本記事では、楽天モバイルアンリミットで使えるZenFoneを解説します。
Zenfone8・ZenFone7などの一部の機種を除き、ZenFoneはほとんどの機種が使えないことになっていますが、実は一部の機種は使えます。
私の手持ちのZenFone Live L1でも特殊な設定により無事使えました。
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楽天モバイルで使えるZenFone
動作保証された機種
楽天モバイルで公式に動作保証されている(楽天回線対応製品に記載されている)のはZenFone7・ZenFone7 Pro・Zenfone8のみです。
この3機種は通話・データ通信・SMSなどの主要機能だけでなく、APNの自動設定やETWS(緊急地震速報などの受信)にも対応しています。
また、楽天モバイルの5Gも使えます。
- Zenfone8
- Zenfone8 Flip
- ZenFone7
- ZenFone7 Pro
Zenfone8
2021年8月末にZenfone8は楽天モバイルで正式に動作確認されました。
動作確認端末一覧にも記載されており、APNの自動設定やETWS(緊急地震速報などの受信)にも対応しています。
ASUS公式サイトでは楽天モバイルのVoLTE・5Gに対応するアップデートを8月20日から配信開始しました。
このアップデートにより4G・5Gによるデータ通信・通話・SMS(自社回線エリア・パートナー回線エリア)の全てに対応しますので、購入後は必ずアップデートしましょう。
Zenfone8 Flip
Zenfone8 Flipも楽天モバイル公式サイトでは2021年10月に公式に動作確認されました。
以前は使えませんでしたが、2021年9月にZenfone 8 Flipに楽天モバイルに対応するアップデートが配信されました。
このアップデートで4Gだけでなく5Gにも対応します。
楽天モバイルで使いたい方は、必ずソフトウェアを最新にアップデートしてから使ってください。
ZenFone7・7 Pro
ZenFone7・ZenFone7 Proは楽天モバイルで動作が保証されています。
通話・4Gのデータ通信・SMSに加え、楽天モバイルの5Gにも対応しています。
また、APNの自動設定やETWS(緊急地震速報などの受信)にも対応しました。
ただし、楽天モバイルにはアップデートで対応しますので、ZenFone7・7 Proをお持ちの方はWi-Fiに接続した上で、設定→システム→システムアップデートから更新を確認してください。
一部の機能が使えるZenFone
前章の通り、ZenFone7・7 Pro・Zenfone8以外は現在のところ動作保証対象外ですが、実際には使える端末もあるようです。
ZenFone6
ZenFone6(ZS630KL)は楽天モバイルの動作確認端末一覧には記載されていません。
しかし、システムアップデートにより楽天モバイルアンリミットの主要機能には対応しています。
「ご利用製品の対応状況確認ページを確認すると、ZenFone6は通話・データ通信・SMSなどの基本機能は使えることが確認されています。
使用前に必ずシステムアップデートを行ってください。
ただし、APNの自動設定やETWS(緊急地震速報などの受信)には対応していないので注意してください。
対応していなくても基本的な機能は使えます。
ZenFone Max Pro M2
ZenFone Max Pro M2も一部の機能が使えることが確認されています。
ただし、使えるのはデータ通信と、楽天回線でのSMSのみです。
通話やパートナー回線エリアでのSMS送受信はできません。
ZenFone4 Pro
Zenfone4 Proは通話はできませんが、4Gのデータ通信とSMSには対応しているようです。
データ通信専用機として使うか、テザリング専用のモバイルルーター代わりとして使うことは可能です。
ZenFone Max (M2)
ZenFone Max (M2)は通話・データ通信・SMSなどの基本機能は使えることが確認されています。
APNの自動設定やETWS(緊急地震速報などの受信)にも対応しています。
非対応なのは110/119通話などでの高精度な位置情報測位のみなので、かなり使えるはずです。
使えないZenFone
Zenfone3シリーズ
楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」のページでは、Zenfone3シリーズはすべて使えないことになっています。
Zenfone3 (ZE520KL/ZE552K)をはじめ、ZenFone 3 Laser・ZenFone 3 Deluxe・ZenFone 3 Ultra・ZenFone 3 Maxなども全て使用不可です。
ただし、実際には特殊な方法で使える場合もあります。(のちほど解説)
Zenfone4シリーズ
楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」のページでは、Zenfone4シリーズで使えるのはZenFone4 Proのみです。
ZenFone4や4 Maxなども含め、他の機種はすべて使えません。
また、ZenFone4 Proも使えるのは4Gのデータ通信とSMSのみです。
ただし、実際には特殊な方法で使える場合もあります。(のちほど解説)
Zenfone5シリーズ
楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」のページでは、Zenfone5シリーズはすべて使えないことになっています。
Zenfone5もZenFone5ZもZenFone5Qも使用不可です。
ただし、実際には特殊な方法で使える場合もあります。(のちほど解説)
他のZenFoneは使える?
