本記事では、楽天モバイルアンリミットの評価とメリット・デメリットや使える端末をまとめます。
まだまだ発展途上で、大手3キャリアと同等のサービス品質には達していません。
しかし、キャンペーンも非常に豪華なうえに1年間無料で使えるので、楽天モバイルを活用しない手はありません。
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楽天モバイルの私の評価
現在の楽天モバイルに対する私の評価は以下のとおりです。
- 他社に比べ料金が安い
- 1年間料金無料はかなりお得
- さらにキャンペーンが豪華
- 通信速度は速い
- eSIM対応で活用の幅が広い
- 他社にある様々な制限がない
- 使いこなすには難易度が高い
- 一部のiPhoneの動作保証なし
- サポート体制がまだ未整備
- 現在の低価格はいずれ終わるかも
最大のメリットは料金の安さと、1年間無料になるキャンペーンのお得さです。
一方、使える端末やエリアに制限があります。
サポート体制もまだ十分でないため、自分で色々調べて解決できる方でないと使いこなせないと思います。
ただ、それを差し引いても1年間無料・解約金なしの楽天モバイルを活用しないのはもったいないです。
料金プランはかなり安い
楽天モバイルの最大のメリットは料金プランの安さです。
楽天モバイルの料金プラン「UN-LIMIT V」の特徴と料金は以下のとおりです。
- 月額2,980円
- 自社回線ならデータ使い放題
- パートナーエリアは月5GB
(速度制限後は最大1Mbps) - 国内通話無料
- 最低利用期間・違約金なし
自社回線エリア内ならデータ容量が使い放題、国内通話もかけ放題で月額2,980円はかなり安いです。
大手3キャリアのように家族割や光回線とのセット契約が不要で、1人で契約してもこの料金で使えます。
もちろん最低利用期間や違約金はありません。
もちろんまだまだエリアが狭い・使える端末が少ないなどの注意点はありますが、このサービス内容でこの料金は破格です。
メインの回線にするのは不安だ…という方も、使わない手はありません。
1年間無料はかなりお得
さらに楽天モバイルでは現在、先着300万名は1年間月額料金が無料になるキャンペーンを実施中です。
前章で解説したサービス内容が1年間無料で使えるのはかなりお得です。
首都圏や愛知・大阪などに住んでいる方の多くは既に自社回線が使えますので、データ使い放題で1年間無料です。
最近は都市部以外でもエリアが広がってきました。
エリア外にお住まいの方はパートナー回線をローミングするため月5GBまでしか使えませんが、それでも月5GBが無料で使えるのはお得です。
さらに、5GBを使い切っても最大1Mbpsで通信できます。
パートナー回線エリアの方は色々と制限があるためメインで使うのは難しいかもしれません。
しかし、DSDV対応のスマホやeSIMが使えるiPhoneを買って、月5GB無料のサブ回線として活用するのもおすすめです。
通信速度も速い
楽天モバイルの通信速度は非常に速いです。
これまでの楽天モバイルのMVNOサービスは、ドコモ・auから回線の一部を借りて運用するサービスでした。
そのため、お昼や朝・夕方の通勤時間帯には速度が大きく低下していました。
しかし、現在は自社回線を使っています。
そのため、通信速度もドコモ・au・ソフトバンクと変わらないくらい速いです。
エリアの問題はあるものの、時間帯により回線が混雑して速度が遅くなるということはありません。
格安SIMは「お昼の速度が遅いかわりに料金が安い」サービスでしたが、楽天モバイルは料金と通信速度を両立しています。
これまで、遅い速度を我慢して格安SIMを使っていた方にもおすすめです。
eSIM対応で活用の幅が広い
楽天モバイルはeSIMにも対応しています。
現在、スマホを使うには本体にSIMカードを挿して使うのが一般的です。
しかし、楽天モバイルでは物理的なSIMカードを挿さなくてもデータ通信や通話ができるeSIMに対応しています。
iPhone XS・XR以降の機種や、Google Pixelなどをお持ちの方は、他社のSIMと楽天モバイルのeSIMを両方使えます。
私もiPhone12にeSIMを入れて運用しています。
例えばパートナー回線エリアにお住まいの方は、月5GBまでは楽天モバイルのeSIMでデータ通信し、5GBを使い切ったらもう1枚のSIMに切り替えて通信する、といったことが可能です。
