほとんどのスマホがワイモバイルで使えます。

 

 

ただ、これらの3機能を搭載していない機種で測定してもワイモバイルの速度は十分速いです。

お昼12:30でも50Mbps以上出ていて速いので、通常の使い方ならあまり気にする必要はありません。

 

遅い・遅くなった時の原因

 

これまで解説したとおり、シムラボの測定ではワイモバイルの速度は速いです。

ただし、SNSなどでは遅いとの口コミもあります。

 

遅いなと感じる場合は以下を確認しましょう。

 

データ容量が残っているか?

 

まず、速度制限がかかっていないか確認しましょう。

ワイモバイルのスマホ用の料金プランで速度制限がかかるのは容量を使い切った場合のみです。

マイページから残容量を確認し、残容量がなければチャージしましょう。

 

ワイモバイルでは容量を使い切る以外に速度制限がかかることはありません。

低速モードもありませんし3日間の使用量による制限もないので、容量が残っているのに遅い場合は別の原因が考えられます。

 

混雑しているエリアではないか?

 

通勤時間帯の電車内・駅や地下鉄などは速度が遅くなる場合があります。

これは格安SIMが昼に遅くなる原因とは異なり、基地局に一度にたくさんのアクセスが集中し、処理しきれなくなって遅くなっています。

 

私も電車内でよくスマホを使いますが、朝夕の通勤時間帯にターミナル駅に近づくと速度が遅くなったり、データ通信ができなくなります。

これはどうすることもできません。

 

ワイモバイルが遅いときはソフトバンクやLINEMOも遅くなっています。

ドコモ回線やau回線に乗り換えれば改善するかもしれませんが、状況がより悪化する可能性もあります。

 

速度が遅い場合の解消法

 

機内モードをON→OFFにする

 

容量が残っているのに速度が遅い場合、一度機内モードをON→OFFにしてみましょう。

機内モードをONにすることで現在掴んでいる電波を手放し、OFFにすると再度電波をつかみに行きます。

その際、より強く安定した電波をつかむことができれば速度は改善するかもしれません。

 

電車で移動中に遅い場合は次の駅に着いたときに機内モードをON→OFFにすることで解消する可能性もあります。

 

機種変更する

 

古いスマホを使っている場合は新しいスマホに機種変更することで速度が改善する場合もあります。

スマホによっては「キャリアアグリゲーション」「4×4 MIMO」「256QAM」などの速度を速くする機能をもった機種もあり、できるだけ最大速度が速い端末を使えばいくぶん改善するかもしれません。

(改善しない場合もあるので何とも言えませんが…)

 

ワイモバイルの端末でも最大速度が異なるので、公式サイトのスペック表の「最大通信速度(4Gの場合)」の欄を確認してください。

 

ワイモバイル 4G 最大速度

 

また、ワイモバイルで動作確認された端末でも、他社で発売されたスマホよりワイモバイルやソフトバンクで発売されたスマホの方が速度が速いです。

わざわざ機種変更する必要はないと思いますが、次回機種変更の際は確認してみてください。

 

ただし、端末変更による速度改善の幅はそれほど大きくありません。

どうしても速度が遅い場合は、ドコモ回線・au回線や楽天モバイルの回線への乗り換えも検討しましょう。

 

ワイモバイルの速度制限/低速モード

 

ここからは、ワイモバイルの速度制限や低速モードについて解説していきます。

 

通信制限時の速度

 

ワイモバイルで毎月の容量を使い切ると速度制限がかかります。

速度制限時の最大速度はプランによって異なります。

 

  • プランS:最大300Kbps
  • プランM・L:最大1Mbps

 

プランSは最大300kbpsです。

以前は最大128kbpsとかなり遅かったのですが、300kbpsなら格安SIMでも速いほうです。

 

シンプルM・Lは容量を使い切っても最大1Mbpsで通信できます。

 

最大1Mbpsだと、SNSやWEB閲覧など大抵のことは問題なくできるでしょう。

Youtubeも360pなら問題なく視聴できます。

 

通信制限がかかる場合

 

ワイモバイルでは、以下の2つの場合において通信速度が制限されます。

 

  1. 契約したデータ量を超過
  2. 直近3日間の通信量が規定を超過
    (Pocket WiFiプラン・データプラン)

 

1はわかりやすいですね。

例えばシンプルS(3GB)を契約している方は、1ヵ月の間に3GB以上使用してしまうと、通信制限がかかります。

ほとんどはこのパターンです。

 

2の「3日間の使用量による制限」はPocket WiFiプラン・データプランが対象で、スマホ用のプランは対象外です。

 

1Mbpsってどれくらい?

