本記事ではUQモバイルで発売されたarrows Weのレビューと価格・スペックを解説します。
ドコモ・au・ソフトバンクでも発売された安価なスマホで、UQモバイルなら最安4,180円で購入できます。
Snapdragon480と4GBメモリー(RAM)を搭載しており、そこまで性能が低いわけではありません。
▼arrows Weの詳細▼
▼本機種も還元対象▼
(arrows Weは3,000円分)
UQモバイルのarrows Weの価格
arrows Weの価格・値段
UQモバイルにおけるarrows Weの通常価格は税込26,180円です。
- 一括払い:26,180円
- 24回分割:1,090円×24回
- 36回分割:727円×36回
※税込
※分割価格は2回目以降の価格
2022年1月に発売のAQUOS wishと同じく、かなり低価格な端末です。
ただし、新規・MNPの方はオンラインで買えば更に安く購入できます。
オンラインストアなら割引
UQモバイル公式ストアでarrows Weを購入すると、自動で割引が適用されます。
割引額は新規/MNP/機種変更で異なり、新規/MNPの場合はプランによっても異なります。
<arrows Weの価格>
(通常価格:26,180円)
新規 | MNP | 機種変更 番号移行 |
|
---|---|---|---|
arrows We |
¥15,180 | ¥4,180 | ¥26,180 |
arrows Weは店舗価格が税込26,180円なので、MNPなら22,000円の割引が適用されて4,180円で購入できます。
新規契約でも1万円台で購入できるので、性能の割になかなかお買い得です。
なお、端末割引が適用されるのはUQモバイル公式オンラインストアのみです。
店舗や家電量販店では割引は適用されませんので、必ずUQモバイル公式ストアで買いましょう。
▼購入はオンラインがお得▼
新規契約はさらにauPay還元
UQモバイルオンラインストアでは現在、SIMとセットで対象端末を購入すると最大5,000円分のau Pay残高がもらえるキャンペーンを実施しています。
このarrows Weも対象で、3,000円分が還元されます。
対象は新規契約時のみで、MNPや番号移行(au/povoから乗り換え)は対象外です。
arrows Weは新規契約時の価格が15,180円なので、au Pay還元を含めると実質12,180円で購入できます。
本キャンペーンの終了日は未定ですが、長くは続かないと思うので狙っている方は急ぎましょう。
詳細:au PAY 残高還元キャンペーン | UQmobile
▼スマホ購入は今がお得▼
(arrows Weは3,000円分)
お得に機種変更する方法
UQモバイルをすでに契約中の方もarrows Weに機種変更できます。
ただし、価格はやや高いです。
UQモバイルにおけるarrows Weの価格は税込26,180円です。
店舗で機種変更すると端末の割引はありません。
また、機種によっては機種変更でも最大2万円程度の割引が適用される場合がありますが、arrows Weは機種変更ではオンライン割引がありません。
少しでも安く買いたい方はスマホ通販サイトのイオシスや楽天市場で安い端末を探すのもよいかもしれません。
また、楽天市場でも発売後には未使用品・中古品が販売されるはずです。
端末のみ購入する場合・機種変更する場合はこちらも探してみましょう。
UQモバイル版のarrows Weはもちろん、au版のarrows WeもUQモバイルで使えます。
間違いなくau版とUQ版は全く同じ仕様です。
ただし、ドコモ・ソフトバンク版はUQモバイルの4G回線のバンドに対応していないので、UQモバイルではほぼ使えません。
▼購入はオンラインがお得▼
arrows Weのレビュー
arrows Weの発売日・型番
UQモバイルにおけるarrows Weの発売日は2021年12月24日です。
arrows WeはUQモバイル以外にドコモ・au・ソフトバンクでも発売されました。
それぞれの型番は以下のとおりです。
- ドコモ:F-51B
- au:FCG01
- ソフトバンク:A101FC
arrows Weの本体カラー・色
UQモバイルにおけるarrows Weの本体カラーは「ローズゴールド」「ホワイト」「ブラック」の3色です。
