本記事では、これからYmobileへの契約を検討中の皆さんにワイモバイルのメリット・デメリットを解説します。
私もメインでワイモバイルを4年近く契約していますが、料金の安さと通信品質に非常に満足です。
特に格安スマホの契約が初めての人、ソフトバンクを契約中で月のデータ使用量が25GB以下の人はワイモバイルがおすすめです。
ただし、注意すべきデメリットもいくつかあります。
- メリット・デメリットまとめ
- ワイモバイルのメリット
- 格安SIMで契約者数最多
- 料金が安い
- 最低利用期間/違約金なし
- データ通信速度が速い
- 1年間無料でデータ増量
- 余ったデータは繰り越しできる
- 5Gも追加料金なしで使える
- 速度制限時も最大1Mbps
- 通話オプションが選べるように
- 完全かけ放題プランもある
- 60歳以上はかけ放題が割引
- 無料でプラン変更可能
- 月途中でもプラン変更できる
- PayPay連携がお得
- SIM追加で容量シェア
- ソフトバンクWiFiスポット無料
- キャリアメールが使える
- 家族割で料金割引
- おうち割でさらに料金割引
- Androidスマホの新機種続々
- スマホが1円で買える
- iPhone12・iPhone SEも買える
- 全機種がSIMロックなしに
- 持ち込みのiPhoneも使える
- ドコモ/au/SoftBank端末も使える
- SIM契約で高額PayPay還元
- キャリア決済機能がある
- ヤフープレミアム会員費が無料
- エンジョイパックがお得
- LINEのID検索/年齢認証可
- 全国の店舗でサポート可能
- オンラインストアが便利
- ワイモバイルのデメリット・欠点
- ワイモバイルのキャンペーン情報
- ワイモバイルの契約は公式オンラインストアで
メリット・デメリットまとめ
これからワイモバイルのメリット・デメリットを一つずつ解説していきますが、その中でも特に重要なものをピックアップしました。
- 格安SIMで契約者最多
- ソフトバンクより料金が安い
- 全国の店舗でサポートあり
- 通信速度が一日中速い
- 余ったデータは繰越可能
- 速度制限時も最大1Mbpsで使い放題
- 家族割・おうち割でさらに割引
- 契約者はPayPayがお得に
- 他MVNOより少し高い
- 3~15GBの間のプランがない
- 大容量・無制限プランなし
- 低速モードなし
- 通話料金が半額にならない
ワイモバイルは大手キャリアとほとんど同じサービスなのに料金は安いです。
家族割もありますし、光回線とセットでも割引が受けられます。
現在ソフトバンクやドコモ・auを契約中の人で、月に使うデータ容量が25GB以下の人はワイモバイルへの乗り換えでかなり節約できるはずです。
全国の店舗でサポートも受けられるので、格安スマホを初めて使う人もワイモバイルがおすすめです。
通信速度も一日中速いので安心ですね。
一方、大容量プラン・無制限プランがなく最大25GBまでなので、たくさんデータ使う人は他社を契約せざるを得ません。
また、他のMVNOに比べると料金は少しだけ高いです。
さらに、現行プランは3GBと15GBの間がぽっかり空いているので、ちょうどよいプランがない人は他社も検討しましょう。
いくつか注意点もありますが、ワイモバイルは格安SIMの中では最もおすすめのキャリアです。
ドコモ・au・ソフトバンクと同じサービスが安く受けられるので、乗り換えないのは損です。
特に初めて格安スマホを契約する人は、ワイモバイルを選びましょう。
さらに、キャンペーンが豪華なのもワイモバイルのメリットです。
契約時には必ず最新のキャンペーン情報を確認しましょう。
ワイモバイルのメリット
まずは、私が考えるワイモバイルのメリットを解説します。
私は主要な格安SIMはほとんど契約していますが、ワイモバイルはトップクラスにおすすめです。
特に、初めて格安SIMに契約する場合はワイモバイルを選べば間違いないでしょう。
本章ではワイモバイルのメリットを数多く挙げていますが、特に以下はワイモバイルの大きなメリットです。
- 大手3社より料金がかなり安い
- 格安SIMで契約者最多の安心感
- 家族割・おうち割がお得
- 通信速度が速い、お昼も快適
- 余ったデータは繰り越し可能
- 同一料金で5Gが使える
- M・Lは容量超過後も1Mbps
- 最低利用期間/違約金なし
- 全国に2,000店舗以上ある
上記を含め、ここからメリットを一つずつ解説していきます。
格安SIMで契約者数最多
ワイモバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクを除いたスマホキャリアでは契約者数が最多です。
現在でも契約者数は伸び続けています。
少々古いデータですが、2021年夏時点でワイモバイルは約700万回線です。
UQモバイルが300万~400万程度なので、圧倒的な契約者数ですね。
契約者数が多いのは満足度の現れでもあり、これから契約する人も安心です。
料金が安い
ワイモバイルの最大の特徴は月々の料金が安いことです。
特にドコモ・au・ソフトバンクから乗り換える人は毎月の料金を大きく節約できるでしょう。
私も以前ドコモを契約していた際は、月5GBのプランで毎月8,000~9,000円ほど支払っていました。
