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ワイモバイルのAndroid One S8をレビュー!中古の使い方も

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ワイモバイル Android One S8

 

本記事では、ワイモバイルから発売されたAndroid One S8の実機レビューやスペックを解説します。

 

京セラ製の安心スマホで、デュアルレンズカメラと大容量バッテリーを搭載したスマホです。

シムラボでも購入しましたので実機をレビューします。

 

ワイモバイルでの販売は終了しましたが、端末のみ購入すればワイモバイルでも使えますし、他キャリアでも使えます。

 

 

これから買う方は後継の機種を検討しましょう。
Android Oneの最新機種まとめ
Ymobileのおすすめ機種ランキング

 

Android One S8の価格・維持費

 

ワイモバイル Android One S8 アンドロイドワンS8

 

Android One S8の在庫状況

 

Android One S8は公式ストアで販売終了になりました。

おそらく店舗にももう無いでしょう。

 

これから買う方はAndroid Oneの後継機か、他機種を選びましょう。

詳細Ymobileのおすすめ機種ランキング

 

Android One S8を端末のみ購入

 

Android One S8は他で端末のみを購入すればワイモバイルでも使えます。

 

ワイモバイル店舗や公式ストアでは終売になりましたので、楽天市場や中古スマホ店で買いましょう。

楽天市場は在庫が豊富で、購入金額に応じてポイントも還元されます。

また、中古スマホ店のイオシスやじゃんぱらでも未使用品・中古品が端末のみで安く購入できます。

 

 

購入時はSIMロック解除済みの製品を選んでください

 

中古のAndroid One S8を使う

 

ワイモバイルで使う

 

すでにAndroid One S8をお持ちの方は、ワイモバイルでもちろん使えます。

ワイモバイルではSIMのみを契約できるので、SIMのみを契約してAndroid One S8に挿せばそのまま使えます。

料金は変わりません。

詳細ワイモバイルで持ち込み機種を使う方法

 

他社のSIMで使う

 

Android One S8はソフトバンク回線の主要なバンドにフル対応しています。

ソフトバンク・LINEMOやソフトバンク回線を使った格安SIM(mineoなど)でも使えますので、Android One S8にSIMカードを差し替え、APN設定をすれば繋がります。

 

ただし、ワイモバイル以外で使う場合にはSIMロック解除が必要です。

詳細SIMロック解除の手続き | Ymobile
詳細ワイモバイルでSIMロック解除する手順

 

なお、ドコモ・au回線や楽天モバイルは一部のバンドに対応していないため使用はおすすめしません。

ワイモバイルかソフトバンク系の回線で使いましょう。

 

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Android One S8の対応バンド

 

対応バンド・周波数一覧

 

Android One S8の対応バンドは以下のとおりです。

 

  • 4G/LTE:B1・2・3・4・8・28・41
  • 3G:B1・2・4・8
  • GSM:1900/1800/900MHz

 

5Gには非対応

 

Android One S8は5Gには非対応です。

 

ワイモバイルでは全プランで5Gが使えます。

まだエリアは狭いものの、都心部を中心に少しずつ使えるようになってきましたが、Android One S8は4Gのみです。

 

5Gを使ってみたい方は別の端末がおすすめです。

詳細ワイモバイルのおすすめ機種

 

ドコモ回線で使える?

 

ドコモ回線で使用する4G・LTEのバンドは1・3・19です。

Android One S8はB1・3に対応していますが、プラチナバンド19には対応していません。

 

SIMロック解除してドコモ回線のSIMを入れて使った場合、都市部では問題なく使用できますが、郊外に行くと電波をつかみにくくなる可能性があります。

よくわからない方はドコモ回線での使用はやめておきましょう。

 

ソフトバンク/LINEMO可

 

ソフトバンク・ワイモバイル回線で使う4G/LTEのバンドは1・3・8ですが、Android One S8はもちろんすべて対応しています。

また、3Gのバンド1・8にも対応しています。

 

よって、ワイモバイルはもちろんですが、SIMロック解除すればソフトバンク・LINEMOやソフトバンク回線を使った格安SIMでも問題なく使えます

 

au回線・au VoLTE不可

 

Android One S8はau回線のLTEバンド(1・18・26)のうち、バンド1にしか対応していません。

au VoLTEにも対応していないと思われますので、au回線での使用はやめておきましょう。

 

楽天モバイルで使える?