私はドコモ版のarrows We F-51Bを借りて触ってみました。
外観はサラサラですが、かなり指紋が目立ちました。
基本的にはケースをつけて使うのがおすすめです。
スペック一覧表
arrows Weのスペック詳細は以下のとおりです。
スペック | |
---|---|
サイズ | 高さ147mm 幅71mm 厚さ9.4mm |
重さ | 約172g |
画面サイズ | 約5.7インチ |
解像度 | 1,520×720 HD+ |
バッテリー 容量 |
4,000mAh |
搭載OS | Android 11 |
CPU | Snapdragon480 2.0+1.8GHz |
メモリー (ROM) |
64GB |
メモリー (RAM) |
4GB |
対応外部メモリ | microSDXC (最大1TB) |
有効画素数 (メインカメラ) |
1,300万(広角) 200万(マクロ) |
有効画素数 (サブカメラ) |
500万 |
USB端子 | USB Type-C |
イヤホンジャック搭載
arrows Weには本体上部に3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。
有線でイヤホン・ヘッドフォンを接続できるのはメリットです。
※写真はドコモ版のF-51B
USB端子はUSB Type-C
arrows WeのUSB端子はUSB Type-Cです。
※写真はドコモ版のF-51B
ただし、ACアダプタ・USBケーブルは付属されていませんので、USB Type-Cのケーブルをお持ちでない方は購入が必要です。
CPUはSnapdragon480
arrows Weに搭載されているチップセットはSnapdragon480です。
Snapdragonの400番台はエントリーモデルとされていますが、480はそれほど低い性能ではありません。
同じSnapdragon480と4GBのRAMを搭載したOPPO A54 5Gの場合、antutuのベンチマークスコアは28.5万程度でした。(Ver.9.1.0で測定)
AQUOS sense5G・AQUOS sense6に搭載されているSnapdragon690が31.5万程度でしたので、性能はそこまで変わりません。
何でもサクサク快適とはいえませんが、こだわる方やゲームをする方でなければ不満を感じることはないでしょう。
実際に私も数日にわたって操作してみましたが、最初はやや動作が遅い感覚がありましたが、数日経つと慣れてそれほどストレスは感じませんでした。
普段使っているPixel 5やiPhone SE 第2世代と同じとまでは言えませんが、大きく劣っているとは感じませんでした。
RAMは4GB/ストレージ64GB
arrows Weのメモリー(RAM)は4GB、ストレージは64GBです。
RAMが4GBなのは良くもなく悪くもなく…という感じです。
ただしストレージは最低限の64GBです。
セットアップ完了時の実際の空き容量は42GBほどでした。
なお、ストレージ容量が足りない方はSDカードで増設可能です。
microSDカード挿入可
arrows Weは最大1TBのマイクロSDカードでストレージ容量を増やせます。
ストレージ容量は64GBと最低限なので、足りない方はマイクロSDカードを使用しましょう。
※写真はドコモ版のF-51B
シングルSIM・DSDS非対応
UQモバイルのarrows WeはシングルSIMです。
DSDS・DSDVには対応していません。
※写真はドコモ版のF-51B
arrows Weはドコモ・ソフトバンクでも発売されましたが、ソフトバンク版のみeSIMに対応しています。
ドコモ版・au版・UQモバイル版はシングルSIMです。
アウトカメラは2眼
arrows Weのアウトカメラは1,300万画素(広角)+200万画素(マクロ)の2眼です。
200万画素のレンズはマクロレンズなので、被写体にギリギリまで接近して写真が撮影できます。
マクロモードにすると被写体までの距離を4cm程度にするように表示が出ます。
ただしカメラ性能は画素数も鮮明さも最低限なので、写真にこだわる方は他の機種にしましょう。
※写真はドコモ版のF-51B
カメラレビュー/撮影した写真
この章では、arrows Weで私が実際に撮影した写真を記載します。