 

前章の通り、プランM・L・Rを契約している方は、容量を使い切ると最大1Mbpsで使い放題になります。

 

そもそも1Mbpsとはどれくらいの速度でしょうか?

一般的には以下のように言われています。

 

  • WEBサイト表示:快適
  • 音楽ストリーミング:快適
  • LINE・メール送受信:快適
  • Youtube:480p程度まで視聴可能
  • Twitter:画像の表示がやや遅延
  • Instagram:遅延

 

実際の速度を実測

 

まず、制限後の実際の速度を計測しました。

すると、何度計測しても0.9~1Mbpsの速度が出ていました

参考シムラボTwitter

 

ちなみに、速度が最も混雑する12:30でもほぼ1Mbpsでした。

最大1Mbpsと書いてあったので実際の速度はもっと遅いかも…と思っていましたが、一日中ほぼ1Mbps出ていると思って良さそうです。

 

動画・Youtubeは視聴できる?

 

最も気になるのが動画の視聴です。

結論から言うと、「360p画質なら快適、480p画質にすると頻繁に止まって視聴できない」状態でした。

 

  • 360p画質:止まらずに快適に視聴可
  • 480p画質:30秒に1回くらい止まる

詳細シムラボTwitter

 

一般的に「1Mbpsだと480p画質まで」と言われることが多いですが、私の計測では480pだと頻繁に止まってしまって快適に視聴できませんでした。

といっても、スマホなら360p画質で十分です。

 

タブレットやテザリングしてPCで見る場合などには画像が粗くなる可能性はありますが、スマホなら360pで問題ないでしょう。

 

Twitterは問題なし

 

Twitterはほとんど問題なく快適に閲覧できました。

たまに画像の表示が遅れるものの、普通にタイムラインをスクロールしながら読む場合にはほとんど支障はありませんでした。

 

ただし、高速でスクロールした場合には読み込みがやや遅れました。

また、タイムラインに画像がたくさんある場合や動画の自動再生をONにしている場合にも遅れるかもしれません。

 

とはいえ、ほとんどの場合は問題なく閲覧できるでしょう。

 

Twitterはやや遅延はあるものの、ほぼ問題なし

 

インスタグラムも問題なし

 

Instagramの閲覧もほとんど問題がありませんでした。

 

タイムラインを普通に見る場合は画像もすぐに表示されましたし、ストーリーも問題なく視聴できました。

Instagramはほとんど画像と動画なので影響が大きいと思っていましたが、意外に快適でしたね。

 

ただし、検索画面はスマホ画面がほぼ画像と動画で埋まるので、画像の表示はかなり遅くなりました。

また、タイムラインに動画が多い場合や、高速でスクロールした場合も遅延が発生するかもしれません。

 

WEBサイトはやや注意

 

WEBサイトの閲覧は注意が必要です。

Yahoo!のトップページなどは概ね問題なく表示されましたが、他のサイトでは表示が遅れ、画像がゆっくり上から表示される場合も多かったです。

 

WEBサイトに使われている画像の量やサイズによるのだと思いますが、すぐに表示されないサイトが多かったです。

ネットサーフィンにはあまり向かないかもしれません。

 

WEBサイト閲覧は、サイトによって表示の遅延が発生

 

PCでテザリングは?

 

PCでテザリングした場合、WEBサイトの閲覧はなんとかできるかな…というレベルでした。

 

サイトによって、すぐ表示される場合と画像が上から少しずつしか表示されずイライラしてしまう場合に分かれました。

ただ、大きな画像がなければある程度は問題ないかなというイメージです。

 

Youtubeはスマホでみた場合と同じく、360pなら問題なく視聴でき、480pだと頻繁に止まりました。

360pの場合、画像はスマホで観るよりは粗いですが、私はそこまで気にならなかったかなと思います。

 

ドラマや映画などはきれいな画質で見たほうが良いですが、音声中心の動画は360pでも問題ないでしょう。

 

▼速度制限時も最大1Mbps▼

ワイモバイル 速度制限 1Mbps

 

 

最大300kbpsはどれくらい?

 

前章の通り、プランSを契約している方は容量を使い切ると最大300kbpsで使い放題になります。

では、300kbpsはどれくらいの速度でしょうか?