 

Android One S8は楽天モバイルで動作確認されていますが、すべての機能が対応していません。

残念ながら楽天モバイルでは使えません。

 

ワイモバイル Android One S8 楽天モバイルで使える

詳細ご利用製品の対応状況確認 | 楽天モバイル

 

楽天モバイルで使える他社端末は限られるので、楽天モバイルで使う端末は楽天モバイルで買ったほうが安全です。

キャンペーンを利用すれば他社よりもかなり安く購入できます。

詳細取り扱い端末一覧 | 楽天モバイル
詳細楽天モバイルのおすすめ機種ランキング

 

Android One S8の評価

 

私のAndroid One S8の評価は以下のとおりです。

 

発売当時の評価です

 

  • 安心の京セラ製スマホ
  • 1週間充電不要のバッテリー
  • 防水・防塵・耐衝撃で安心
  • 高性能CPU、RAMも4GB
  • おサイフケータイ対応
  • カメラ性能は高くない
  • 指紋認証非対応

 

Android One S8の良い点

 

Android One S8は基本的には電話・メール・LINEが中心でそれほどスマホを使わない方におすすめの機種です。

 

4,100mAhのバッテリーを搭載していて省エネ性能も高く、公式サイトでは「1週間充電不要」とアピールするほどバッテリーは長持ちします。

実際に使ってみましたが、バッテリーの減りは少ないですね。

防水・防塵に加え耐衝撃にも対応しており、故障も少ないでしょう。

 

この性能の端末がオンラインストアで買えば最安4,320円で購入できます。

価格は安い割にエントリーモデルの中でもなかなかの性能を誇っているので、個人的には結構おすすめの機種です。

 

Android One S8の注意点

 

一方、いくつか注意点があります。

まず、CPUやカメラの性能は”そこそこ”です。

 

スマホをガンガン使う方やカメラにこだわる方は満足できない可能性が高いです。

CPU性能はなかなか高いのでほとんど問題ないと思いますが、特にカメラは最低限です。

きれいな写真が撮りたい方は(少々価格は高くなりますが)他機種を選びましょう。

 

また、個人的に最大のデメリットは指紋認証に非対応な点です。

マスクをしている時間が長い現在では、顔認証がなかなかうまく機能しません。

そもそもロックをかけていない方は問題ありませんが、これまで指紋認証センサーを使っていた方は慣れるまで不便だと思います。

 

Androidスマホだと、指紋認証センサーがあって更に性能が高いのはXperia 10 IIIOPPO Reno5 Aです。

特にOPPO Reno5 Aは価格が安いので、個人的にかなりおすすめですね。

詳細OPPO Reno5 Aの実機レビュー

 

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Android One S8のレビュー

 

Android One S8の発売日

 

Android One S8の発売日は2020年12月17日(木)です。

12月11日(金)より予約が開始しました。

 

スペック一覧表

 

Android One S8のスペック詳細は以下のとおりです。

 

スペック
本体サイズ
(mm)
H162× W76
×D8.7
本体の
重さ
約169g
画面
サイズ
約6.26インチ
解像度 2,280 x1,080
(フルHD+)
バッテリー
容量
4,100mAh
搭載
OS
Android 11
CPU Helio P65(MT6768)
(オクタコア)
2.0*2+1.7*6GHz
メモリー
(ROM)
64GB
メモリー
(RAM)
4GB
対応外部
メモリ
microSDXC
(最大1TB)
有効画素数
(メインカメラ)
1,600万+
800万画素
有効画素数
(サブカメラ)
800万画素
USB
端子
USB Type-C

詳細Android One S8のスペック | Ymobile

 