もちろん通常のSIMも選べますので、活用の幅が広いのがメリットです。
様々な制限がない
楽天モバイルには、これまでドコモ・au・ソフトバンクで当たり前だったいろいろな制限が撤廃されたのも特徴です。
例えば、ドコモ・au・ソフトバンクで発売されるスマホには必ずSIMロックがかかっており、解除しないと他社のSIMでは使えないようになっています。
しかし、楽天モバイルで発売されるスマホにはSIMロックがありません。
また、最低利用期間・違約金もありません。
ドコモ・au・ソフトバンク時代に当たり前だった各種制限が、楽天モバイルの参入によって徐々に変わっていく可能性もあります。
料金面はもちろん、他の様々な点においても変革の契機になることを期待しています。
自社回線エリアがまだ狭い
ここからは楽天モバイルの注意点です。
楽天モバイルはまだまだ発展途上の段階で、ドコモ・au・ソフトバンクと同レベルのサービスを提供できる状態にはありません。
最大の弱点は通信エリアです。
楽天モバイルは自社回線を使ったデータ通信が使い放題なのが最大のメリットです。
しかし、自社回線の基地局はまだ全国的に網羅されていません。
2020年12月末時点で自社回線の人口カバー率は73.8%で、まだ自社回線エリア外の方も多いです。
自社回線エリア以外は「パートナー回線エリア」と呼ばれ、auの回線を借りて運営していますが、使えるデータ容量は月5GBまでに制限されます。
月5GBで月額2,980円だと少々割高です。
同じ月2,980円で10GB使え、速度制限時も最大1Mbpsで通信できるワイモバイルやUQモバイルの方がお得ですね。
使えるiPhoneや機能に制限あり
また、使える端末が限られるのもデメリットです。
現在楽天モバイルで正式に使えることが確認されているのは、「楽天モバイルで販売中のスマホ」と「動作確認済の端末」のみです。
まだまだ機種が少ない上に、iPhoneが含まれていません。
iPhone XR・XS以降の機種は主要な機能は動作確認されましたが、一部の細かい機能は使えないままです。
また、iPhone8・iPhone Xまでの機種は使えないことになっています。
実はこれらのiPhoneを使う方法もあるのですが、かなり複雑な設定が必要です。
いずれはiPhoneも公式に使えるようになると思いますが、しばらく時間がかかるかもしれません。
サポートなど未整備な面も
楽天モバイルはサービスが開始したばかりで、まだまだ未整備な点があります。
特にサポート面は諦めたほうが良いでしょう。
店舗は全国に増えているものの、大手3キャリアに比べると圧倒的に少ないです。
また、問い合わせが殺到しているためか、サポートセンターの電話が繋がらない、チャット・メールでの返信が遅いという声が多いです。
なにか問題があったときに自身で調べて解決できる人でないと、しばらくは使えないと思います。
他社も料金を値下げ
2020年末にはドコモやソフトバンク・ワイモバイルで料金の値下げが発表されました。
ドコモ・ソフトバンクでは20GBで月2,980円のプランを2021年3月に開始します。
また、ワイモバイルでも料金値下げが発表されました。
もちろんauやUQモバイルも同様のプランを発表するでしょう。
料金とデータ容量だけみると月2980円でデータ使い放題の楽天モバイルの方がお得ですが、エリアやサポートなどは圧倒的に既存キャリアが有利です。
これらの新プラン発表により楽天モバイルを選ぶ理由は弱くなりました。
もちろん1年間無料で使えるのは大きなメリットなので利用しない手はないのですが、今のままでは1年間無料期間終了後には大手キャリアに乗り換えられてしまいます。
今後も新プランなどの新たな施策が必要だと思います。
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楽天モバイルがおすすめな人・そうでない人
自社回線エリアに住んでいる
まず、楽天モバイルの自社回線エリア内に住んでいる方は非常におすすめです。
自社回線エリアならデータ容量が使い放題・国内通話かけ放題です。
私も東京都内に住んでいますが、現在は常に楽天モバイル自社回線に繋がるようになりました。
出張などでエリア外に行っても、月5GBまではパートナー回線が無料で使えます。
以前は東名阪の都市部だけでしたが、最近はエリアが広がり人口カバー率は70%を超えるようになりました。
自社回線エリア内ならほとんどデメリット無しで無料回線が活用できます。
300万回線に到達する前に、できるだけ早く申し込みましょう。