 

300kbpsだとLINE・メールのやりとり・音楽ストリーミングは快適です。

SNSも文字の表示は問題ないですが、画像や動画の表示や遅れます。

Youtubeも低画質(144pや240p)ならなんとか視聴できるでしょう。

 

  • LINE・メールのやり取り
  • 音楽ストリーミング
  • ラジオ視聴
  • Youtube(低画質)

 

一方、PCにつないでのテザリングはかなり苦しいです。

また、480p以上での動画の視聴やWEBサイトの閲覧も遅延します。

 

  • WEBサイト視聴
  • SNSでの画像・動画表示
  • Youtubeなどの動画視聴
  • PCテザリング

 

プランM・Lの最大1Mbpsはかなり活用できますが、プランSの最大300kbpsはあくまでおまけとして認識しておきましょう。

 

3日間の容量制限はなし

 

au回線を使った格安SIMでは、3日間で6GB以上使うと速度制限がかかる場合があります。

しかし、ワイモバイルのスマホ用のプランにはこの3日間の使用量による速度制限はありません

 

ただし、公式サイトには「一定期間に大量の通信をご利用される一部のお客さまに対して、通信速度の制御を実施する場合があります」と記載されています。

特にプランM・L契約者が速度制限時に容量を使いすぎると制限が掛かる可能性もないわけではないので注意してください。

 

異常なくらい使わないと制限はかからないので、あまり心配する必要はありません

 

速度制限の解除方法

 

速度制限がかかった場合、以下の3つの方法で制限を解除できます。

いずれの場合も、500MB/550円で高速通信容量の追加購入が必要です。

 

  1. マイページから解除
  2. 通信制限のメールから手続き
  3. 自動応答の電話で制限解除

 

マイワイモバイルから解除

 

通信制限がかかった場合、マイワイモバイルにアクセスし「通常速度に戻す申込」から手続きできます。

 

ワイモバイル 速度制限 戻す

 

ワイモバイル 速度制限 戻す

 

制限の通知メールから手続き

 

データを使い切って速度制限がかかると、ワイモバイルから通知のメールが来ます。

そこにマイワイモバイルへのアクセスURLが記載されていますので、そこをタップすると通信制限の解除ページへつながります。

 

自動応答の電話で速度解除

 

ワイモバイルの速度制限は電話でも解除することができます。

 

下記の電話番号にかけ、自動応答サービスにしたがって操作すれば通信制限を解除することができます。

 

  • ワイモバイルのスマホ・携帯から:116
  • 上記以外から:0120-921-156

 

24時間手続き可能で、通話料金も無料です。

 

低速モードはない

 

ワイモバイルには速度切り替え機能(低速モード・節約モード)はありません

ワイモバイルのデメリットまとめ」にも書きましたが、これはワイモバイルの大きなデメリットの一つです。

 

他の格安SIMキャリアには、通信速度を高速⇔低速に切り替えられるサービスがあります。

低速通信に切り替えると、速度は制限されるかわりにデータ容量は消費されない、という仕組みです。

 

このデータ通信速度の切り替え機能が必要な方は「UQモバイル」がおすすめです。

特にUQモバイルのプランM・Lは節約モードON時も最大1Mbpsで通信できます。

詳細UQモバイルのメリット/デメリット

 

▼SIM契約で高額還元中▼

 

 

お得なキャンペーン情報

 

ワイモバイルでは常時お得なキャンペーンを実施しています。

契約時は必ずキャンペーンを適用させましょう。

 

新どこでももらえる特典

 

ワイモバイル どこでももらえる特典 キャンペーン

 

ワイモバイルでは新どこでももらえる特典というキャンペーンを実施しています。

 

このキャンペーンは事前にエントリーしたうえでワイモバイルに申し込み、申込月の4ヶ月後にPayPay支払いで買い物すると、最大20%相当のPayPayポイントが上乗せされて貰える仕組みです。

通常のPayPayポイント還元に加え、さらに最大20%相当のポイントが還元されます。

 

  1. こちらのページからエントリー
  2. ワイモバイルに申し込み
  3. 4ヶ月後にPayPay支払で買い物
  4. 最大3,000ポイント還元

 

貰えるPayPayポイントの上限額はプランによって異なります。

プランSの還元額は最大500円分、プランM・Lは最大3,000円分です。

 

特典の上限額
プラン
S
500円分
プラン
M・L
3,000円分

 

エントリーページはワイモバイル公式ストア(ヤフー店)にありますが、ヤフー店だけでなく公式オンラインストア・店舗や家電量販店で契約しても貰えます。

 

 

ワイモバイルの契約前には必ずエントリーしてください。

 

▼エントリーはこちら▼

新どこでももらえる特典 

 

▼契約前に必ずエントリー▼

 

ワイモバ親子割

 

ワイモバ親子割 2023年 ワイモバイル 学割

 