本体カラー・色

 

Android One S8の本体カラーは「ホワイト」「ペールブルー」「ブラック」の3色です。

 

Android One S8 本体カラー

 

私が購入したのはペールブルーです。

少し緑がかった水色で、個人的にはかなり気に入っています。

 

ワイモバイル Android One S8 本体カラー 背面2

 

Android One S8の外観

 

Android One S8の外観は以下のとおりです。

 

本体上部には3.5mmイヤホンジャックがあります。

ワイモバイル Android One S8 イヤホンジャック

 

本体下部はUSB端子(USB Type-C)です。

ワイモバイル Android One S8 USB端子 USB Type-C

 

本体左側面はSIMスロットです。

SIMスロットを開けるにはSIMピンが必要ですが、付属していますので安心してください。

ワイモバイル Android One S8 SIMスロット

 

本体右側面は上から音量ボタン・電源ボタン・グーグルアシスタントボタンがあります。

Googleアシスタントボタン、使う人はいるのでしょうか?

ワイモバイル Android One S8 電源ボタン 音量ボタン Googleアシスタント

 

背面はこんな感じです。

ワイモバイル Android One S8 本体カラー 背面2

 

カメラ部分は少し出っ張っています。

ケースなしで使うとこの部分に傷が集中するかもしれません。

ワイモバイル Android One S8 カメラ

 

SIMロック? SIMフリー?

 

2021年5月12日以降に購入の場合

 

2021年5月12日以降に購入した場合、ワイモバイルのAndroid One S8にSIMロックはかかっていません。

 

正確に言うと、ワイモバイルのAndroid One S8はもともとSIMロックがかかっていますが、販売時にはSIMロックが解除された状態で渡されます。

 

ワイモバイルでは、5月12日以降に購入した端末は全てSIMロックを解除した状態で引き渡しされています。

今後購入する端末は全てSIMロック解除済みなので、自身で解除手続きをする必要はありません。

詳細SIMロック解除の手続き | Ymobile

 

2021年5月11日までに購入の場合

 

2021年5月11日までに購入したAndroid One S8はSIMロックがかかっています

他社のSIMを入れて使う場合にはSIMロック解除が必要です。

 

Android One S8はソフトバンク回線(LINEMO・MVNO含む)とワイモバイルのバンドにしかフル対応していません
ドコモ・au回線や楽天モバイルでの使用はおすすめしません

 

一括購入なら端末代金の支払いが確認され次第SIMロックが可能です。

分割購入の場合、購入から101日以降にSIMロック解除が可能になります。

詳細SIMロック解除の手続き | Ymobile

 

ワイモバイル以外で使う場合にはSIMロック解除が必須です。

また、ワイモバイルでしか使わない場合もできる限りSIMロック解除しておきましょう。

(解除には他社のSIMカードが必要です)

 

6.26インチの大画面

 

Android One S8のディスプレイは6.26インチです。

比較的大きめの画面なので、文字を大きく表示したい方や動画をよく観る方にもおすすめです。

 

画面はフルHD+なので美しく、画面が大きい割に本体は169gと軽いのが特徴です。

 

シングルSIM/DSDS非対応

 

Android One S8はSIMスロットが一つのシングルSIMです。

DSDSやDSDVには対応していません。

 

ワイモバイル Android One S8 SIMスロット シングルSIM DSDV

 

CPUはHelio P65

 

Android One S8に搭載されているチップセットはMediaTekのHelio P65です。

Snapdragon660やKirin710と同程度の性能なので、なかなかのスペックですね。

 

メモリーRAMも4GBなのが嬉しいです。

 

RAMは4GB/ストレージ64GB

 

Android One S8のメモリー(RAM)は4GB、ストレージは64GBです。

これだけあれば十分でしょう。

 

ストレージ容量は初期状態で14GBほど使っており、空き容量は50GBほどでした。

 

ワイモバイル Android One S8 ストレージ ROM

 

また、ストレージ容量はSDカードで最大1TB増設可能です。

 

microSDカード挿入可

 