しかしワイモバイルのシンプルSは3GBで月2,178円、プランMなら15GBで月3,278円です。
ワイモバイルへの乗り換えで月5,000円、年間で6万円の節約も可能です。
<シンプルS/M/Lの税込料金表>
プラン | S | M | L |
---|---|---|---|
データ 容量 | 3GB 1年間:5GB | 15GB 1年間:20GB | 25GB 1年間:30GB |
月額 料金 | ¥2,178 | ¥3,278 | ¥4,158 |
家族割・ おうち割 適用後料金 | ¥990 | ¥2,090 | ¥2,970 |
制限時の 最大速度 | 最大 300kbps | 最大 1Mbps | |
通話料 | 22円/30秒 ・10分かけ放題:+770円 ・かけ放題:+1,870円 |
料金だけで言えば、他の格安スマホにはさらに安いプランもあります。
しかし、安定して速いデータ通信速度や全国2,000店舗でのサポート等を勘案すると、ワイモバイルのコスパは非常に優秀です。
最低利用期間/違約金なし
ワイモバイルのシンプルS/M/L・スマホベーシックプランには最低利用期間がありません。
よって、いつ解約・MNP転出しても違約金はかかりません。
ワイモバイルはかつて、2年という長い最低利用期間と高額な違約金がかかっていました。
しかし現在のメインプランであるシンプルS/M/Lでは最低利用期間・違約金がありません。
サービスに不満があればいつでも解約OKなので安心ですね。
他社では今でも最低利用期間・違約金が残っているキャリアもあります。
違約金は最大1,000円なので差は小さいものの、全く違約金がないワイモバイルは安心です。
データ通信速度が速い
ワイモバイルの最大の特徴は、格安スマホの中で通信速度が安定して速いことです。
他の格安SIMキャリアは昼や夕方の混雑時に速度が低下しますが、ワイモバイルは格安SIMでトップクラスに速いです。
昼12時~13時でも速度が落ちません。
私も毎月速度を計測していますが、大手キャリア並に速度が出ています。
格安スマホの中でトップクラスの通信速度はワイモバイルの大きな特徴です。
私も格安スマホに乗り換える際は通信速度を最も重要視していたため、ワイモバイルを選びました。
1年間無料でデータ増量
ワイモバイルでは、契約から1年間無料でデータ容量が増量されます。
通常、ワイモバイルのシンプルS/M/Lのデータ容量はS:3GB、M:15GB、L:25GBですが、1年間はS:5GB、M:20GB、L:30GBまで使えます。
<シンプルS/M/Lの増量>
プラン | 基本容量 | 増量後の容量 |
---|---|---|
S | 3GB | 5GB |
M | 15GB | 20GB |
L | 25GB | 30GB |
増量された容量も翌月に繰り越されます。
仮にプランSを契約中の人が当月にデータ容量を全く使わなかった場合、基本容量3GBと増量分2GBの合計5GBが翌月に繰り越されます。
ただし、このデータ増量は厳密に言うと「月550円のデータ増量オプションの料金が、キャンペーンにより1年間無料になる」というものです。
そのため、増量にはオプション加入が必要で、キャンペーンが終了する1年後には月550円かかるようになりますので、不要なら解約しましょう。
私も毎月データ容量は残っていたので、2年目に入る前にデータ増量オプションを解約しました。
▼増量キャンペーンの詳細▼
余ったデータは繰り越しできる
以前までワイモバイルは主要な格安SIMでは唯一、余ったデータを翌月に繰り越せる機能がありませんでしたが、2021年8月にワイモバイルでもデータ繰り越し機能が実装されました。
当月に使い切れなかったデータ容量は翌月に繰り越されますので、月によるデータ使用量の変動もうまく吸収できます。
基本容量だけでなく、1年間無料の増量オプションの容量も繰り越されます。
これまでの最大のデメリットがこれで解消され、さらにおすすめできるキャリアになりました。
5Gも追加料金なしで使える
ワイモバイルのシンプルS/M/Lは5Gにも対応しています。
追加料金も不要なので、エリア内なら自動的に5Gに接続されて通信できます。
5Gエリアはまだ都市部のごく一部にしか広がっておらず、5Gでしか楽しめないコンテンツもないので、現時点ではそれほどメリットはありません。
しかし、1~2年もすれば5Gエリアも広がり、かなり使えるようになるはずです。
また、ワイモバイルではiPhone12やiPhone SE 第3世代に加え、Androidの5G対応端末もどんどん発売しています。
現時点では5Gが使えなくてもデメリットはありませんが、使ってみたい人はワイモバイルがおすすめです。
速度制限時も最大1Mbps
ワイモバイルのシンプルM・Lはデータ容量を使い切っても最大1Mbpsで通信できます。
また、プランSも最大300kbpsです。
- プランS:最大300kbps
- プランM・L:最大1Mbps
最大1MbpsならYoutubeも480p画質で視聴できますし、SNSやWEBサイト閲覧もほぼ問題なく使えます。
万が一データ容量を使い切っても安心です。
以前の制限速度は最大128kbpsと他社と比較しても遅かったのですが、1Mbpsなら速度制限後も快適に使えます。
通話オプションが選べるように
ワイモバイルはスマホベーシックプランまで10分かけ放題がついたプランしか選べませんでした。