ワイモバイルでは11月16日からワイモバ親子割を実施中です。

昨年同様に今年も18歳以下とその家族が対象で、プランMが最安990円から使えるようになります。

 

ワイモバ親子割のみ適用の場合、基本料金が契約から1年間、毎月1,100円割引されます。

対象はプランM・LのみでプランSは対象外ですが、プランMを契約すればプランSと同額で1年間使えます。

 

  • 対象者:18歳以下とその家族
  • プラン:シンプルM/L(Sは対象外)
  • 割引:1,100円×1年間割引

 

家族割・おうち割も併用可能で、プランMは月990円から使えます。

 

<シンプルS/M/Lの親子割>
(家族割・おうち割適用時)

プラン
S
プラン
M
プラン
S
通常
料金
¥2,178¥3,278¥4,158
親子割の
割引額
--¥1,100-¥1,100
おうち割/
家族割の
割引額
-¥1,188-¥1,188-¥1,188
割引後料金
(1年間)
¥990¥990¥1,870

※税込

 

さらにSIMのみ・端末セット契約時のキャンペーンも併用可能です。

ワイモバ学割の詳細はこちらにまとめています。

詳細2022~2023年のワイモバ親子割を解説

 

SIMのみ/eSIMのキャンペーン

 

ワイモバイルの契約は店舗よりオンラインが断然お得です。

ただし、オンラインストアも公式ストアとヤフーストアの2つの窓口があります。

 

SIMとeSIMは「新規/MNP」「プラン(S/M/L)」によってお得な申込み方法が異なります。

詳細はこちらの記事にまとめています。

詳細ワイモバイルのSIMのみキャンペーン

 

 

いずれの場合も必ず新どこでももらえる特典にエントリーしてから契約してください。

 

▼必ず事前にエントリー▼

新どこでももらえる特典 

 

オンライン限定スマホ割引

 

ワイモバイル アンドロイドスマホ 在庫一掃セール

 

ワイモバイルのスマホは必ずオンラインで契約しましょう。

ワイモバイル公式ストアで端末を購入すれば、最大36,000円の割引が自動で適用されます。

 

<iPhoneのオンライン価格>

機種契約形態プラン公式ヤフー店
iPhone
SE 3
64GB
新規S¥55,440¥55,440
M/L¥51,840¥51,840
MNPS¥55,440¥55,440
M/L¥51,840¥51,840
機種変更S/M/L¥66,240¥66,240
番号移行S/M/L¥73,440¥73,440
iPhone
SE 3
128GB
新規S¥63,360¥63,360
M/L¥59,760¥59,760
MNPS¥63,360¥63,360
M/L¥59,760¥59,760
機種変更S/M/L¥74,160¥74,160
番号移行S/M/L¥81,360¥81,360
iPhone
SE 3
256GB
新規S¥81,360¥81,360
M/L¥77,760¥77,760
MNPS¥81,360¥81,360
M/L¥77,760¥77,760
機種変更S/M/L¥92,160¥92,160
番号移行S/M/L¥99,360¥99,360
iPhone
12
64GB
新規S¥93,600¥93,600
M/L¥90,000¥90,000
MNPS¥93,600¥93,600
M/L¥90,000¥90,000
機種変更S/M/L¥104,400¥104,400
番号移行S/M/L¥111,600¥111,600
iPhone
12
128GB
新規S¥101,520¥101,520
M/L¥97,920¥97,920
MNPS¥101,520¥101,520
M/L¥97,920¥97,920
機種変更S/M/L¥112,320¥112,320
番号移行S/M/L¥119,520¥119,520
iPhone
12
256GB
新規S¥126,360¥122,760
M/L¥122,760¥119,160
MNPS¥120,960¥120,960
M/L¥117,360¥117,360
機種変更S/M/L¥128,160¥128,160
番号移行S/M/L¥135,360¥135,360

※最新の価格はこちら(公式ヤフー店

 