Android One S8は最大1TBのマイクロSDカードを挿入することでストレージ容量を増やせます。

ストレージ容量は64GBありますが、足りない方はマイクロSDカードを使用しましょう。

 

 

デュアルレンズカメラ

 

Android One S8のアウトカメラは1,600万画素+800万画素のデュアルレンズカメラです。

1,600万画素の標準レンズに加え、最大135度の超広角レンズも搭載しています。

 

上が広角レンズ、下が標準レンズです。

ワイモバイル Android One S8 おサイフケータイ

 

インカメラは800万画素ですが、ポートレートセルフィ機能も搭載しています。

 

実際に撮影した写真

 

わずかですが、Android One S8で実際に撮影した写真を掲載します。

また、比較対象としてiPhone SE 第2世代の写真も載せています。

 

Android One S8の風景

Android One S8 風景

 

iPhone SE 第2世代の風景

iPhone SE 第2世代 風景

 

風景写真はそれほど差はありません。

ややiPhone SE 第2世代の方が明るい気がしますし、細部まで鮮明です。

 

しかし、Android One S8も十分きれいです。

こだわりのある方は気になるかもしれませんが、私は全く気になりません。

 

続いては性能の差がはっきりと出る夜景の写真です。

 

まずはAndroid One S8の夜景

Android One S8夜景

 

続いてiPhone SE 第2世代の夜景です

iPhone SE 第2世代 夜景

 

正直、iPhone SE 第2世代の方がきれいです。

もちろん価格が2倍ほど違うので当たり前ですが、差は大きいですね。

 

Android One S8は街灯・ライト部分がぼやけていますし、後方のビルも不鮮明です。

 

ただ、夜景の写真を撮る機会は年に何回もあるものではありません。

夜景をきれいに撮影できるスマホとなると、かなりのスペックが必要になります。

Android One S8の価格では難しいので、夜景は諦めましょう。

 

夜景もきれいに撮れるスマホが良いという方は、価格は高くなりますがiPhone12を選びましょう。

Androidスマホでは個人的にはOPPO Reno5 Aがおすすめです。

 

こちらの記事では、OPPO Reno5 Aで実際に撮影した風景・夜景などの写真も記載しています。

詳細ワイモバイルのOPPO Reno5 Aの写真

 

また、よくAndroid One S8と比較されるAQUOS sense4 basicの写真はこちらに記載しています。

詳細AQUOS sense4 basicのカメラレビュー

 

イヤホンジャック搭載

 

Android One S8には本体上部に3.5mmイヤホンジャックが搭載されています。

有線でイヤホン・ヘッドフォンを接続できるのはメリットです。

 

ワイモバイル Android One S8 イヤホンジャック

 

USB端子はUSB Type-C

 

Android One S8のUSB端子はUSB Type-Cです。

 

ワイモバイル Android One S8 USB端子 USB Type-C

 

ただしACアダプタやUSBケーブルは付属していませんのでお持ちでない方は自身で購入しましょう。

 

5GhzのWiFiに対応

 

Android One S8が対応するWi-Fi規格は以下のとおりです。

 

802.11a/b/g/n/ac

 

5GHzのWi-Fiにも対応しています。

 

戻るボタンの表示方法

 

Android One S8は初期状態では画面下のナビゲーションバー(戻るボタンなど)が表示されません。

これは設定変更により表示/非表示が切り替えられます。

 

ワイモバイル Android One S8 戻るボタン ナビゲーションバー

 

Android11の場合「設定」→「システム」→「ジェスチャー」をタップし、「3ボタン ナビゲーション」を選択すると戻るボタンが表示されます。

逆に非表示にしたい場合は「ジェスチャーナビゲーション」を選択しましょう。

 

ワイモバイル Android One S8 戻るボタン ナビゲーションバー 表示 非表示

 

Android One S8の付属品

 

付属品・同梱品一覧

 

Android One S8に付属しているのはSIMピンのみです。

USB充電器・USBケーブルやスマホケース・画面保護フィルムは付属していません。

 