そのため、通話をほとんどしない人はやや損でした。
しかし、シンプルS/M/Lでは通話オプションは選択制になりました。
通話をほとんどしない人はオプションが不要な分だけ安いですし、通話が多い人は10分かけ放題も付けられます。
10分かけ放題を付けても旧プランと同額です。
- 10分かけ放題:月770円
- 24時間かけ放題:月1,870円
通話が多い人も少ない人もお得に契約できるのがメリットですね。
完全かけ放題プランもある
ワイモバイルは10分かけ放題オプションが選べますが、10分以上の通話も無料になる「スーパー誰とでも定額(S)」も用意されています。
完全かけ放題オプションが選べる格安SIMキャリアは限られています。
10分以上の通話も含め、月額1,870円で国内通話が無料になります。
電話を長時間される人や、お仕事でスマホを使う場合などはこちらの方がお得です。
60歳以上はかけ放題が割引
60歳以上の人はさらにお得です。
60歳以上の人がシンプルS/M/Lに契約すると、国内通話かけ放題の「スーパー誰とでも定額(S)」が月1,100円割引されます。
「スーパー誰とでも定額」はもともと月1,870円かかりますが、60歳以上は誰でも1,100円割引の月770円で使えます。
以前はかんたんスマホシリーズ購入者のみ特典対象でしたが、シンプルS/M/Lでは60歳以上ならどの端末を買っても(SIMのみでも)割引が適用されます。
無料でプラン変更可能
初めてスマホに契約される人は、ご自分がどれだけデータを使用するかわからないと思います。
しかし、ワイモバイルなら、契約後のプラン変更が無料で可能です。
「最初はプランMにしたけど、思ったより使わなかったのでプランSに変更したい」といったときに翌月からすばやく対応できます。
変更は無料で、手数料もかからないので安心です。
月途中でもプラン変更できる
ワイモバイルでは2022年から「プラン変更先取りプログラム」が開始しました。
これは、データ容量がなくなったときに月途中でもプラン変更できるサービスです。
通常、ワイモバイルのプラン変更は手続きした翌月1日から適用されますので、当月にデータ容量が足りなくなったら翌月までは我慢するかデータ容量を追加購入(チャージ)するしかありませんでした。
しかし、プラン変更先取りプログラムを利用すれば当日から実質的にプランを変更でき、大きいプランの容量を使うことができます。
事前にプラン変更していた場合と同じ料金で同じデータ容量が使えるので、データ容量が足りなくなった場合やプラン変更を忘れた場合も安心です。
PayPay連携がお得
最近は多くの店でバーコード決済のPayPayが使えるようになりました。
ワイモバイルに契約していると、このPayPayがさらにお得になります。
PayPay支払い時に、ワイモバイルとソフトバンク契約者だけがポイント還元率が上がったり、無料になる確率が上がったりします。
さらに、ユニクロで商品が無料になる特典など、お得なキャンペーンを毎月実施しています。
ワイモバイルを契約する人は必ずPayPayをインストールしましょう。
SIM追加で容量シェア
ワイモバイルには「シェアプラン」というサービスがあります。
これは、SIMカードを追加して、”親”となる端末のデータ容量を”子”の端末と分け合えるサービスです。
親回線がシンプルM・Lなら、子回線は月539円で3回線まで使えます。
しかも1回線あたり539円ではなく、回線数に関わらず月539円です。(最大3回線まで)
<子回線の月額料金>
親回線 | 追加SIMの 月額料金 |
---|---|
シンプルS ベーシックプランS | ¥1,078 |
シンプルM・L ベーシックプランM・R | ¥539 |
それぞれで契約するよりシェアプランを活用したほうがお得な場合がありますので、ぜひ活用してください。
私もプランMに追加SIMを1枚契約し、容量をシェアしています。
ソフトバンクWiFiスポット無料
ワイモバイルで購入したスマホ契約者なら、全国にあるソフトバンクWi-Fiスポットが無料で使えます。
JRの主要駅や空港、カフェやファーストフードなど多くの場所にあり、高速通信が無料で使えます。
このソフトバンクWi-Fiスポットは他の無料Wi-Fiより使える場所が多くて速度も速いと評判です。
私もこのWiFiはかなり利用していますが、データ容量を節約しながら高速で通信できるのは本当にありがたいですね。
キャリアメールが使える
キャリアメールとは@docomo.ne.jp、@softbank.ne.jpなどのメールアドレスです。
LINE等の普及でメールでやりとりすることは少なくなりましたが、一部のサービスを利用する際に登録必須な場合があり、今でもたくさんの人が利用されています。
ワイモバイルは@yahoo.ne.jpや@ymobile.ne.jpといったアドレスが付与され、これまでどおりキャリアメールのやり取りができます。
また、ドコモ・au・ソフトバンクなど他社から乗り換える場合、他社で使っていたアドレスを解約後も使える「キャリアメールの持ち運び」サービスも開始しました。
月330円はかかりますが、ワイモバイルに乗り換えた後も「docomo.ne.jp」「au.com」「ezweb.ne.jp」「softbank.ne.jp」のメールアドレスをそのまま使い続けることができます。