データ使用量が月5GB以内
自社回線エリア外の場合も、月に使うデータ容量が5GB以内の方は非常におすすめです。
使い放題にはなりませんが、au回線の高速データ通信が月5GBまで無料で使えます。
さらに、5GB使い切っても最大1Mbpsで通信できます。
最大1Mbpsという速度は、快適とは言えないもののある程度のことは問題なくこなせます。
Youtubeも480p画質までなら問題ありません。
料金は1年間無料ですし、一度楽天Linkの認証さえできれば国内通話もかけ放題です。
月に使う容量が5GB以内の方はエリア外でも申し込みましょう。
iPhoneユーザーは注意
一方、iPhoneユーザーは注意が必要です。
iPhone XS・XR以降の機種ならほとんど問題なく使えます。
一部制限されている機能はありますが、通話・データ通信やSMSは問題なくできるため、ほとんど影響なく使えるでしょう。
一方、iPhone8・X以前の機種は使えません。
実際には裏技的な方法で使う方法もありますが、かなり設定が複雑です。
これらのiPhoneを使いたいという方は、楽天モバイルはおすすめしません。
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楽天モバイルのお得な活用方法
1年間無料で使える楽天モバイルはどう活用するのがお得でしょうか。
ここでは4つの使い方を解説します。
ちなみに私は楽天モバイルを2回線契約していますが、1回線はiPhoneにeSIMを入れてモバイルルーター代わりにし、もう1回線は自宅で固定回線代わりに使っています。
メインのスマホで使う
まず、メインのスマホで使う方法です。
自社回線エリアが狭かったときはなかなかメインのスマホでは使えませんでしたが、現在はかなりエリアが広がり、地域によってはメインで使っても問題ないレベルになりました。
自身の生活圏が自社回線エリアで覆われている場合は、楽天モバイルに思い切って乗り換えましょう。
楽天モバイルは対応するスマホがまだまだ少ないのが難点ですが、常時お得なキャンペーン・セールを実施しており、Androidなら実質無料以下で購入できる機種もあります。
端末は実質無料に加えて料金は1年間無料で使えますので、かなりお得です。
また、iPhoneもiPhone XS・XR以降の方は楽天モバイルが使えますので、現在の端末をそのまま使えます。(SIMフリーまたはSIMロック解除済み)
サブ回線として使う
自社回線エリア外にお住まいの方や、楽天モバイルをメインにするのは不安…という方は、現在の契約を残したまま楽天モバイルをサブ回線として使うのもおすすめです。
楽天モバイルは実質無料以下で買える端末もあるので、無料で1年間はスマホ2台持ちができます。
普段はメインのスマホを使いつつ、Youtubeをみたりテザリングする場合には楽天モバイルの回線を使えば、データ容量を大きく節約できます。
現在契約中のスマホのデータ使用量を削減できるので、プランを見直すことで料金の節約になりますね。
また、最近ではSIMが2枚入れられるデュアルSIMのスマホも増えてきました。
デュアルSIM対応のスマホをお持ちの方は、1台のスマホに現在のSIMと楽天モバイルのSIMを同時に入れて使い分けができます。
iPhoneも、iPhone XS・XR以降の機種は通常のSIMとeSIMが使えます。
端末の設定画面で「電話は現在のSIM、データ通信は使い放題の楽天モバイル」と設定しておけばかなりお得です。
モバイルルーターとして使う
外出先でPCやゲーム機を使う方は、楽天モバイルをモバイルルーター代わりに使うのもおすすめです。
楽天モバイルでは実質無料で買えるRakuten WiFi Pocketも発売中です。
端末は無料に加えデータは1年間無料で使い放題なので、外出先でも容量を気にすることなくデータ通信ができます。
もちろんRakuten Miniなどのスマホでテザリングするのもおすすめです。
固定回線代わりに使う
楽天モバイルを固定回線(光回線)代わりに使うのもおすすめです。
私は楽天モバイルをMR05LNというルーターに入れて、自宅で固定回線代わりに使っています。
大人数や広い家で使う場合にはやや物足りないかもしれませんが、一人暮らしやワンルームくらいの家で使うには十分です。
通信速度も速いうえに、光回線が遅くなる夜の速度低下もなく、データ容量を気にする必要もありません。
1年間無料で使えるのが嬉しいですね。