<Androidスマホの価格>

機種契約形態プラン公式ヤフー店
Libero
5G Ⅲ
新規S¥16,200¥16,200
M/L¥12,320¥12,320
MNPS¥6,480¥6,480
M/L¥2,530¥2,530
機種変更S/M/L¥17,280¥17,280
番号移行S/M/L¥24,480¥24,480
AQUOS
wish2
新規S¥15,480¥15,480
M/L¥11,880¥11,880
MNPS¥5,760¥5,760
M/L¥1,980¥1,980
機種変更S/M/L¥16,560¥16,560
番号移行S/M/L¥23,760¥23,760
OPPO
Reno7 A
新規S¥18,720¥18,720
M/L¥15,120¥14,800
MNPS¥18,720¥18,720
M/L¥15,120¥14,800
機種変更S/M/L¥29,520¥29,520
番号移行S/M/L¥36,720¥36,720
Xperia
Ace III
新規S¥17,640¥17,640
M/L¥14,040¥14,040
MNPS¥7,920¥7,920
M/L¥4,320¥3,980
機種変更S/M/L¥18,720¥18,720
番号移行S/M/L¥25,920¥25,920
Android
One S9
新規S¥3,960¥3,960
M/L¥1¥1
MNPS¥3,960¥3,960
M/L¥1¥1
機種変更S/M/L¥11,160¥14,760
番号移行S/M/L¥21,960¥21,960
AQUOS
wish
新規S¥8,640¥8,640
M/L¥4,980¥4,980
MNPS¥3,960¥3,960
M/L¥1¥1
機種変更S/M/L¥11,160¥14,760
番号移行S/M/L¥21,960¥21,960
Libero
5G II
新規S¥3,600¥3,600
M/L¥360¥1
MNPS¥3,600¥3,600
M/L¥1¥1
機種変更S/M/L¥14,760¥14,760
番号移行S/M/L¥21,960¥21,960
かんたん
スマホ2+
新規S¥9,800¥9,800
M/L¥9,800¥9,800
MNPS¥9,800¥9,800
M/L¥9,800¥9,800
機種変更S/M/L¥24,480¥24,480
番号移行S/M/L¥31,680¥31,680
Android
One X5
新規S¥32,400取扱なし
M/L¥18,000
MNPS¥32,400
M/L¥18,000
機種変更S/M/L¥41,760
番号移行S/M/L¥54,000

※最新の価格はこちら(公式ヤフー店

 

新規・MNPなら端末セットで契約する場合も「新どこでももらえる特典」とも併用可能なので、こちらのページからエントリーした上でオンラインで申し込みましょう。

 

▼WEB限定で端末が割引中▼

 

機種変更もオンラインがお得

 

機種変更もワイモバイル公式オンラインストアがお得です。

 

店舗で機種変更すると、端末価格は定価のうえに機種変更手数料3,300円がかかります。

一方、公式オンラインストアなら端末価格は7,200円~最大21,600円割引されるうえに、事務手数料は無料です。

 

<機種変更時の支払額比較>

公式
オンライン
店舗
端末価格7,200円~
最大21,600円
割引
定価
機種変更
手数料
無料3,300円

 

公式ストアと公式ストア(ヤフー店)の価格比較は以下のとおりです。

 

<iPhoneの機種変更価格>

機種名容量公式ヤフー店
iPhone
SE
第3世代
64GB¥66,240¥66,240
128GB¥74,160¥74,160
256GB¥92,160¥92,160
iPhone1264GB¥104,400¥104,400
128GB¥112,320¥112,320
256GB¥128,160¥128,160

※最新の価格はこちら(公式ヤフー店

 

<Androidの機種変更価格>

機種名公式ヤフー店
Libero
5G Ⅲ
¥17,280¥17,280
AQUOS
wish2
¥16,560¥16,560
OPPO
Reno7 A
¥29,520¥29,520
Xperia
Ace III
¥18,720¥18,720
Android
One S9
¥11,160¥14,760
AQUOS
wish
¥11,160¥14,760
Libero
5G II
¥14,760¥14,760
かんたん
スマホ2+
¥24,480¥24,480
Android
One X5
¥41,760なし

※最新の価格はこちら(公式ヤフー店

 

上表のとおり機種変更も公式ストアとYahoo店で価格が異なるので、必ず価格を比較してから機種変更しましょう。

 

▼WEBなら割引+手数料無料▼

 

その他にもお得なキャンペーンを実施中です。

現在実施中のキャンペーンはこちらにまとめています。

詳細Ymobileの最新キャンペーン一覧

 

 

速度が速いワイモバイルへの申し込みはこちら!

 

以上、ワイモバイルのデータ通信速度の解説でした。

 

本文中で解説したとおり、ワイモバイルの通信速度は他の格安SIMキャリアに比べて圧倒的に速いことが多いです。

私も都内で使用していますが、混雑するお昼も含めて全く不満がありません。

 

ワイモバイルの申し込みは事務手数料無料でキャンペーンも適用されるワイモバイル公式ストアがお得で便利です。

店舗より断然お得なので、ぜひご利用ください!

 

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ワイモバイル公式サイト 

 

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他のワイモバイルの特徴はこちら
ワイモバイルのメリット/デメリット

 

 

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