まずは風景写真です。
逆光下での撮影でしたが、比較的きれいに撮れています。
最近のスマホのカメラはエントリーモデルでも性能が向上しているため、普通の写真ではそれほど差がつきません。
arrows Weは最大8倍までズームできます。
2倍ズームは十分きれいです。
ただ、それ以上になるとかなり不鮮明になっていきます。
2~3倍までが限界でしょう。
5倍の写真はこちら↓
続いてはカメラ性能差が出やすい夜景の写真です。
上記のとおり、かなり不鮮明です。
暗い部分は暗いままでよく見えませんし、明るい部分は色が飛んでしまっています。
個人的に夜景の写真を撮る機会はほとんどないのであまり重要視していませんが、arrows Weでの夜景撮影は諦めましょう。
最後は食事の写真です。
他機種ではAIによる加工が激しくて肉眼と全然違う写真になる場合もあるのですが、arrows Weは比較的肉眼に近いです。
ただし、少し暗いですね。
撮影した写真はシムラボのTwitterにも載せています。
▼arrows Weの詳細▼
arrows Weのベンチマーク
ここではドコモ版のarrows Weで測定したベンチマークをまとめます。
UQモバイル版のarrows Weも性能は同じです。
antutu
ドコモ版のarrows Weはなぜか何度antutuを測定してもGPUスコアがゼロで、測定できませんでした。
なお、同じSnapdragon480と4GBのメモリー(RAM)を搭載したOPPO A54 5Gのantutu総合スコアは28.5万程度でした。(Ver.9.1.0での測定)
これと同じと仮定すると、Snapdragon690 5Gを搭載したAQUOS sense5Gの総合スコアが約30.8万でしたので、arrows Weもそれほど大差ない性能といって良いでしょう。
CPUは400番台のSnapdragonながら、性能は十分ですね。
Geekbench
ドコモ版のarrows Weで測定したGeekbench 5.4.3のベンチマークスコアはシングル:508、マルチ:1583でした。
富士通製の安心スマホといえば性能は最低限というイメージですが、arrows Weはそこそこの性能があります。
実際に使ってみても、表示や機能には初心者向けのように感じる部分もありますが、動作自体はそれほどストレスはありません。
私は現在iPhone SE 第2世代とPixel5を使っていますが、最初はやや遅い感じはありましたが慣れると大きなストレスは感じませんでした。
ゲームをしない方は快適でしょうし、重い3Dゲームを除いた一般的なゲーム(ツムツムやモンストなど)であれば問題なく動くと思います。
ただし、性能にこだわる方は他機種を選びましょう。
UQモバイルのAndroidは高性能機種がないので、iPhoneを買うか動作確認端末一覧に記載のあるau版・SIMフリー版のハイスペックなAndroidを選びましょう。
▼arrows Weの詳細▼
arrows Weの付属品・同梱品
arrows Weの付属品一覧
arrows Weには付属品がありません。
同梱されているのは本体と取扱説明書のみです。
- クイックスタートガイド
- 取扱説明書
充電器・ケーブルなし
arrows WeのUSB端子はUSB Type-Cですが、充電器・ケーブルが付属していません。
お持ちでない方は自身で購入が必要です。
スマホケースもなし
arrows Weにはスマホケースもありません。
最近は簡易のクリアケースが付属する場合も多いですが、arrows Weにはないので自身で購入が必要です。
フィルムはなし
最近、機種によっては最初から画面保護フィルムが貼付されている機種も増えてきましたが、arrows Weには貼付されていません。
自身で購入が必要です。
▼arrows Weの詳細▼
arrows Weの搭載便利機能
搭載便利機能一覧
arrows Weに搭載されている便利機能は以下のとおりです。
機能 | 有無 |
---|---|
おサイフケータイ | ○ |
防水 | ○ |
防塵 | ○ |
ワンセグ | × |
ワイヤレス充電 | × |
指紋認証 | ○ |
顔認証 | × |
指紋認証対応、顔認証なし
arrows Weは指紋認証に対応しています。