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楽天モバイルで使える端末
楽天モバイルは使える端末が限られます。
楽天モバイルに乗り換える前に、必ず対応端末を確認しましょう。
楽天モバイルで買える端末
一番おすすめなのは楽天モバイルで対応端末を購入することです。
楽天モバイルでは最新のAndroidスマホを販売しており、これらの機種はもちろん楽天モバイルで使えます。
APN設定が不要でSIMを挿せばすぐに使えるのも嬉しいですね。
他で購入したスマホも一部の機種は使えますが、よくわからないという方は素直に楽天モバイルで端末を購入しましょう。
楽天モバイルのおすすめ端末は下記記事にまとめています。
楽天モバイルではほぼ常に端末購入で楽天ポイントが還元されるキャンペーンを実施しています。
比較的お得に契約できますので、ぜひキャンペーンを利用して購入してください。
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動作確認端末
楽天モバイルで販売中の端末以外にも公式に動作確認されている端末があります。
数は少ないですが、シャープやOPPO製スマホ、ギャラクシーなどが動作確認されています。
楽天モバイルの取り扱い端末に欲しい端末がない方は、こちらの動作確認端末一覧から好みの機種を探してみましょう。
また、既に端末をお持ちの方は、こちらのチェックツールで自分のスマホが動作確認されているか確かめることができます。
詳細:ご利用製品の対応状況確認
iPhoneは使える?
楽天モバイルでは残念ながらiPhoneは動作確認されていません。
しかし、実際には使えるiPhoneもあります。
iPhone XS・iPhone XR以降の機種は簡単なAPN設定だけで使えます。
eSIMも利用可能です。
また、2020年7月に通話やデータ通信・SMSなどの主要な機能は動作確認されました。
<詳しい手順はこちら>
一方、iPhone X・iPhone8以前の機種も使えるのですが、動作確認されていません。
また、使うにはかなり複雑な設定が必要です。
PCを用いてコマンドプロンプトを操作する必要がありますので、ハードルが高いです。
<詳細>
なお、ドコモ・au・ソフトバンクなどで買ったiPhoneも上記の手順で使えますが、事前にSIMロック解除が必要です。
持ち込みのスマホは使える?
動作確認されていないAndroidも、有志により一部の機種は使えることが確認されています。
ただし、難易度はかなり高いです。
SIMフリーのスマホ
前章で解説したとおり、SIMフリーのiPhoneはiPhone6S・iPhone SE以降の機種なら使えます。
ただし、特殊な設定が必要な場合がありますので前章をよく確認してください。
SIMフリーのAndroidは複雑です。
使える可能性があるのは、バンド3・バンド18(もしくは26)に対応しているスマホです。
どちらかだけでも対応していれば使えないことはないですが、使う場所によって電波が全く繋がらなくなります。
多くはAPN設定するだけで使えるようですが、中には特殊な設定が必要な機種もあります。
私もいくつかの機種で検証しましたので、参考にしてください。
auのスマホ
auで買ったスマホは楽天モバイルと相性が良いです。
楽天モバイルで使うにはバンド3・バンド18・26に対応している必要があるのですが、auのiPhone・Androidは多くが対応しています。
まず、iPhoneはSIMロック解除すれば主要な機能は使えます。
ただしSIMフリー版と同様にiPhone8・X以前の機種は複雑な設定が必要なので注意してください。
Androidスマホも、SIMロック解除して設定すれば多くの機種が使えるようです。
まず、こちらのページで自分のスマホがバンド3・バンド18/26に対応しているか確認しましょう。
対応していれば、SIMロック解除した上で端末ごとに設定をすれば使える機種が多いです。
機種によっては使えない場合もありますし、使えたとしても動作保証対象外です。
自己責任で行ってください。
よくわからない方は素直に対応端末を買いましょう。
ドコモ・ソフトバンクのスマホ
ドコモ・ソフトバンクのiPhoneもSIMロック解除すれば使えるようになります。
一方、ドコモ・ソフトバンクのAndroidは使えないものが多いです。
楽天の自社回線が使うバンド3には対応していますが、バンド18・26に対応している機種は少ないです。