家族割で料金割引
ワイモバイルでは、家族で複数回線のスマホを契約した場合、2台目以降の基本料金が毎月割引になる「家族割」のサービスがあります。
スマホベーシックプランでは月550円の割引でしたが、シンプルS/M/Lは月1,188円に増額されました。
<シンプルS/M/Lの家族割>
S | M | L | |
---|---|---|---|
通常時の 料金 | ¥2,178 | ¥3,278 | ¥4,158 |
家族割 適用後の料金 | ¥990 | ¥2,090 | ¥2,970 |
プランSなら月額990円で使えるようになります。
家族がいる人はぜひワイモバイルで揃えたほうがお得ですね。
おうち割でさらに料金割引
ワイモバイルには、月々のスマホ料金をさらに安くする裏技があります。
それは、家のネットをソフトバンク光・ソフトバンクエアーにすることです。
家のネットをソフトバンク光・エアーにすると「おうち割」が適用され、月々のスマホ料金が最大1,188円割引になります。
以前は月550円割引でしたが、シンプルS/M/Lは月1,188円に増額されました。
<おうち割光セットの割引額>
プラン | 割引額 |
---|---|
シンプル S・M・L | ¥1,188 |
上図の割引は1人当たりの割引額なので、家族でワイモバイルユーザーが3人いれば毎月3,564円が割引されます。
家族割の割引は2回線目以降ですが、おうち割は全員が割引対象なので、どちらも適用できる場合はおうち割の方がお得です。
私もおうち割を適用して月額990円でワイモバイルを使っています。
Androidスマホの新機種続々
ワイモバイルはかつて、端末の種類が少ないのがデメリットでした。
しかし、最近はAndroid端末も多く発売されるようになり、豊富な機種の中から選べます。
最近ではSIMフリーのアンドロイドスマホが1円から販売されていて人気です。
また、安くて安心のAndroid Oneシリーズも人気ですね。
ワイモバイルの取り扱い端末一覧とおすすめ機種はこちらにまとめています。
スマホが1円で買える
ワイモバイルではスマホが安く買えるのがメリットです。
最近はオンラインストア限定で一括1円で買える機種も増えてきました。
最近ではLibero 5G ⅢやAQUOS wish2・Xperia Ace IIIも1円になりました。
また、ソフトバンク認定中古のiPhoneも1円で買えます。
MNPだけでなく新規契約でも1円で買える機種も多いです。
現在販売中の1円スマホと購入時の注意点はこちらにまとめています。
iPhone12・iPhone SEも買える
ワイモバイルでは現在、iPhone12とiPhone SE 第3世代を発売中です。
とにかく安く買いたい人はiPhone SE 第3世代がおすすめです。
コンパクトなサイズながらiPhone14と同じ高性能CPUを搭載し、今でも性能は十分です。
しかも、ワイモバイル公式ストアなら最大21,600円の割引が適用されます。
また、iPhone12も発売中です。
5Gに対応した初めてのiPhoneで、ワイモバイルのSIMでも5Gが使えます。
これからは5Gが主流になっていきますので、スマホを長く使う人はiPhone12シリーズを選びましょう。
全機種がSIMロックなしに
ワイモバイルではこれまでほとんどの端末でSIMロックがかかっていました。
そのため、ワイモバイルで買った端末に他社のSIMを入れて使いたい場合は、自身でSIMロック解除の手続きをする必要がありました。
しかし、2021年5月12日以降に販売されたスマホは、全てSIMロックが解除された状態で受け渡されます。
よって、購入後に自身でSIMロック解除手続きをする必要はありません。
iPhoneもAndroidもSIMロック解除済みで販売されるのは嬉しいですね。
持ち込みのiPhoneも使える
ワイモバイルでは、販売していないiPhoneも使えます。
iPhone14・iPhone13シリーズはもちろん、過去に発売されたiPhone11シリーズやiPhone XR・XSも使えます。
本体を自分で用意すれば、ワイモバイルのSIMカードを挿して簡単な設定をするだけで最新のiPhoneが使えます。
具体的な使用方法は下記記事をお読みください。
ドコモ/au/SoftBank端末も使える
ワイモバイルでは、ドコモ・au・ソフトバンクで購入したスマホもSIMロック解除すれば使えます。(一部端末を除く)
iPhoneは6S・SE以降のiPhoneはSIMロック解除すれば使えます。
また、ソフトバンクのAndroidや、ドコモ・auのAndroidの一部もSIMロック解除すればワイモバイルで使えます。
持ち込み端末を使うことで端末代金の支払いが不要になり、さらに負担額を減らせます。
ワイモバイルで持ち込み端末を使う手順はこちらにまとめています。
SIM契約で高額PayPay還元
手持ちのスマホにワイモバイルのSIMを挿して使う人や、SIMフリーのiPhoneをワイモバイルで使いたい人に朗報です。
ワイモバイルのオンラインストアでは、SIM契約時にお得なキャンペーンを常時実施しています。
SIM契約時に高額なPayPayが貰えるほか、新どこでももらえる特典も適用できます。
このキャンペーンを実施しているのはオンラインストアのみです。