マスクをしている時間が長い現在では、指紋でロック解除ができるのは嬉しいですね。
指紋認証センサーは本体背面にあります。
※写真はドコモ版のF-51B
ただし、顔認証の機能はありません。
防水・防塵対応
arrows Weは防水・防塵にも対応しています。
特に防水はIPX5/IPX8というレベルですので、雨天時の屋外や水回りでの操作も問題ないでしょう。
かんたんホームに切り替え可
arrows Weには複数のホーム画面が用意されています。
初めてスマホを使う方や高齢者向けには「シンプルホーム」という機能が搭載されています。
通常のボタンが大きく・操作がわかりやすい画面表示に変更できます。
※キャプチャはドコモ版のF-51B
ホーム画面の切り替えは「設定」→「表示の設定」→下部の詳細設定→「ホーム画面切替」で切り替えられます。
おサイフケータイ対応
arrows Weはおサイフケータイに対応しています。
最近はキャッシュレスが推進され、スマホもおサイフケータイ対応機種が再び増加してきました。
※写真はドコモ版のF-51B
おサイフケータイのセンサーは本体背面の中央上部にあります。
ワンセグ・フルセグ非対応
arrows Weはワンセグ・フルセグには対応していません。
ワイヤレス充電非対応
arrows Weはワイヤレス充電には対応していません。
arrows Weの対応バンド
対応周波数一覧
UQモバイルでは端末の周波数を公表していませんが、UQモバイル版のarrows Weは間違いなくau版と同じ仕様でしょう。
au版arrows Weの対応バンドは以下のとおりです。
- 5G:n28/n77/n78
- 4G/LTE:B1/3/18/26/28/42
- WCDMA:-
詳細:対応バンド一覧 | au
5G対応
arrows WeはUQモバイルの5Gに対応しています。
UQモバイルで2021年9月2日に開始したくりこしプラン+5Gに契約している方は、5Gが追加料金不要で使えます。
4Gのくりこしプラン・スマホプランやおしゃべり/ぴったりプランを契約中の方は、無料でくりこしプラン+5Gにプラン変更すれば5Gが使えるようになります。
ただし、UQモバイルの5Gエリアはまだまだ狭いです。
5Gでしか楽しめないコンテンツもないので、もうしばらくは5Gを気にする必要はないでしょう。
ただ、1~2年もすれば5Gが使えるエリアも広がってきます。
スマホを長く使う方は今から5G対応端末にしておいても良いかもしれません。
ドコモ回線で使える?
ドコモ回線が使う主要なバンドは、4G:B1/3/19、5G:n78/n79です。
4GのプラチナバンドB19には非対応ですが、B19を含むB26に対応しているので、ドコモ回線の4Gは問題なく使えそうです。
また、おそらくVoLTEにも対応しているでしょう。
ドコモ/ahamoやドコモ回線を使った格安SIMでも4Gのデータ通信やSMSは使えそうですね。
ただし、ドコモが使う5Gのn79には非対応です。
n78だけだと一部地域で5Gが使えない場合があるので、5Gにはあまり期待しないほうが良いでしょう。
ドコモやahamo・ドコモ回線の格安SIMで使う方はドコモで発売されたarrows We F-51Bを使いましょう。
※F-51Bで絞り込み
ソフトバンク回線/ワイモバイルは?
ソフトバンクやワイモバイルが使うバンドは5G:n77、4G:B1/3/8です。
5Gのn77と4GのB1/3には対応していますが、4GのプラチナバンドB8には非対応です。
B1/3に対応しているので街なかでは使えますが、B8に非対応なので少し山間部に来ると電波が繋がらなくなる可能性があります。
使うのはおすすめしません。
ソフトバンク回線やワイモバイル・LINEMOで使う方はソフトバンクで発売されたarrows We A101FCを使いましょう。
※A101FCで絞り込み
au回線・au VoLTEも対応
arrows Weはもちろんau回線に対応しています。
auの対応バンドはFDD-LTEの1・18・26(18・26はどちら対応していれば可)ですが、arrows Weは全て対応しています。
また、au回線が使う5Gバンドのn77・n78にも対応していますので、au・povoや他のau回線を使った格安SIMでも問題なく使えますし、5Gも使えます。
楽天モバイルで使える?