<S8の付属品>

  • SIMピン
  • クイックスタートガイド
  • お願いとご注意(説明書)

 

ワイモバイル Android One S8 付属品 同梱品

 

ACアダプタ/ケーブルなし

 

Android One S8には充電器類(ACアダプタ・USBケーブル)は付属・同梱されていません

ACアダプタやUSBケーブルをお持ちでない方は自身で購入が必要です。

 

USB端子はUSB Type-Cです。

 

 

スマホケース

 

最近では簡易のスマホケースが付属している機種も増えてきましたが、Android One S8にスマホケースは付属していません。

端末自体は耐久性が高く指紋もつきにくいデザインですが、スマホケースをして使うのがおすすめです。

 

 

画面フィルム

 

最近では出荷時から画面保護フィルムが貼付された端末も多いですが、Android One S8にフィルムは付属・貼付されていません。

自身で購入が必要です。

 

 

▼Android One S8の詳細▼

ワイモバイル公式サイト

 

 

Android One S8のベンチマークスコア

 

antutu

 

antutu(V9.1.0)で計測したantutuの総合ベンチマークスコアは18.3万でした。

Snapdragon660・662やKirin710と同程度の性能でしょうか。

 

ワイモバイル Android One S8 antutu ベンチマークスコア Helio P65 MT6768

 

京セラ製のスマホといえばエントリーモデルが多いですが、antutu総合スコアで18万はなかなかです。

3Dゲームでなければ動作はサクサク快適でしょう。

 

Geekbench

 

GeekbenchにおけるAndroid One S8のスコアはシングル:345、マルチ:1266です。

 

ワイモバイル Android One S8 Geekbench ベンチマークスコア Helio P65 MT6768

 

実際に私も数日間使ってみましたが、ハイスペック機種ほどサクサク快適とまでは言えませんが、普段使いには十分でした。

私はほとんどがWEBサイト・SNSの閲覧ですが、操作する上でストレスはまったくなかったです。

 

ゲームをする方は少々もたつくこともあるかもしれませんが、ほとんどのことは問題なくできるでしょう。

 

搭載された便利機能

 

搭載便利機能一覧

 

Android One S8に搭載されている便利機能は以下のとおりです。

 

有無
防水
防塵
ワンセグ
おサイフケータイ
指紋認証
顔認証
ワイヤレス充電

詳細Android One S8のスペック | Ymobile

 

顔認証あり/指紋認証なし

 

Android One S8は顔認証のみで指紋認証に非対応です。

マスクを付けていることが多い最近では少々つらいですね。

 

同時期に発売のAQUOS sense4 basicにも指紋認証はありません。

指紋認証が必要な方はOPPO Reno5 AXperia 10 IIIがおすすめです。

詳細OPPO Reno5 Aの実機レビュー

 

防水・防塵対応

 

Android One S8は防水・防塵に対応しています。

防水はIPX5・IPX8防塵はIP6Xというレベルで、水濡れ等による故障のリスクは低いでしょう。

 

おサイフケータイ対応

 

Android One S8はおサイフケータイに対応しています。

最近はキャッシュレスが推進されていますのでおサイフケータイが搭載されているのは嬉しいですね。

 

おサイフケータイは本体背面の上部中心にあります。

 

ワイモバイル Android One S8 おサイフケータイ

 

ワンセグ・フルセグ非対応

 

Android One S8はワンセグ・フルセグには対応していません。

 

▼Android One S8の詳細▼

ワイモバイル公式サイト

 

 

Android One S8の購入/機種変更はこちら!

 

以上、ワイモバイルで発売のAndroid One S8の詳細でした。

 

Android One S8はワイモバイル公式ストアで販売終了になりました。

ただし中古で買って使うことも可能ですし、ワイモバイルで買ったAndroid One S8を他社で使うことも可能です。

購入はこちらからどうぞ!

 

 

ただし、今となっては性能は低いので、これから買う方は他機種の方がおすすめです。

 

 

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