上記の通り、楽天モバイルで使えるとされているZenFoneはかなり少ないです。
他のZenFoneを使用中の方は、楽天モバイル公式サイトの「ご利用製品の対応状況確認」ページで確認してください。
なお、以下の機種は公式サイト上では使えないとされています。
- ZenFone 3(ZE520KL/ZE552KL)
- ZenFone 3 Deluxe
- ZenFone 3 Laser
- ZenFone 3 Max
- ZenFone 3 Ultra
- ZenFone 4
- ZenFone 4 Max
- ZenFone 4 Max Pro
- ZenFone 4 Selfie
- ZenFone 4 Selfie Pro
- ZenFone5
- ZenFone 5Q
- ZenFone 5Z
- ZenFone AR
- ZenFone Go
- ZenFone Live L1
- ZenFone Max
- ZenFone Max (M1)
- ZenFone Max Plus (M1)
- ZenFone Max Pro (M1)
- ZenFone Zoom
- ZenFone Zoom S
実際には使える機種も!
ただし、使えないとされているZenFoneも特殊な方法で使える場合もあります。
例えば楽天モバイル公式サイトでは、ZenFone Live L1は全く使えないことになっています。
しかし、私は特殊な方法でZenFone Live L1で接続に成功しました。
また、ZenFone5QやZenFone3 Ultraも読者様より「同じ方法で繋がった」との報告も頂いています。
ただし、使うにはやや複雑な設定が必要です。
かなり挙動が不安定で、一度接続に成功しても再起動すると繋がらなくなり、再度設定が必要…という場合もあります。
正直、上級者以外はあまりおすすめしません。
個人的には楽天モバイルで販売されている正規の対応機種を買うのがおすすめです。
楽天モバイルでZenFoneを使う設定
公式サイトで動作保証されているZenFone 7/7 Pro/ZenFone 8/ZenFone 8 Flipは、システムアップデートをしてSIMを挿せばOKです。
一部の機能が使えると記載されているZenFone6やZenFone Max Pro M2などは、SIMを挿してAPN設定しましょう。
どちらも手順はかんたんです。
ここからは、公式サイト上では使えないことになっている機種を使う手順を解説します。
私は以下の手順で実際に接続に成功しました。
機種はZenFone Live L1です。
▼なんとか繋がった…▼
他の機種は未検証で、同じ手順で繋がるかはわかりません。
システムアップデート
まず、システムを最新版にアップデートしておきましょう。
設定 → システム → システムアップデートをタップし、「更新をチェックする」をタップしてください。
SIMを差し替える
続いて、楽天モバイルのSIMをZenFone本体に挿します。
なお、SIMが2枚入れられる端末の場合はSIMスロット1に入れてください。
SIMスロット2に入れると接続できないようです。
APN設定
次に、APN設定をします。
このAPN設定が非常に複雑でややこしいので、よく読んで設定しましょう。
最大のポイントは、APNを3つ設定することです。
APNは通常1つ設定すればよいのですが、色々調べたところZenFoneは3つ設定すると繋がるようです。
もしかしたら不要なのかもしれませんが、私も3つ設定することで接続できました。
<楽天1>
- APN名:楽天1
- APN:rakuten.jp
- MCC 440
- MNC 11
- APNタイプ:default,supl,dun
- APNプロトコル:IPv4/IPv6
- APNローミングプロトコル:IPv4/IPv6
※一番上のAPN名は任意の文字列で可
<楽天2>
- APN名:楽天2
- APN:rakuten.jp
- MCC 440
- MNC 11
- APNタイプ:default,supl,tether
- APNプロトコル:IPv4/IPv6
- APNローミングプロトコル:IPv4/IPv6