UQモバイル版のarrows Weは楽天モバイルで動作確認されていませんが、au版のarrows We FCG01は動作確認されています。
通話・SMS・4Gデータ通信に加え、5Gのデータ通信も可能です。
au版とUQモバイル版は間違いなく同じ仕様なので、UQモバイル版も使えるでしょう。
ただし、APN自動設定・ETWSなどには非対応です。
APNは手動で設定すれば問題ありませんが、ETWS(緊急地震速報・津波警報)などの細かい機能には非対応なので注意してください。
気になる方は楽天モバイルで端末を買いましょう。
arrows Weは販売していませんが、似たスペックのAQUOS wishが格安で販売中です。
arrows WeとAQUOS wishの比較
AQUOS wishとの比較表
UQモバイルでは2022年1月に同じエントリーモデルのAQUOS wishを発売します。
ここでは、arrows WeとAQUOS wishを比較します。
arrows We | AQUOS wish | |
---|---|---|
サイズ | 高さ:147mm 幅:71mm 厚さ:9.4mm |
高さ:147mm 幅:71mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 172g | 162g |
画面 サイズ |
5.7インチ | 5.7インチ |
CPU | Snapdragon 480 |
Snapdragon 480 |
SIM | nanoSIM | nanoSIM + eSIM |
連続通話時間 | 1,560分 | 2,340分 |
連続待受時間 | 600時間 | 580時間 |
antutu スコア |
28.5万 | 28.5万 |
アウトカメラ | 1,310万 +190万 |
1,300万 |
インカメラ | 500万 | 800万 |
生体認証 | 指紋 | 指紋 |
おサイフ ケータイ |
◯ | ◯ |
価格 | ¥26,180 | ? |
唯一の差はSIMスロットです。
arrows WeはnanoSIM×1のシングルSIMですが、AQUOS wishはnanoSIM+eSIMのデュアルSIMです。
2枚のSIMを同時に入れて使い分けたい方はAQUOS wishを選びましょう。
どちらがおすすめ?
正直、SIMスロット以外はほとんど同じです。
画面サイズも搭載CPUも同じで、どちらも防水・指紋認証・おサイフケータイに対応しています。
強いて言うならアウトカメラはarrows Weが2眼カメラに対し、AQUOS wishは1眼です。
ただしarrows Weのセカンドレンズはマクロレンズなので、それほど大きく使い勝手が変わるわけではありません。
どちらもカメラ性能は最低限なので、キレイな写真を撮りたい方は別の機種にしましょう。
3つのレンズを搭載したAQUOS sense5GやRedmi Note 10 JEの方がまだきれいですし、OPPO A54 5Gは4眼レンズです。
また、重さはAQUOS wishの方が僅かに軽いですが、arrows Weも十分軽いです。
正直、性能的にはほとんど同じなのでAQUOSとarrowsのイメージやデザインで選んで良いでしょう。
価格も全く同じです。
自分ならなんとなくarrowsよりAQUOSの方が良いイメージがありますが、直感で選んで良いと思います。
arrows We購入はオンラインストアで
以上、UQモバイルで発売のarrows Weの詳細でした。
新発売の機種ながらMNPなら最安で一括4,180円で買えるのが魅力です。
カメラ性能は最低限ですがCPU性能はそこそこあるので、とにかく安く買いたいという方におすすめですね。
購入はUQモバイル公式ストアからどうぞ!
▼arrows Weの詳細▼
▼SIM契約でauPay高額還元▼
(8月31日まで増額中)