店舗では実施していないため、店舗で契約すると最大2万円近く損してしまいます。
現在実施中のキャンペーンは下記記事を参考にしてください。
キャリア決済機能がある
ワイモバイルには、「キャリア決済機能」である「ワイモバイルまとめて支払い」が使えます。
キャリア決済とは、インターネット上で発生した料金をスマホ料金とまとめて支払うサービスのことです。
例えばスマホゲームの料金や、アーティストのファンクラブ(モバイル会員)の会費を支払う場合などに利用されます。
私がワイモバイルにしたのも、この「キャリア決済」の機能があったからに他なりません。
ヤフープレミアム会員費が無料
スマホがワイモバイルの人は、自動的にヤフープレミアム会員費が無料になります。
ワイモバイルを契約し続けている限りずっと無料です。
ヤフープレミアム会員費は毎月508円ですので、これまで支払っていた人がワイモバイルに乗り換えると、年間約6,000円の節約になります。
さらにヤフーショッピングの買い物時の還元率が上がるなど、ヤフープレミアム会員は特典がいっぱいです。
- コンビニの無料引換券を進呈
- ファストフードのクーポン進呈
- ヤフーショッピングのポイント5倍
など
エンジョイパックがお得
ワイモバイルでは、ヤフーとの連携サービスとして、「エンジョイパック」が用意されています。
このエンジョイパックとは、月額550円支払うことで、下記の3つの特典が受けられます。
- Yahooショッピング500円分クーポン
- ヤフーショッピング・PayPayモールでポイント最大12倍
- 550円分のパケット進呈
月額550円かかりますが、ヤフーショッピング・PayPayモールで使える500円分のクーポンとワイモバイルのパケットが550円分(0.5GB)が毎月貰えるので実質無料です。
とくにヤフーショッピング・PayPayモールを利用される人には大きなメリットですね。
LINEのID検索/年齢認証可
ワイモバイルなら、もちろんLINEの使用も可能です。
ワイモバイルは格安スマホで珍しく年齢認証ができるので、ID検索もできます。
ただしID検索は18歳以上からなので注意してください。
全国の店舗でサポート可能
他の格安スマホ会社との大きな違いとして、ワイモバイルは全国各地に実店舗がある点が挙げられます。
スマホの契約などはオンラインストアで十分ですが、何か困ったときや緊急の場合には街のワイモバイルショップに行けば対応してくれます。
特に初めての人は、何かあったときのために店舗があるのは安心ですね。
現在はソフトバンクショップでもワイモバイルの取り扱いが始まり、全国に2,000店舗以上あります。
格安スマホではダントツの店舗数です。
オンラインストアが便利
ワイモバイルには店舗がたくさんあるのがメリットですが、休日や繁忙期はいつでも混雑しています。
そんなときに便利なのがワイモバイルオンラインストアです。
以下に挙げるように、オンラインストアにはメリットがたくさんあります。
<オンラインストアのメリット>
- 24時間受付可能
- 待ち時間無し
- 10分で手続き完了
- 限定キャンペーンあり
- 事務手数料が無料
- 来店の時間/手間/電車賃不要
- 余計なオプションを勧められない
- 送料・代引き手数料無料
- 最短当日発送
契約や機種変更の際はぜひオンラインストアを利用してください。
▼契約・機種変更はこちら▼
ワイモバイルのデメリット・欠点
続いてはワイモバイルのデメリットを解説します。
これまでは余ったデータが繰り越せない点が最大のデメリットでしたが、2021年8月にデータ繰り越し機能が実装されました。
また、端末のSIMロックもなくなったため、デメリットはどんどん解消しています。
しかし、いまでもいくつか注意すべきデメリットが残っています。
データの繰り越しができない
→2021年8月に実装端末にSIMロックあり
→2021年5月以降はなし- 低速モードがない
- 使い放題プランがない
- 3~15GBの間のプランがない
- 通話料が半額にならない
上記を含め、ワイモバイルのデメリットを解説していきます。
データ繰り越し不可【←解消】
これまで、ワイモバイルの最大のデメリットは余ったデータの繰り越しができないことでしたが、2021年8月からワイモバイルでも余ったデータの繰越が可能になりました。
当月に使い切れなかったデータ容量は翌月に繰り越されますので、月によるデータ使用量の変動もうまく吸収できます。
基本容量だけでなく増量オプションで増量されたデータも繰り越されるので、無駄なくデータが使えますね。
これまでの最大のデメリットが消え、更におすすめできるキャリアになりました。
端末にSIMロックあり【←解消】
SIMロックとは、販売したスマホを自身のキャリアでしか使えないように、スマホに制限をかけることです。
ワイモバイルではこれまでほとんどの端末でSIMロックがかかっていたため、ワイモバイルで買ったスマホに他社のSIMを入れて使いたい場合は、SIMロック解除の手続きが必要でした。
しかし、2021年5月12日以降に販売されたスマホは、全てSIMロックが解除された状態で受け渡されます。
よって、購入後に自身でSIMロック解除手続きをする必要はありません。
SIMロック解除はなかなか馴染みがない作業でしたが、これが不要になったので気軽に他社でも使えます。