※一番上のAPN名は任意の文字列で可
<ims>
- APN名:ims
- APN:ims
- MCC 440
- MNC 11
- APNタイプ:default,ims
- APNプロトコル:IPv4/IPv6
- APNローミングプロトコル:IPv4/IPv6
※一番上のAPN名は任意の文字列で可
上記3つを設定・保存した上で、APNは楽天2に設定します。
LTE ONLYの設定
最後に、下記の接続設定が必要です。
- 電話アプリで「*#*#4636#*#*」と入力
- 「携帯電話情報」をタップ
- 「優先ネットワークの種類を設定」をタップし、「LTE only」にセット
保存ボタンなどはありませんので、「LTE only」にセットしたらホームボタンなどで戻ってOKです。
機内モードON→OFF
ここまで設定したら、一度機内モードをONにし、数秒後にOFFに戻します。
すると、アンテナが立って4Gに繋がるはずです。
口コミを見ると「30分放置すると繋がった」「6時間放置した」といった声もあります。
私はすぐに繋がりました。
楽天Linkの設定
最後に、通話アプリ「楽天Link」の設定をします。
詳細:楽天Linkでできること
ただ、楽天Linkの認証にはSMSの受信が必要ですが、SMSはバンド3に接続している状態でした受信できません。
自社回線エリア内の方は普通にインストールして普通に設定していればインストールできると思います。
しかし、パートナー回線エリアの方は受信できませんので、自社回線エリアに行ってからインストールしましょう。
Pixel 3の設定手順解説記事にはパートナー回線で認証する裏技も載せていますが、端末がもう1台必要です。
認証後には、他の電話番号や時報(117)などにかけて通話ができるか試してみてください。
以上で設定は終了です。
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(新規契約は8,000P)
ZenFone使用時の注意点
通常の通話アプリは使えない
前章で解説した方法で接続が完了しても、ZenFoneにプリインストールされている電話アプリでの発着信はできません。
発信・着信は楽天Linkから行ってください。
パートナーエリアの方は楽天Linkの認証用のSMS受信ができません。
よって、自社回線エリアにいって認証するか、もう1台機種を用意してこちらの記事に書いた方法で認証しない限り電話ができません。
再起動すると切断される
一度設定が完了して4Gに繋がっても、再起動したりSIMスロットを引き出すと接続が切断されて繋がらなくなることがあります。
検証すると、先程設定した「LTE Only」が元に戻ってしまうようです。
再起動した場合は再度電話アプリで「*#*#4636#*#*」をタップし、「LTE Only」に設定し直してください。
SIMを入れ替えた場合なども同様の再設定が必要な場合もあります。
また、機内モードのON→OFFも試してみてください。
パートナー回線に繋がりやすい
一部の古いZenFoneは楽天回線エリア内にいてもパートナー回線に繋がりやすいので注意が必要です。
楽天モバイルは自社の楽天回線とパートナー回線を併用しており、通常は楽天回線が弱い場所でのみパートナー回線に接続する仕様になっています。
しかし、一部の古い端末では、楽天回線エリア内でもパートナー回線に優先して接続する場合があるそうです。
こちらの記事で楽天モバイルの副社長が明言されています。
また、残念ながらどの機種がパートナー回線に繋がりやすいかはわかりません。
自社回線エリア内でもパートナー回線に接続してしまい、上限5GBを使い切ってしまう場合があるので注意してください。
なお、現在はパートナー回線に接続するエリアがだんだん狭くなっています。
例えば東京都内ではau回線へのローミングが終了しており、基本的には自社回線にしか繋がりません。
しかし、それ以外の地域ではまだパートナー回線との併用が続いていますので、しばらくは我慢しましょう。
我慢できない方は、楽天モバイルで動作確認されている機種を購入するのがおすすめです。
使用は自己責任で!