機種によっては使えない場合もありますし、使えたとしても動作保証対象外なので注意してください。
よくわからない方は使わないほうが良いです。
お得に楽天モバイルに契約する方法
楽天モバイルは現在お得なキャンペーン・セールを実施しています。
1年間料金無料がかなりお得ですが、それに加えて楽天ポイントが高額還元されるキャンペーンがお得です。
現在、以下のキャンペーンを適用するのが一番お得です。
- 契約者全員に7,000P進呈
- 端末購入で最大20,000P進呈
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詳細:キャンペーン・特典一覧
誰でも7,000P還元
まず、楽天UN-LIMIT Ⅴに初めて契約すると、誰でも楽天ポイントが7,000P貰えます。
2月2日まで7,000Pに増額中です。
「誰でも」とある通り、WEB・店舗のどちらで申し込んでも対象ですし、SIM・eSIMのみでも端末セットでも貰えます。
- 店舗でもWEBでもOK
- SIMのみでも端末セットでもOK
申し込み月の翌月末日までにRakuten Linkで10秒以上の通話とメッセージの送信が必要です。
SIMが届いたら必ずクリアしておきましょう。
このポイント還元キャンペーンの終了日は2月2日(火)AM8:59です。
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端末購入で20,000P進呈
さらに、端末セットで購入した方は最大20,000ポイントが進呈されます。
前章で解説した「誰でも7,000P進呈キャンペーン」とも併用可能なので、端末によっては最大27,000Pがもらえます。
<対象端末とポイント還元額>
ポイント 還元 | 実質価格 (税込) | |
---|---|---|
Xperia Ace | ¥27,000 | ¥2,800 |
Rakuten BIG | ¥37,980 | |
arrows RX | ¥25,000 | -¥5,000 |
AQUOS sense3 lite | ¥22,000 | ¥3,981 |
OPPO A5 2020 | ¥21 | |
OPPO Reno A | ¥16,800 | |
Galaxy S10 | ¥49,980 | |
Rakuten Hand | -¥6,999 | |
Rakuten Mini | ¥7,000 | -¥6,999 |
Rakuten WiFi | -¥7,000 |
※還元ポイントは誰でも7000P貰えるキャンペーン含む
※端末価格は税込
特にRakuten Hand・Rakuten Mini・Rakuten WiFi Pocketは購入すると約7,000円分儲かる計算です。
<詳細はこちら>
- Rakuten Handの詳細(実質-6,999円)
- Rakuten Miniの詳細(実質-6,999円)
- Rakuten Wifi Pocketの詳細(実質-7,000円)
上記以外の端末のポイント進呈額は7,000Pのみです。
キャンペーンの適用には条件がありますので、契約前に必ず確認してください。
このポイント還元キャンペーンの終了日は2月2日(火)AM8:59です。
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楽天モバイルUN-LIMITは、先着300万名限定で月額料金が1年間無料になります。
もともと月額2,980円と安い楽天モバイルの料金ですが、さらに1年間無料は非常にお得です。
2020年12月末時点で既に200万回線は突破しているので、残り100万回線です。
お早めに契約してください。
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その他キャンペーン一覧はこちらにまとめています。
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以上、楽天モバイルの評価・メリット/デメリットと使える端末の解説でした。
楽天モバイルはエリアや使える端末に制限があるものの、月額2,980円の料金は大きな魅力でおすすめです。
さらに先着300万名は料金が1年間無料になるので、検討中の方はお早めに申し込みましょう。
申し込みはこちらからどうぞ!
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