大きなデメリットの一つが解消しました。
通信速度の切り替え不可
他の格安スマホキャリアには、データ通信速度を高速・低速に切り替える機能があります。
「低速に切り替えればデータ容量を消費しない」というサービスです。
しかし、ワイモバイルに低速切り替えのサービスはありません。
他社でも速度が制限されるのでできることは限られますが、音楽ストリーミングやラジオは低速でも問題なく使えます。
低速モードが必要な人はUQモバイルなどの他社も検討しましょう。
3~15GBの間のプランがない
ワイモバイルのメインプラン「シンプルS/M/L」はプランS:3GBとプランM:15GBの間が広く空いています。
私自身のデータ使用量は毎月5~6GBくらいなのですが、プランMの15GBを契約せざるを得ません。
プランMでも月3,278円(私はおうち割を適用しているので月2,090円)なのでかなり安いのですが、なんだか損した気分ですね。
月のデータ使用量が10GB以下の人はOCNモバイルONEやIIJmioも検討しましょう。
10GB以下のプランも細かく選べますし、料金もワイモバイルよりさらに安いです。
特にOCNモバイルONEは通信速度も速いので個人的にもおすすめのキャリアです。
通話料金が半額にならない
ワイモバイルには、他の格安SIMにあるような「専用アプリでかけると通話料金が半額になる」というサービスはありません。
シンプルS/M/Lではかけ放題なしのプランも選べるようになったのはメリットですが、通話が多くなってしまうとやや損です。
- 10分かけ放題:月770円
- 24時間かけ放題:月1,870円
最近では専用アプリを使わなくても自動で半額になる「オートプレフィックス」に対応したキャリアも増えてきましたが、ワイモバイルは非対応です。
また、10分かけ放題オプションを付けた人も10分を超えた分は30秒ごとに22円の正規料金がかかります。
他の格安SIMでは10分かけ放題オプションに加入しても専用のアプリから掛ける必要がある代わりに、10分を超えた分は自動で半額(11円/30秒)になります。
ワイモバイルで長電話をする人は「スーパー誰とでも定額」への加入も検討しましょう。
高性能スマホの取扱が少ない
ワイモバイルでは、時期によって購入できるスマホの種類が少ない場合があります。
また、どちらかといえば初級~中級者向けの端末ばかりで、高性能機種は少ないです。
iPhoneはハイスペックのiPhone12が発売されましたが、Androidスマホは選択肢がほとんどありません。
ただし、手持ちの機種や、他で購入したスマホにワイモバイルのSIMを挿して使うこともできます。
最新のiPhoneも使用可能ですし、AndroidスマホならGoogle Pixelシリーズもおすすめです。
ワイモバイルに無いハイスペックスマホを使いたい人は、自身で端末を準備して使いましょう。
買えるiPhoneが少ない
ワイモバイルでは買えるiPhoneが少ないのもデメリットです。
ワイモバイルで買えるのはiPhone12とiPhone SE 第3世代のみです。
最新のiPhoneやiPhoneのプロシリーズは買えませんので、自身で端末を用意してSIMを差し替える必要があります。
ワイモバイルで取り扱っていないiPhoneを使う人は、自身で端末を準備してSIMカードを購入しましょう。
SIMカードが4種類
ワイモバイルにはSIMカードが4種類もあります。
「n101」「n111」「n141」に加え、最近では「n161」というSIMも追加されました。
n101・n111・n161は気にすることなく使えますが、n141はワイモバイルで販売されたiPhoneでしか使えないため、非常に厄介です。
ワイモバイルでiPhoneを買うと、このn141のSIMが送れられてきます。
このn141はAndroidやSIMフリーのiPhoneでは使えないのでSIMの交換が必要です。
初心者には非常にわかりにくい仕様ですね。
eSIMの切り替え/機種変更は店舗
ワイモバイルでは通常のSIM(nanoSIM)に加えてeSIMも選択できます。
ただし、他社に比べると扱いづらいのがデメリットです。
契約はオンラインストアでも可能ですが、他機種への移し替え・機種変更はオンラインでできず、店舗でしかできません。
また、通常SIMからeSIMへの切り替えやeSIMから通常SIMへの切り替えも店舗のみです。
店舗で手続きする際は手数料3,850円がかかってしまいます。
例えば楽天モバイルならマイページから手数料無料で変更手続きができますし、eSIMの機種変更も簡単です。
eSIMの扱いやすさは他社より劣っているといってよいでしょう。
DSDSがシングルSIMに改良
ワイモバイルでは最近SIMフリー端末も発売されるようになりました。
以前はHUAWEI P20 lite・HUAWEI P30 liteやOPPO Reno3 Aも人気でしたね。
ただし、これらのスマホはSIMフリー版はSIMが2枚入れられるデュアルSIMなのに、ワイモバイル版はシングルSIMに改良されています。
よって、SIMフリー版のようにSIMを2枚入れて使い分けることができません。
SIMを2枚使う人は多くないと思うのですが、毎回わざわざコストをかけてまでシングルSIMに改良されるので非常に残念です。
ソフトバンクから乗り換えは損?