繰り返しになりますが、ZenFoneで動作保証されているのは一部機種のみです。
それ以外の機種は上記の手順でも使えない可能性もありますし、不具合が発生する可能性もありますので使う方は自己責任でお願いします。
今回解説した裏技は複雑で不安定なので何かしらのトラブルが起きる可能性もあります。
不安な方は、動作確認されているAndroidや簡単な設定で使えるiPhoneを使いましょう。
イオシスやじゃんぱらなどで中古の安い楽天対応端末を買うのもおすすめです。
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詳細:キャンペーン・特典一覧
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SIM契約が初めての場合、新規契約なら8,000P・MNPなら23,000Pが還元されます。
通常は新規契約:5,000P、MNP:20,000Pですが、6月30日までは3,000P増額中です。
- 新規契約:8,000P
- 他社から乗り換え:23,000P
(どちらも6/30まで増額中)
※SIM契約が初めての場合
SIMが届いたら、すぐにRakuten Linkで10秒以上通話しましょう。
申し込み翌月までに10秒以上の通話がないとポイントは還元されません。
詳細:SIM契約で最大20,000P還元キャンペーン | 楽天モバイル
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(新規契約は8,000P)
端末購入で30000円分還元
さらに、端末セットで購入した方は最大25,000円分が還元されます。
前章で解説した「誰でも5,000P進呈キャンペーン」とも併用可能なので、端末によっては最大30,000円分お得です。
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楽天モバイルでもSIMフリーのiPhoneが購入できます。
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さらに、SIM契約とセットでiPhoneを購入した場合、以下の特典が適用されます。
<iPhone購入時の最大還元額>
新規 | 他社から乗り換え | |
---|---|---|
iPhone13 シリーズ | 20,000P | 30,000P |
iPhone12 シリーズ | 13,000P | 28,000P |
iPhone SE 第3世代 | 30,000P | 30,000P |
特にiPhone13シリーズとiPhone SE 第3世代は最大30,000Pが還元されてお得です。
iPhone12シリーズの還元額は少し下がりますが、先日定価が値下げされてのでこちらもお得ですね。
楽天モバイルのSIMは初期費用が無料で、最低利用期間・違約金はありません。
これまでSIMを契約していない方は、SIMとセットで契約するのがおすすめです。
Androidは25,000円分還元
iPhone同様、AndroidスマホもSIMとセット契約でポイントが還元されます。
SIMとセットなら最大25,000円分が還元されます。
<Androidの実質価格一覧>
(キャンペーン適用時の実質価格)
端末名 | 通常価格 | 新規 | MNP |
---|---|---|---|
Rakuten Hand 5G | ¥29,900 | ¥4,900 | ¥4,900 |
Rakuten Hand | ¥12,980 | ¥7,980 | ¥0 |
Rakuten BIG S | ¥39,980 | ¥34,980 | ¥14,980 |
Redmi Note 11 Pro 5G | ¥42,980 | ¥34,980 | ¥19,980 |
OPPO A55s 5G | ¥32,800 | ¥27,800 | ¥7,800 |
OPPO Reno5 A | ¥39,980 | ¥34,980 | ¥14,980 |
AQUOS wish | ¥29,800 | ¥24,800 | ¥9,800 |
AQUOS sense6 | ¥39,800 | ¥14,800 | ¥14,800 |
AQUOS zero6 | ¥69,800 | ¥64,800 | ¥49,800 |
Xperia 10 III Lite | ¥46,800 | ¥41,800 | ¥21,800 |
※最新の価格はこちら
キャンペーンの適用には条件がありますので、契約前に必ず確認してください。
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Rakuten WiFi Pocket 2C/2Bが0円
楽天モバイルではモバイルルーター「Rakuten WiFi Pocket 2C」「Rakuten WiFi Pocket 2B」を発売しました。
2Bと2Cの違いはUSB端子がmicro USBかUSB Type-Cかだけです。
これから買う方はRakuten WiFi Pocket 2Cを選びましょう。
- Rakuten WiFi Pocket 2B:micro USB
- Rakuten WiFi Pocket 2C:USB Type-C
私も購入して実機レビューしているので、スペックや機能はこちらを参考にしてください。
詳細:Rakuten WiFi Pocket 2Cのレビュー
詳細:Rakuten WiFi Pocket 2Bのレビュー
Rakuten WiFi Pocket 2C/2Bの通常価格は税込7,980円です。
ただし、SIMとセットで購入する場合は以下のキャンペーンが適用されます。
- 本体代金一括1円
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Rakuten WiFi Pocket 2C/2BとSIMをセットで契約する場合、SIMの契約が初めてなら実質-4,999円、2回線目以降でも1円で購入できます。
詳細:Rakuten WiFi Pocket 2C/2B | 楽天モバイル
エントリーでポイント還元
楽天モバイル契約時には、必ず事前に以下に全てエントリーしましょう。
楽天会員だけでなく、楽天カード保有者・楽天証券口座保有者は事前にエントリーしてからWEBで申し込むことで楽天ポイントがさらに増額されます。
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とりあえず全てにエントリーしてから楽天モバイルに申し込みましょう。
上記の中には店舗で申し込むと対象外のものがあるので、楽天モバイル公式サイトで申し込むのがおすすめです。
その他キャンペーン一覧はこちらにまとめています。
楽天モバイルのSIM契約申込はこちら
以上、楽天モバイルで使えるZenFoneの解説でした。
ZenFoneはほとんどの機種が動作確認されていませんが、複雑な設定で使えるようです。
私のZenFone Live L1でも問題なく使えましたが、個人的には他の機種を使うのをおすすめします。
楽天モバイルへの申し込みは「楽天モバイル公式サイト」からどうぞ!
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▼使い放題・かけ放題で3,278円▼
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