ワイモバイルはソフトバンクのグループ会社です。
そのため、ソフトバンクから番号そのままでワイモバイルに乗り換えた場合、ちょっと損です。
ワイモバイルを契約する際にはお得なキャンペーンが適用できますが、ソフトバンクからの乗り換えの場合は対象外のキャンペーンが多いです。
SIM契約時のPayPayポイント還元や最大21600円の端末割引も対象外です。
ただし、それでもソフトバンクから乗り換えることで毎月のスマホ料金を大きく節約できます。
月の使用量が25GB以下の人は絶対に乗り換えましょう。
また、こちらの記事で一番お得な乗り換え方法も解説しています。
他社端末はSIMロック解除必要
ドコモ・au・ソフトバンクで購入したスマホも一部はワイモバイルで使えますが、事前にSIMロック解除が必要です。
注意したいのが、ソフトバンクのスマホもSIMロック解除が必要な点です。
ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドですが、そのままでは使えません。
マイページなら解除手数料は無料なので、事前にマイページでSIMロック解除しましょう。
SIMロック解除したソフトバンクのスマホは、iPhoneはもちろんAndroidもワイモバイルで使えます。
▼Ymobileの詳細をみる▼
ワイモバイルのキャンペーン情報
ワイモバイルは元から料金が安いのがメリットですが、キャンペーン・セールの利用でさらにお得に契約できます。
契約前には必ず下記キャンペーンを確認してください。
新どこでももらえる特典
ワイモバイルでは新どこでももらえる特典というキャンペーンを実施しています。
このキャンペーンは事前にエントリーしたうえでワイモバイルに申し込み、申込月の4カ月後にPayPay支払いで買い物すると、最大20%相当のPayPayポイントが上乗せされて貰える仕組みです。
通常のPayPayポイント還元に加え、さらに最大20%相当のポイントが還元されます。
- こちらのページからエントリー
- ワイモバイルに申し込み
- 4カ月後にPayPay支払で買い物
- 最大3,000ポイント還元
貰えるPayPayポイントの上限額はプランによって異なります。
プランSの還元額は最大500円分、プランM・Lは最大3,000円分です。
ただしプランM/Lの場合は対象者限定で6,000円分に増額される場合もあります。
特典の上限額 | |
---|---|
プラン S | 500円分 |
プラン M・L | 3,000円分 ※対象者限定で6,000円分 |
エントリーページはワイモバイル公式ストア(ヤフー店)にありますが、ヤフー店だけでなく公式オンラインストア・店舗や家電量販店で契約しても貰えます。
- 店舗
- 家電量販店
- ワイモバイル公式ストア
- ワイモバイル公式ストア(ヤフー店)
ワイモバイルの契約前には必ずエントリーしてください。
▼エントリーはこちら▼
SIMのみ/eSIMのキャンペーン
ワイモバイルの契約は店舗よりオンラインが断然お得です。
ただし、オンラインストアも公式ストアとヤフーストアの2つの窓口があります。
SIMとeSIMは「新規/MNP」「プラン(S/M/L)」によってお得な申込み方法が異なります。
詳細はこちらの記事にまとめています。
いずれの場合も必ず新どこでももらえる特典にエントリーしてから契約してください。
▼必ず事前にエントリー▼
オンライン限定スマホ割引
ワイモバイルのスマホは必ずオンラインで契約しましょう。
ワイモバイル公式ストアで端末を購入すれば、最大36,000円の割引が自動で適用されます。
<iPhoneのオンライン価格>
機種 | 契約形態 | プラン | 公式 | ヤフー店 |
---|---|---|---|---|
iPhone SE 3 64GB | 新規 | S | ¥55,440 | ¥55,440 |
M/L | ¥51,840 | ¥51,840 | ||
MNP | S | ¥55,440 | ¥55,440 | |
M/L | ¥51,840 | ¥51,840 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥69,120 | ¥66,240 | |
番号移行 | S/M/L | ¥73,440 | ¥73,440 | |
iPhone SE 3 128GB | 新規 | S | ¥63,360 | ¥63,360 |
M/L | ¥59,760 | ¥59,760 | ||
MNP | S | ¥63,360 | ¥63,360 | |
M/L | ¥59,760 | ¥59,760 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥77,040 | ¥74,160 | |
番号移行 | S/M/L | ¥81,360 | ¥81,360 | |
iPhone SE 3 256GB | 新規 | S | ¥81,360 | ¥81,360 |
M/L | ¥77,760 | ¥77,760 | ||
MNP | S | ¥81,360 | ¥81,360 | |
M/L | ¥77,760 | ¥77,760 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥95,040 | ¥92,160 | |
番号移行 | S/M/L | ¥99,360 | ¥99,360 | |
iPhone 12 64GB | 新規 | S | ¥93,600 | ¥93,600 |
M/L | ¥90,000 | ¥90,000 | ||
MNP | S | ¥93,600 | ¥93,600 | |
M/L | ¥90,000 | ¥90,000 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥107,280 | ¥104,400 | |
番号移行 | S/M/L | ¥111,600 | ¥111,600 | |
iPhone 12 128GB | 新規 | S | ¥101,520 | ¥101,520 |
M/L | ¥97,920 | ¥97,920 | ||
MNP | S | ¥101,520 | ¥101,520 | |
M/L | ¥97,920 | ¥97,920 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥115,200 | ¥112,320 | |
番号移行 | S/M/L | ¥119,520 | ¥119,520 | |
iPhone 12 256GB | 新規 | S | ¥117,360 | ¥117,360 |
M/L | ¥113,760 | ¥113,760 | ||
MNP | S | ¥117,360 | ¥117,360 | |
M/L | ¥113,760 | ¥113,760 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥131,040 | ¥131,040 | |
番号移行 | S/M/L | ¥135,360 | ¥135,360 |
※最新の価格はこちら(公式・ヤフー店)
※ヤフー店の機種変更は限定ページ
<Androidスマホの価格>
機種 | 契約形態 | プラン | 公式 | ヤフー店 |
---|---|---|---|---|
Android One S10 | 新規 | S | ¥18,000 | ¥18,000 |
M/L | ¥14,400 | ¥14,400 | ||
MNP | S | ¥18,000 | ¥18,000 | |
M/L | ¥14,400 | ¥14,400 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥31,680 | ¥28,800 | |
番号移行 | S/M/L | ¥36,000 | ¥36,000 | |
Libero 5G Ⅲ | 新規 | S | ¥3,996 | ¥3,996 |
M/L | ¥3,996 | ¥1 | ||
MNP | S | ¥3,996 | ¥3,996 | |
M/L | ¥3,996 | ¥1 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥17,676 | ¥14,796 | |
番号移行 | S/M/L | ¥21,996 | ¥21,996 | |
AQUOS wish2 | 新規 | S | ¥5,760 | ¥5,760 |
M/L | ¥1,980 | ¥1,980 | ||
MNP | S | ¥5,760 | ¥5,760 | |
M/L | ¥1,980 | ¥1,980 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥16,560 | ¥16,560 | |
番号移行 | S/M/L | ¥23,760 | ¥23,760 | |
OPPO Reno7 A | 新規 | S | ¥18,720 | ¥18,720 |
M/L | ¥14,800 | ¥14,800 | ||
MNP | S | ¥18,720 | ¥18,720 | |
M/L | ¥14,800 | ¥14,800 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥32,400 | ¥29,520 | |
番号移行 | S/M/L | ¥36,720 | ¥36,720 | |
Xperia Ace III | 新規 | S | ¥13,680 | ¥13,680 |
M/L | ¥10,080 | ¥9,800 | ||
MNP | S | ¥7,920 | ¥7,920 | |
M/L | ¥4,320 | ¥3,980 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥21,600 | ¥18,720 | |
番号移行 | S/M/L | ¥25,920 | ¥25,920 | |
かんたん スマホ 3 | 新規 | S | ¥12,980 | ¥12,980 |
M/L | ¥12,980 | ¥12,980 | ||
MNP | S | ¥12,980 | ¥12,980 | |
M/L | ¥12,980 | ¥12,980 | ||
機種変更 | S/M/L | ¥30,600 | ¥30,600 | |
番号移行 | S/M/L | ¥34,920 | ¥34,920 |
※最新の価格はこちら(公式・ヤフー店)
※OPPO Reno7 Aはタイムセール中
※ヤフー店の機種変更価格はこちら
新規・MNPなら端末セットで契約する場合も「新どこでももらえる特典」とも併用可能なので、こちらのページからエントリーした上でオンラインで申し込みましょう。
機種変更もオンラインがお得
機種変更もワイモバイル公式オンラインストアがお得です。
店舗で機種変更すると、端末価格は定価のうえに機種変更手数料3,850円がかかります。
一方、公式オンラインストアなら端末価格は7,200円~最大21,600円割引されるうえに、事務手数料は無料です。
<機種変更時の支払額比較>
公式 オンライン | 店舗 | |
---|---|---|
端末価格 | 7,200円~ 最大21,600円 割引 | 定価 |
機種変更 手数料 | 無料 | 3,850円 |
公式ストアと公式ストア(ヤフー店)の価格比較は以下のとおりです。
<iPhoneの機種変更価格>
機種名 | 容量 | 公式 | ヤフー店 |
---|---|---|---|
iPhone SE 第3世代 | 64GB | ¥69,120 | ¥66,240 |
128GB | ¥77,040 | ¥74,160 | |
256GB | ¥95,040 | ¥92,160 | |
iPhone 12 | 64GB | ¥107,280 | ¥104,400 |
128GB | ¥115,200 | ¥112,320 | |
256GB | ¥131,040 | ¥131,040 |
※最新の価格はこちら(公式・ヤフー店)
※ヤフー店は限定ページから
<Androidの機種変更価格>
機種名 | 公式 | ヤフー店 |
---|---|---|
Android One S10 | ¥31,680 | ¥28,800 |
Libero 5G Ⅲ | ¥17,676 | ¥14,796 |
AQUOS wish2 | ¥16,560 | ¥16,560 |
OPPO Reno7 A | ¥32,400 | ¥29,520 |
Xperia Ace III | ¥21,600 | ¥18,720 |
かんたん スマホ 3 | ¥30,600 | ¥30,600 |
※ヤフー店は特別ページがお得
※最新の価格はこちら(公式・ヤフー店)
上表のとおり機種変更も公式ストアとYahoo店で価格が異なるので、必ず価格を比較してから機種変更しましょう。
その他にもお得なキャンペーンを実施中です。
現在実施中のキャンペーンはこちらにまとめています。
ワイモバイルの契約は公式オンラインストアで
以上、ワイモバイルのメリット・デメリットと契約時の注意点の解説でした。
本記事を参考に、ワイモバイルでお得にスマホを利用してください!
ワイモバイルの申し込みは店舗でも可能ですが、オンラインストアが断然おすすめです。
店舗で契約するより最大2万円近くお得なので、必ずオンラインストアで契約しましょう。
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